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智里 の投稿された作品が110件見つかりました。
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恋獄7
“ああっ!たまらない…”この何とも言い難い妖しい感覚…二十年以上も前になる、思い出したくもない“悲惨”な過去のはずなのに…何でこんなにも熱いものが込み上げて来るんだろう?私の女性器からは止めどなく愛液が噴き出し、どうしようもない状態になっています。“ああっ!早く何とかしてっ!”そんな気持ちになっていました。運良くエレベーターは途中止まる事なく一階に着きました。でも扉が開いた瞬間、向こう側に立って
智里 [2,926] -
恋獄6
エレベーターの扉が開くと、同じ階に住む智美の同級生の男の子達が数人降りて来ました。私は必死にスカートの裾を前に引っ張り隠そうとしましたが、そのぶん、お尻が丸出しになり、男の子達の好奇な視線に晒されました。数時間後、まさかこの子達に私達母娘の女性器が犯されるとは思ってもいませんでした。子供とは言え、男の人です。子供達の誰か一人が言いました。「オバさん、マンコ濡れてんじゃん!?パンツ脱いでよ」“ドキ
智里 [3,744] -
恋獄5
白いポロシャツも、ボタンを着ける事さえできず、胸元が丸見えになりました。こんな恥ずかしい格好では、外に出れない…そう考えながらも自分の卑猥な姿を見ている間に股間は疼き、鏡の前で私は激しく自慰しました。すると、電話が鳴りました。「奥さん、マンションの下まで来たんですが、広すぎて何処に行けばいいのか解りません。オートロックのある正面エントランスまで迎えに来てもらえませんか?」「ええっ!この格好でです
智里 [3,743] -
恋獄4
「下着も智美さんの物を着けてください。上着は、貴方にお任せします。では後ほど…」用件が済むと、あっさりと電話が切れました。“あああっ!どうしよう!”娘の事などそっちのけで、忘れていた欲望が呼び覚まされ、興奮してしまいました。しかし、智美は傷ついたまま…どうしよう…とにかく、私は智美の部屋に行きました。智美は涙の跡が残ったまま眠っていました。今、この子に話をしても始まらない。そう思うと、私は智美の
智里 [3,591] -
恋獄3
電話の主は過去の“飼い主”の一人でした。まさかまさか娘の担任になっていたとは!?衝撃と恐怖が全身を襲っていましたが、言い知れぬ欲望と期待も溢れ出してきていました。「家庭訪問がしたいので、ご都合のいい日を教えてください。できればご主人が出張などで帰宅なさらない日がいいですね。」主人が出張が多い仕事だという事を知っていたのか、電話の主は余裕のある話し方で話を進めていきました。「娘も貴方と同じ大型犬で
智里 [3,539] -
恋獄2
過去の淫惨な出来事を、心の中ではまだ整理できていなかったんだと思います。いえ、それどころか、何も不満のない今の日常の生活に、植え付けられていた被虐の快感の心が再燃してしまったのだと思います。智美のパンツを脱がせて、ローターを取り出す私の指先は怒りや恐怖といった感情とは別の気持ちで震えていました。妖しく濡れているローターをギュッと握りしめると、私は智美を部屋に連れていき、何も聞かずに着替えもそこそ
智里 [5,816] -
恋獄1
もう何年も前の話ですが…4月になると毎年のように思い出してしまう出来事があります。娘の智美が小学校6年になった春先、新学年の新しいクラスで色々と用事も増えて、最近帰りが遅くなったなぁと思い始めていたある日、智美が泣きながら帰ってきました。訳が分からないまま、ただただ泣き崩れる智美に訳を尋ねると、「変な物が…」としか言わない。でも下半身をやたらにモゾモゾと動かす娘の仕草に疑問を感じて、「どうしたの
智里 [7,405] -
牝獣図鑑66
男子児童にとって、典子の淫惨な姿は衝撃だった。母親、クラスメートの女子達、そして、担任であり子供達の日常で絶対的な権力を握る教師までもが、性器や乳房、女の身体全てを男に晒け出し、蹂輪されたのである。まさしく、女は男に凌辱されて悦びを感じ、凌辱される為に、“マンコ”という淫乱極まりない猥褻な女性器を持って生まれてきたのだと、感じていた。目の前で女性器を剥き出しに横たわっている典子を見て、輝が言った
宰明 [16,554] -
牝獣図鑑65
沙也夏は男に促されると、腰を突き出した。男が沙也夏のパンストと白いパンティを一緒に引き下ろすと、沙也夏の幼い淫臭が漂った。ペロンと丸見えになったパンティの女穴付近の裏地には、夥しい量の黄色いシミが広がり、沙也夏の淫液が糸を引いていた。「典子先生!一緒に逝きたいんだとよ!」「あああっっ!!ダメえっ!!松本さんっ!そんな事しちゃダメえっっ!!あああっっいやああっ!イクっっ!!」「何だよ!先生が先に逝
宰明 [12,966] -
牝獣図鑑64
「はあああんんっっ!!あはああああっ!!!」典子は嫌がりながらもリズム良く腰を振った。「見てるぞ見てるぞ!ガキ共が見てるぜっ!先生!」「い…いやああっ!!見ないでえっ!!」「四十路越えてるくせに、こんだけ姦ってもらえりゃ、本望だろうが!」典子には口答えできる程の余裕はなかった。教え子達の前で強姦されているにも関わらず、感じてしまっている!男の腰の動きが更に激しくなり、典子は陥落寸前になった。「あ
宰明 [12,663]