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智里 の投稿された作品が110件見つかりました。
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スパイラル21
二.葵ちゃんの通う小学校の側に、迎えに来た淳子ちゃんの車が止まっていた。道を聞くフリをして、尚君とテンプラと千鳥が近づき、わざと車の外に出させ、一気に体を押さえて、隣にある緑地公園の薮の中に連れ込んだ。淳子ちゃんは最初こそ、恐怖と驚きで激しく抵抗したが、しばらくすると、歓喜の雄叫びをあげて、激しく昇天し、あっけなく陥落した。聞くと、淳子ちゃんと葵ちゃんは、葵ちゃんが所属していた前のプロダクション
宰明 [6,601] -
スパイラル20
愛ちゃんと再会した。愛ちゃんは白い、おっぱいが透け透けのキャミとピンクのマイクロタイトミニ姿でノーパン・ノーブラだった。右の内股、ほぼ足の付け根の辺りにバタフライのタトゥーが入ってあり、小さく、“I AM SLAVE”と、下のお口へ向かって描かれた、矢印の焼き印をされていた。両乳首はピアスチェーンで繋がれ、股間を触ると下の唇の両側に一つずつリングのピアスが着けてあった。いかにも奴隷らしかったが、
宰明 [7,371] -
スパイラル19
第2部愛ちゃん、千里ちゃん母娘をアメリカに売り飛ばしてから、次に目をつけたのが、愛ちゃんの妹、淳子ちゃんだ。とりあえず、アメリカから愛ちゃんをレンタルして、呼び寄せた。千里ちゃんは12歳の妊婦奴隷でこっちには帰れなかった。やっくんにも淳子ちゃんの事を調べてもらった。淳子ちゃんは愛ちゃんより三つ下の34歳、なんとこの娘も女子大生時代、レースクィーンを経て、AVに出演していた。タイトルは“レースクィ
宰明 [7,247] -
スパイラル17
愛ちゃんの女性器はかなり興奮していて、女汁が溢れ出し、ツンとした牝獸特有の臭いが母娘の女性器から匂い始めていた。「・・パパ、ママ。これから私達は、世の中の男の人達のおちんちんに、私達のおま〇こをいっぱい使って頂きます。パパ、ママ、愛を女に生んでくれてありがとう。愛は女として男の人に犯される悦びを知りました。見て、こんなにも大勢の男の人達を。これから、みんな私達のおまんこを犯してくれるんだよ。考え
宰明 [8,482] -
スパイラル16
目的地に着いた頃には二人共、手マンだけで数えきれないくらい絶頂を迎え、失禁までしたので、車内は牝臭が充満し、二人の真っ白いパンティの股間の部分は黄色いシミに変色していた。そのままの状態で二人は大きくて広い部屋に連れて行かれた。ドヤドヤと騒がしく、目隠しを取るまで、状況が全くわからなかった。そして目隠しを取ると二人は呆然となった。そこには俺達がネットで募集した男達が全裸で、二人のコスチュームを見て
宰明 [7,799] -
スパイラル15
愛ちゃんはピンク地に白い水玉模様で、ウエストがキュッとくびれ、その上に太くて白い革のベルトを巻き、フリルが着いてフリフリだが、あまりにも短いので下半身が剥き出された、ウルトラミニワンピ、千里ちゃんは愛ちゃんと色違いで水色地の白い水玉模様で、同様のウルトラミニワンピを着させられた。二人共かなり背が高く、お尻のカットがふわっと上向きなので、普通に立っていても真っ白いパンティが丸見えだった。そして、白
宰明 [7,814] -
スパイラル14
四.二人が目を覚ますと、もう夕刻に差しかかっていた。二人は全裸にされ、一人ずつマンションにしてはかなり広い浴室で身を浄められた。体だけではなく、腸内、即ち浣腸である。二人共、浣腸は初めてであるが、執拗なくらいに浣腸・噴射を繰り返された。浴室の扉からは愛ちゃんも千里ちゃんも、悲鳴をあげ、噴射の時は更に恥じらいも重なって泣き叫んでいた。しかし時折、便器穴と化した、デリケートな女性器を激しく犯しあげる
宰明 [7,862] -
スパイラル13
「それがさあ、もうこいつ、男知ってるよ!」「バっ、バカな事言わないでっ!」すると千鳥がiPodを取り出して、愛ちゃんに聞かせた。聞こえてくるのは、幼いが、紛れもなく女の声、千里ちゃんの喘ぎ声だった。そして、それは犯されながらも、愛ちゃんと同じく、陥落し、昇華する声へと変わっていった。「まっ、まさかっ!!」「その、まさかなんだよねえ〜。見せてやるよ。」そう言うとやっくんが、無理矢理に千里ちゃんを四
宰明 [7,936] -
スパイラル12
それから愛ちゃんは、優君の見ている前で立て続けに五人連続でファックをして、いつもなら、絶対に見せない牝の顔と牝の雄叫びを優君に曝け出し、女汁と小便を撒き散らしながら、何度も昇華した。部屋に戻ると愛ちゃんは、同じように超短くて下半身丸見えの白いフレアのマイクロミニスカートを穿き、乳房透け透けのピンクのショートキャミに着替えさせられた。「そろそろ来る頃だな」俺は愛ちゃんに冷たく言った。意味のわからな
宰明 [7,975] -
スパイラル11
「ああぁっ!ゆ、優君や、やめて」だが、愛ちゃんは思わず腰を振ってしまった。「何だよ!てめぇのガキに触られて感じてるのかよっ!」「い、いやっ!」するといきなり我慢できなくなった金子が後ろから激しく犯し始めた。「はあああああっっ!!!あぁっ!」愛ちゃんは堪らず声をあげて、よがり出した。「ほら、ママのこの穴に何が入ってる?」「おちんちん」「そう、おちんちんだねぇ。女はねえ、おちんちんが着いてないよね。
宰明 [8,055]