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智里 の投稿された作品が110件見つかりました。
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牝獣図鑑42
美樹と万里は、人のあまりの多さにたじろいだが、強引に車に手をつかされ、尻を突き出さされた。大勢の人間が見ている中、美樹と万里は、穿いていたホットパンツを足首まで一気に引きずり下ろされた。「きゃああああっっ!!!」もう、何度も恥ずかしい事をされているが、これだけ多くの人前で、しかも真っ青な青空の下で、丸裸のお尻を露出するのは、抵抗があった。しかも、下腹部には大量のあの白い塊が入ったままである。「お
宰明 [6,623] -
牝獣図鑑41
美樹は輝を見れなかった。「ママに何でちんちんが付いていないのか、よくわかったよ。」輝は元気よく言った。「そうだ。ママは恥ずかしい事をされるのが大好きだからな!ママはチンポの言いなりだもんな?」美樹は項垂れていた。だが、股間の疼きはどうしようもなく、スケベ汁でシートにシミを作るしかなかった。飛行機が成田に着き、一行が入国審査を終えて出てきた。外は雲一つない晴天だった。その足で迎えに来た車に乗り込み
宰明 [6,797] -
牝獣図鑑40
美樹は周囲を見渡してから毛布の中に手を入れた。そしてボタンを外しジッパーを下げ、腰を少し浮かせてゆっくりとホットパンツを下ろし、膝の辺りまで来ると膝を上げてホットパンツを脱いだ。毛布の裾からホットパンツを取り出すと、男に渡した。受け取った男はそのままホットパンツを美樹達の方へ広げて見せた。股間の部分、女性器が当たる箇所には、かなり濃く黄色く変色したシミができていた。「いやあぁ…」美樹は恥ずかしさ
宰明 [6,540] -
牝獣図鑑39
「ひ、輝っ…ママっ…!イッていい…?」美樹は息子の愛撫で絶頂を迎えた。「いいよ…」輝が美樹の耳元で囁いた。「あああっっ…!」その瞬間、美樹は耐えきれず大きく喘いだ。「んんんんっっっ…!!!!」美樹は小刻みな震えが一瞬硬直した直後、脱力した。数秒後、座席の辺りから、美樹の女臭が立ち込め、その臭いで美樹は更に羞恥心に火がついた。「イッたの?」輝の一言に美樹はどうしようもない恥ずかしさに襲われた。「う
宰明 [6,198] -
牝獣図鑑38
空港内を刺激的な衣装で歩く2匹の牝獣は、注目の的だった。出国審査も難なくクリアすると、機内に乗り込んだ。帰りも行きと同様に、アイマスクを施され、イヤホンからは自分達の変態アクメの様子を聞かされた。『たまんない…』美樹は離陸したばかりの機内で既に限界に達していた。トイレすら許されず、下半身の疼きは限界を越えていた。美樹は隣に座る息子の輝の耳元に小声で囁いた。「輝の手をママのここに置いて…」そう言う
宰明 [6,423] -
牝獣図鑑37
悦子は全裸のままで、全身がアザだらけの姿だった。「この雌は犬畜生にヤラれてなお、快楽を貪り続けた醜いヤツだが、一人買手がついたので、こちらで処分する。」「誰が買うのですか?」思わず、美樹は聞いてしまった。館の主はニヤッとして答えた。「いずれは、お前達も同じようになるだろうから知らなくていい事だ。但し、雌は皆同じだ。その猥褻な下の口を持って生まれた者は、皆こうなるのだ」そう言って、股間から男根を取
宰明 [5,706] -
牝獣図鑑36
美樹と万里は、有無を言わせず、その巨大な塊を膣内に挿入させられた。「肉の悦びは味わえるし、仕事はできるし、お前ら最高だろ?まあ、日本に帰るまでは、クソも小便も我慢しろや!たくさん、させてやるからよ!」男が冷たく言った。2匹共声が出せない。下半身がとても重く、辛くて疼く。巨大な塊同士が膣と腸の間で擦れ合っている。自分達でも信じられない程のスケベ汁が渇れる事なく、女穴から湧き出てくる。『もう、どうに
宰明 [6,675] -
牝獣図鑑35
「あああっっ!!!イクっっ!イクうーっっ!!」「へっ!こいつ、とうとうケツだけで逝きやがった!」男達が嘲笑った。「はああああんっっ!!んんあああっっ!!!あっあああっっあっあっあっイクうっっ!!」万里も美樹に少し遅れて、菊穴アクメを迎えた。男達が子供達に聞いた。「ケツ穴は何する所だったけ?」「うんちする所」勇作と輝がはっきりとした口調で答えた。「ママ達は変態だねえ。うんちする所で逝っちゃったよ!
宰明 [6,029] -
牝獣図鑑34
二人のアナルは既に立派な性感帯へと発育していた。白く太い塊が菊穴から挿入され、腸壁を激しく擦って刺激を与えながら腸内の奥へ奥へと突き進んだ。「んんあああっっ!!あああっっ!イクっっ!イッちゃううっ!!」美樹が先に、アクメに達しかけた。女性器には一切触れられず、考えもしなかった肛門を犯され、しかも、これが一体何なのか解らない物を挿し込まれ、屈辱的なポーズにされ、実の子にまで見られて…『あああっっ、
宰明 [5,784] -
牝獣図鑑33
「時間がないから、早くやれ」主がそう言うと、奥から手下達が大きなジュラルミンケースを運んで来た。ジュラルミンケースを開けると、中には真っ白い粉がびっしりと詰まった袋が、何袋も詰められていた。それは、とても太いソーセージの腸詰めのような形状をしていた。「よし、やるぞ」男が日本組の連中に指示した。美樹と万里は、お立ち台のような大きな台に載せられると四つん這いにさせられ、ヒップを突き出さされた。スカー
宰明 [5,894]