官能小説!(PC版)

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智里 の投稿された作品が110件見つかりました。

 
  • 牝獣図鑑22

    「あああっっ!!は、はいっ!!あああっっ!!し、幸せですっ!!あああっっ!!!お、女に生まれて良かったですっ!!」息絶え耐えに万里は叫んだ。「だよなあ!こんだけ逝かせてもらっても、まだ足りねえんだよな!逝きっぱなしのケダモノだよなあ!女に生まれたからこそ、こんな恥ずかしい事してもらえるんだぞ!親に感謝しろっ!」「は、はいっ!パ、パパっママっ!万里を女の子に生んでくれてっ!ありがとうございますうう
    宰明  [6,967]
  • 牝獣図鑑21

    「あああっっ!!!も、もうダメえっっ!!あああっっ!!いいっっ!イクっ!!イクっっ!!!」万里は美樹の腕の動きに耐えきれず、絶頂寸前に来ていた。上下に動かす美樹の腕に吸い付く万里の淫唇からは“ブシュッ!ブシュッ!”と淫汁が滲み出てくる音が続いた。「あああっっ!!イッちゃううう!!!」万里は美樹の“手マン”により背徳のアクメを迎えた。さっきとは明らかに違う夥しい量の万里のアクメ汁が飛び散り、美樹の
    宰明  [6,724]
  • 牝獣図鑑20

    「万里ちゃん!ごめんねっ!」美樹が万里を見上げた。美樹の拳をくわえた万里の淫唇はねっとりと美樹の腕に吸着し、ジワジワと淫液が滲み出ていた。「よし、ちゃんと入ったな。それじゃあ、ケツ穴に突っ込んであるデカチンをマンコの方からシゴいて、ヌイてやれ!」「ええっ!?」美樹も万里も一瞬たじろいだ。「解らなかったか?マンコの中から手コキしてやれって言ってんだ!」「そ、そんな…」美樹はためらった。しかし、万里
    宰明  [6,752]
  • 牝獣図鑑19

    地下駐車場に下りてきた。広い地下駐車場に入ると、すぐに万里の声と判る牝獣の叫び声が反響していた。声のする方へ行くと、大型のワンボックス車が何台も停めてあり、一番壁側の場所にフリルの付いたピンクのレオタードを着た万里が立ったまま、背後から尻穴を貫かれた状態でこちらを向いて立っていた。「早かったな」誰かが声をかけた。「ああ、こいつスキモノだから、逝くのが早くてよぉ」数人が美樹の股間をジッと見つめた。
    宰明  [6,733]
  • 牝獣図鑑18

    美樹は途中、誰かに会わないか不安で仕方なかった。エレベーターホールに辿り着いた時、待機していた男が言った。「下に着くエレベーターの中で、10回逝くまでは降ろさせないからな」ここは3階である。1階にはすぐ着く階だ。美樹は意味が解らなかった。エレベーターが到着し、二人が乗り込み、扉が閉まった瞬間から、男の拳が美樹の女穴に突っ込まれ、あの残虐な手マンが始まった。「あああああっっ!!!あああっっ!!」ク
    宰明  [6,809]
  • 牝獣図鑑17

    股間の残虐な快楽に襲われ、そのままアクメを迎えた。「んんんんーっっっ!!!!」しかし男達は手を緩めず、そのまま美樹を犯し続けた。「んんんーっっ!!!」激しい痙攣が起こり、一度目のアクメから数秒も経たないうちに二度目のアクメを迎えた。「どうだ?ママは凄いスケベだろ?」 美樹と万里に聞こえるように意地悪く男が聞いた。「うん。ママはうんちの出る穴は、凄いんだね。」純粋な少年の言葉が美樹の羞恥心を更に煽
    宰明  [6,573]
  • 牝獣図鑑16

    「あああっっ!そこはいやあっ!!」美樹が抵抗するのを無視して、男が言った。「さあ、ママ達はうんちが出る穴でもチンポくわえて悦ぶからな」美樹は顔が引きつったが、万里は既にアナルを犯されていたので観念した様子だった。美樹の菊穴が剥き出しになり、何の前戯もなしに、男が巨根を美樹の菊穴に突き刺した。「いやああああああっっ!!!!痛いっっ!!!」美樹は苦悶の表情を浮かべて抵抗した。しかし媚薬クリームの効果
    宰明  [6,843]
  • 牝獣図鑑15

    牝の反応を見せて、尻を高く突き出した時、荒々しい手マンも全開になった。「何だよ!見ないでって言って、見られて濡れまくってんじゃんか!!!」「いやああああああっっ!!!」万里の女穴から万里のスケベ汁が大噴出した。そのまま万里は被虐の絶頂を迎え昇天した。美樹はその生々しい光景を便意を必死に堪えながら見ていたが、美樹もまた、既に被虐の牝獣に墜ちており、女穴からはスケベ汁が大量に溢れていた。「いやあっ!
    宰明  [7,511]
  • 牝獣図鑑14

    美樹と万里は硬直した。『まさか…』浣腸器に牛乳がたっぷりと注ぎ込まれると、ガラスの尖端がそれぞれの菊穴に突き刺さった。「いやああああっっ!!やめてえっ!!」二人共体を揺らして叫んだが、いやらしいレオタード姿の長身の牝二匹の叫びは加虐心を駆り立てるだけだった。「さあ、もう一回…」何度も大量の牛乳が二人の菊穴から肛内に注ぎ込まれた。「あああっっ!!冷たいっっ!いやあああっ!!出ちゃううっ!」二人は3
    宰明  [6,882]
  • 牝獣図鑑13

    意識を取り戻した美樹は万里と共にサイズの小さい、フリルの付いたピンクのレオタードを着せられた。二人共190近い長身なので、サイズの小さいレオタードの股間から露出されている美脚が異様に長く見えた。レオタードは薄手の生地なので二人共、濃いアンダーヘアーが丸分かりだった。女穴と尻穴の部分は丸く穴が開けられていて、いつでも挿入できるようになっていた。二人共、乳首が黒ずんでいるので、レオタード越しにでもは
    宰明  [7,462]
 

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