官能小説!(PC版)

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恋時雨 の投稿された作品が68件見つかりました。

 
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    「正直言ってあの時、驚いたんだ。俺と百合が同じマゾだと見破られて、上手くいっていない事を…。だから百合を頼む。こんな事、愛華にしか言えないんだ。」しばらく沈黙が続いた。ジョーの携帯電話が鳴った「わかった。今から行く。少し待っててくれ。」明後日から始まる舞台の事で、若手からの電話だった。ジョーは、着替えて愛華の部屋を後にした。愛華は、先ほどジョーから聞かされた話しを思い出し、考えてある人に連絡をし
    恋時雨  [4,752]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    この言葉は、愛華に全て心を奪われたジョーの本心だった。「俺は、もう愛華がいないと、生きて行けない真剣なんだ!本気で惚れたんだ!俺の全てを知り尽くした愛華が必要なんだよ!側にいてくれないとダメなんだ。分かってくれ!お願いだ!」愛華も、ジョーと同じ気持ちだった。でも‥愛華は、戸惑いを隠せなかった。「ジョーには、百合さんがいるのよ!私、愛人なんてイヤよ!もう帰って!出ていって!」気性の激しい愛華は、初
    恋時雨  [4,475]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    翌日、朝早く目覚まし時計が鳴った。ジョーは、起きた。愛華を起こそうと思ったが、「この愛華の彫り物は、誰か彫ったのだろう?」と気になった。寝顔を見て、ムラムラした。愛華の足をそっと開く。昨晩あんなに激しく愛し合った後なのに欲情をそそる。愛華のオマンコは、パックリと口を開いていた。ジョーは、指先を入れた。「生暖かく、濡れている」肉棒を入れたくなった。ゆっくりと、愛華のオマンコに入れ二三度腰を振った。
    恋時雨  [4,997]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、バックで抱っこちゃん体位をとり、愛華のクリトリスを指先でグリグリして、胸を揉み、乳首をコリコリする。「アァーダメー!」愛華は、喘ぎに喘ぐ。オマンコも「クッユッグチュッグチュッ。」そのままジョーの巨根を離さない愛華のオマンコは、愛液がダラダラ流れる。巨根が熱い。愛華は、髪を振り乱し腰をのの字のように回す。ジョーは、下から「ズッコンバコンとオマンコを突き上げる。」「アァンフゥンハァー!気持
    恋時雨  [4,758]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、両手で愛華の足を広げた。「中に入れるよ!」巨根の真珠入りの肉棒は、ゆっくりと入っていく。「結ばれた瞬間だ!」「アァアーン、欲しかったの!気持ちいいー、ハァー!」愛華は悶えた。ジョーも「ウッウッハァー」声を洩らす。浅く深く上下に腰を振る。真珠入りの肉棒は、ゴロゴロと愛華のオマンコを掻き回す。愛液が「クッユックッユッ、グチュッグチュッ」といやらしい音を立てる。「愛華!どうだ?気持ちいいーか
    恋時雨  [4,995]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、照れ笑いをした。愛華は、キッスを求め、熱いキッスを交わた。ジョーの身体を激しく愛撫した。巨根にフェラをする。起頭から、トロリとした液が出る。筋をゆっくりと舐め吸い上げる。ディープスロートをする。ジョーの息が荒くなる。「ウゥッ、ハァー、ウッッ」腰が持ち上がった。「このままでは、俺がイッていまう!男として最後は、俺れの肉棒で、愛華をイカせる事だ!」フェラをしている愛華に「愛華?顔をあげてご
    恋時雨  [5,226]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    ジョーは、喘ぐ愛華をよそに、乳首を、チュパチュパ吸い、舌先でレロレロし、コロコロ転がしては、甘噛みをし、チュパチュパ吸い舐め上げる。指先で摘んでは、クリクリし、レロレロした。愛華のオマンコからは、止めなくダラダラ愛液が流れだす。「そんなに気持ちいいのか?感じてるのか?」愛華は、「うんうん」した。「あーァー!もうダメぇー、感じる!気持ちいいー!アァーアァン、フゥンーアァ!イイ!アァン、フゥンーアァ
    恋時雨  [5,333]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華は、ジョーに抱きついた。「愛華、綺麗だよ!」「ジョー!ハァーン!」愛華は、ジョーの逞しい、真珠入りの巨根の肉棒を握りしめ、「欲しいの!欲しくてたまらないの!抱いて!お願い!ジョー!…」。「…いいのか?…本当に俺でいいのか?…愛華!お仕置きは無しだぞ。」ジョーは、冗談ぽく言った。愛華は、頷いた。二人は見つめ合い、唇を重ね、激しく舌を絡み合せ、熱く燃え上がる。ジョーは、愛撫しはじめた。首筋にねっ
    恋時雨  [5,126]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    愛華は、ジョーを気遣うかのように、そっと吊しを下げ椅子に座らせた。頬をポンポンと叩き「大丈夫?」と声をかけた。ジョーは、正気に戻りつつ、口移しで少量のテキーラを飲ませ「ウぅぅ、ゴクン」と喉を鳴らした。愛華は、ジョーをずっと撫でていた。ジョーは、気が付いた。「こんなになるまで…我慢したの?大丈夫?」ジョーは、多少の激痛はあるが「大丈夫だ。気にするなって!」優しい眼差しで答えた。「ジョー…」愛華は、
    恋時雨  [5,979]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い?

    一端、吊しを下ろし、リクライニング式の椅子に座らせた。「ジョー!何てザマなの?よくも私の口にザーメンをいれたわね!なんて人なの?オマンコに入れたい?はあ?図々しい!」愛華は、強い口調で言い放い、ジョーの頬を平手打ちした。「俺は、愛華が欲しい。欲しくてたまらないんだ。許してくれ。」愛華は、ジョーの巨根をヒールでグイグイ押し付けた。ジョーは、少し声を漏らした。「ウゥッ。」「これからお前をお仕置きする
    恋時雨  [6,164]
 

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