官能小説!(PC版)

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怜奈 の投稿された作品が22件見つかりました。

 
  • くせになるぅ〜?

    7時20分快速の一両目、いつもの満員電車。停車駅までの快楽30分、今日は誰が楽しませてくれるのかしら…大きな手が後ろから、ユミのクリチャンをパンツの上からクリクリしてきたわ…ああん!ユミ、クリチャン弱いのそんなにきつくクリクリすると、マン汁が出てきちゃう…いい、いいもっとしてぇ〜股を広げて、ユミからお尻を突き上げた。男は大きく膨らんだチンコを生だしして、ユミのマンコに押し当てた。男のチンコは、巨
    怜奈  [11,978]
  • 可憐な女の子?

    「孝ちゃん、エビフライ美味しかったよ〜又まゆこに、作ってね」「ああ、いいよ。いつでも作ってあげるからね」「孝ちゃんは、優しいね!保育園の男の子も、孝ちゃんみたいに優しかったら良いのになぁ。」「優しくないのか?」「まゆに、いっつもの意地悪するの!嫌な子なんだ」「意地悪?どんな?」「すぐにちよっかい、して来るの!嫌な事言うし。からかうのよ」「それって、まゆこの事好きなんだよ。まゆこに構いたいんだよ。
    玲奈  [14,082]
  • 可憐な女の子?

    玄関チャイムがなる。「はい」「孝ちゃん、まゆこだよ」「まゆ、開けるから上がってきな」「うん!」エントランスの自動ドアを解除した。ほどなく、自宅玄関のチャイムが鳴った。「いらっしゃい、まゆこ。兄さん。」「本当に悪いな。まゆこをお願いする」「気にしないで、明日は休みだし俺がまゆこを、保育園へ連れて行くよ」「そうか、ありがとう。」「じゃぁ、まゆこ。父さん行ってくるな。孝之の言うことよく聞いて、困らせる
    玲奈  [12,152]
  • 可憐な女の子?

    「孝之、今日まゆこをみてもらえないかな?」2つ年上の正成兄さんからの電話だった。「まゆちゃんを…今日は早く帰れそうだから、いいけど…兄さん遅くなるの」「取引先のシステムがダウンして呼ばれたんだ、今から行くから泊まりになる、明日朝7時までに迎えに行くから、いつも悪いな、孝之…予定大丈夫か?」「ああっ…こっちは気にしないで、予定入ってないし、兄さんから電話なったら残業するつもりだったんだ、まゆちゃん
    玲奈  [17,123]
  • ちえみの初体験?

    ちえみのマン汁すすってる、舌がマンコをに入ってうごめいてる、ちえみは、もっと快楽がほしくて、自らの腰を振った。「君は、処女だろう?まだ中が綺麗だ、おじさんが大人にしてやろう」嘗められて、べちゃべちゃになった、マンコに男の太くて大きい屹立が、マンコにぐいっと一気に入って、ぐいぐい押し上げる。壊れぐらいの勢いでピストン運動を繰り返し、今度は屹立がマンコをゆっくり出入りする様を見ている。「ほぉ〜ら、君
    玲奈  [29,403]
  • ちえみの初体験?

    男は、いやらしく熱い息を吹きかけながら、ちえみのパンツを股の辺りまで下げても、おしりの割れ目を左右にぐいっと引き上げて、ちえみのマンコを男の陰部に押し当てる!どうしよう!ちえみ、このまま犯されちゃうの…やだ〜、まだ処女なのにやっちゃったら、血とか出ちゅうのかなぁちえみが考えている間に、男の亀頭がマンコに少し入って来た!あ…あん少し、ちえみのマンコに入ってる…ちえみは、男に「ここじゃいや」と密やか
    玲奈  [28,990]
  • ちえみの初体験?

    今日から、ちえみは高校一年生。初めての満員電車で、誰かがちえみのおしりをワサワサ触るの…やだ…誰だろ〜気持ち悪い!大きい手は、ちえみのおしりをモミモミしてきたの…どうしよ〜声が出ないよ誰か助けて〜大きい手は、パンツの中に手を入れて生でモミモミしてきたの、ゴツゴツした親指指がちえみのアナルを押し当ててる。やんっ親指がアナルに入ってくの…押しては出し繰り返し、ちえみのアナルを刺激するのやん…気持ちい
    玲奈  [31,205]
  • 優しく愛して?

    暫くして誰かが僕の名前を呼んでる。だれ…、なに…「夏樹、どうしたんだ?こんな所でしゃがみこんで、誰かに何かされたのか」夏樹、と大きな声で呼ばれて僕は、その声の主が誰かわかった。「優斗さん…」「夏樹、大丈夫か!?」僕は、優斗さんの顔をみたとたん、クリクリした目から大粒の涙がポタポタと流れた。「夏樹…」「優斗さん…、優斗さん…。」僕は、さっきの優斗さんと女の子のキスが忘れられず、優斗さんに…キスをし
    水無瀬玲奈  [3,386]
  • 優しく愛して?

    僕の初めての恋は、…兄ちゃんの友達僕、川藤夏樹中学1年生の13歳背は余り高くなく165センチ頭は中の下、目だけはクリクリして女顔をしてる。よく、「夏樹はそこらの女子より、可愛い」と言われるが、嬉しくない!優斗さんに言われるのは、嬉しいけどね。僕の憧れ。6歳離れた、高校3年生の桐谷優斗(きりやまさと)さんは、優しくて、格好良くて頭だっていい、(よく勉強を教えてくれた)スポーツも万能で、陸上の県大会
    水無瀬玲奈  [3,146]
  • 悪ガキとかわいい委員長(最終話)

    郡司に、触られ…感じて僕の勃発したそれは、先端からトロトロ妖しい蜜が流れ、びくびくと痺れている。「ひぃぁあ…ぁ…」「悠真…淫らだな、こんなに蜜を漏らして」郡司は、僕の勃発したモノを口に含み唾液と舌でしゃぶりつく「あぁぁぁ…そんなにしたら出ちゃう…はぁ〜あ」さらに郡司は僕の蕾に指を押し当て、蕾を押し広げ穴にゆっくりと推し進める「やっ…痛い」苦しみに、躰に力が入ってしまう。「悠真…気持ち良いことに集
    水無瀬怜奈  [3,877]
 

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