官能小説!(PC版)

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怜奈 の投稿された作品が22件見つかりました。

 
  • 悪ガキとかわいい委員長?

    「将門くんの…大っきい、そんなの入らない…無理…だから」震える声で訴えた。「バカだなぁ、いきなり、¨これ¨入れたら痛いだろ…だから慣らすんだろ」将門くんは、自分の指を口に含み唾液でいっぱいにした。濡れたその指を…「今度はお前の番な」と口を開けられ、彼の唾液で塗れた指をしゃぶった。「うん…っ…ふぅ、うぅ〜ん」僕は一生懸命ピチャピチャと舐めたり、ぐちょぐちょと淫らな音をたてて吸い上げたりした。「そん
    水無瀬怜奈  [3,395]
  • きらい嫌いも好きのうち?

    部屋をノックする音がする「失礼致します、湊斗様お勉強の進み具合はいかがでございますか?」俺は慌てて、涙を拭った。目ざとい彰久は、不審に思い俺の元に近づいて来た。「湊斗様…どうなさったのです。なみ…」「違う!汗だからな…全く違うし」泣いた事が恥ずかしくそんな風にごましたが彰久はため息を付き「もしかして、私が言った一言であなたを傷つけたのでは…」彰久は俺の濡れた瞳にすっと指をあて…拭った。不意にあい
    水無瀬怜奈  [2,600]
  • 悪ガキとかわいい委員長?

    「やぁ…っ、だめ…ぇ〜」「気持ちいいか?委員長」将門くんに触られてるだけで、僕の身体は狂ったように…感じてしまう将門くんの唇が僕の胸へと降りていく。小さな僕の突起をそっとくちびるがくわえる「ちゅうっ…」「くちゅう…」とヤラシイ音を立てて吸い上げられる。「あぁっ…だめぇっ放し…てぇ…」僕の胸は¨もっとして¨と言わんばかりにそり上がってる。将門くんはさらに突起を、チロチロと舌先で突き、乳首を味わうよ
    水無瀬怜奈  [3,262]
  • きらい嫌いも好きのうち?

    彰久は某老舗ホテルで働いていたのを、爺様に気に入られて半ば強引に家にやって来た。28歳にしては洗練された物腰に、ずば抜けてかっこいい容姿…テキパキと何でもこなす、超スーパー執事なんだ。一目で俺は、あいつに心を奪われた。彰久は俺達兄弟の専属の執事に任命された。。父さんや爺様にも同じように執事がいる!こんなに執事ね居る家なんか珍しいよな…まぁうちの家は代々続く名家で華族様や財閥と言った、一族の集まり
    水無瀬怜奈  [1,927]
  • きらい嫌いも好きのうち?

    「湊斗(みなと)様問題の方は進みましたか?」そう言いながら、俺のノートを覗いてくる。白いままのノートに、奴は眉をひそめた。「なんだよ、解らないからだろ」と悪態をつく。「そのような簡単な問題に何分掛かっているのですか?」奴はため息をつき、馬鹿にしたように上から目線で言ってくる。「何だよ、どうせ兄さんと違って出来が悪いよ」「そうですね。友紀斗(ゆきと)さんとは、えらい違いですね」とても足下には及ばな
    水無瀬怜奈  [2,047]
  • 悪ガキとかわいい委員長?

    僕は将門くんに手を引かれ、誰も使っていない廃室の小さな部屋に連れてこられた。そこは将門くんの溜まり場なのか、簡易マットレスが敷かれていた。「将門くん…」僕は震える声で名を呼んだ。「委員長、俺が怖いか?」将門くんの瞳が獲物を狙うハンターのように、僕を見つめている。「怖いけど…将門くんなら平気だよ」そっと彼の腕に触れる。「かわいい事言うな…俺、マジで委員長にヤバイ!本気でお前が欲しい。」「ホントに…
    水無瀬怜奈  [2,419]
  • 悪ガキとかわいい委員長?

    僕が靴箱にたどり着いた頃…「郡司〜久しぶりじゃん!相変わらずね重役出勤なんて」「…満里奈か、うるせぇなぁ〜、センコーが単位単位ってうるせぇからよ、仕方なくだ」満里奈と呼ばれた女の子が将門くんの腕に甘えるように絡めた。僕はそんな二人を見て居られなく、その場を逃げ出してしまった。「なにやってんだろ、バカみたいじゃん」本れいが聞こえてきた。僕は急いでクラスに戻り、将門くんに会うことが無かった。それが偶
    水無瀬怜奈  [2,081]
  • 悪ガキとかわいい委員長?

    「あいつ、将門の奴ヤバイんだよね!」みんなが次々に答えてくれる。「将門くんって言うんだ」「あぁ、将門郡司な」「小学生の頃までは付き合いあったけど、中学の頃から…悪い奴らとつるみだしたりさ…他校の生徒と喧嘩して問題起こすしさ〜委員会あんまかかわるなよ」「そうそう!かわいい顔に傷がついたらどうするんだ」俺たちの大事な委員長なのにと、ふざけて抱きしめてくる。「大丈夫だよ、みんな心配症だなぁ!僕だってや
    水無瀬怜奈  [1,822]
  • 悪ガキとかわいい委員長?

    去っていった、将門くんに僕はもう一度会いたかった。逢えなくなるなるのは、どうしても嫌だった。僕は…どうすれば又彼に逢えるか考えた。「そうだ委員長になれば上級生から情報が獲られるかもしれない」そんな淡い期待から僕は委員長になった。思いもよらず、それはみじかにあったんだ。そう…同じクラスの悪ガキ将門郡司その人だった。「よーしみんな席に付け、HR始めるぞ!」「休みの奴いるか〜?」「センセー休みの人は、
    水無瀬怜奈  [1,854]
  • 悪ガキとかわいい委員長?

    「将門くんが助けてくれたんだよ」「殴られる!」とそう思った瞬間、僕は目をつむった。殴られるはずだった僕の変わりに…上級生が倒れたんだ。何…どうしたの…。僕は不思議に思い顔を上げた。「おい!お前大丈夫だったか」助けてくれてたその人は、僕なんかよりずっと大きくて、身長なんて180センチぐらいは余裕でありありそうで、ガタイもたくましく、顔なんてめちゃかっこ良かった。染めている赤茶な色の髪に深い漆黒の瞳
    水無瀬怜奈  [2,041]
 

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