官能小説!(PC版)

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まりの の投稿された作品が13件見つかりました。

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  • 幼少時代 完

    その途端、フッとなり私はぐったりしてしまった。『うっヤバい』なおとくんも果てた。『まりの?イッたの?』「分かんない。でも、いつもよりすごくすごく気持ちが良かった」『最後、すっげーきつくなってヤバかったよ』『まりのは後ろが好きなんだな』「やぁだ」『かわいい』この後は何日か続けてしてました。やはり私は後ろが気持ちいいみたい(笑)でもあんな風にフッとなるのは突起を一緒に触られた時だけのようです。こんな
    まりの  [14,011]
  • 幼少時代 12

    な『まりの?今日もしていい?』ま「まりのはね、なおとくんに触ってほしいから来るんだよ」恥ずかしいので小声で言った。『そっか』なおとくんはホッとした表情でキスをした。本当は私は最後までするのが好きじゃなかった。指を入れられるのはすぐに気持ちよくなったのに、こんなに気持ちいいのに、アレでは気持ちいいなんて程遠かった。いつも早く終わって!って思ってた。『今日は後ろからしようか?』「何?」『この間、あき
    まりの  [13,245]
  • 幼少時代 11

    『好きだよ。まりの。』と言ってなおとくんは性器を押し付けてきた。なかなか入らない。無理に入れようとしても私が痛がって入らなかった。『ゴメンな』なおとくんは自分のモノを私の部分にこすりつけてきた。私の突起にあたる。すごく気持ちがいい。「はっあっ」『これ気持ちいい?』「んっんっ」『なんかヌルヌルしてきた』「んっんっ」『もっかいチャレンジしてみる』なおとくんは私の脚を大きく開くとグッとアレを押し付けた
    まりの  [12,715]
  • 幼少時代 10

    その後も私となおとくんの行為は続いていた。2人とも好奇心が増していき、愛撫は濃厚になっていた。キス、とろけるようなディープキス、頭にキス耳から首すじへそして乳首に。脇腹や太もももじっくりじっくり舐めまわして…やっとお互いの1番気持ちいいところへキス。抱き合っていることが幸せで気持ちよかった。でも相手は中学生。それだけでは我慢できなくなってきたみたい。な『まりの』 『指、入れていい?』ま「怖い」
    まりの  [12,422]
  • 幼少時代 9

    なおとくんはベッドの端に座り、私が下に降りるとだいたいなおとくんの股関の辺りが私の顔の高さになった。『寒いだろう?』と毛布をかけてくれ『さっきみたいに握って。そして歯が当たらないように口に入れて』と私がその通りにすると『あ゙ぁ』『気持ちいい。そのまま舌で舐めたり手をこういう風に動かしたりして』と動作付きで言った。私はなおとくんにも気持ちよくなってほしかったので必死に頑張った。それほど長い時間では
    まりの  [12,318]
  • 幼少時代 8

    な『まりの』なおとくんの顔が赤いま「なおとくん?」なおとくんの手が私のお股に伸びてきたパンツの上からそーっと撫でる。「きたないよぉ」『濡れてる…』「オシッコじゃないよ!」『分かってるよ(笑)』『女の人はね、エッチな気分で気持ちよくなるとこうなるんだって』「エッチで気持ちいい?」私はすごく恥ずかしくなった。なおとくんは私のパンツを脱がした。『うわぁエロイ』『ここにチ○コが入るのか』『小学生でも濡れ
    まりの  [11,937]
  • 幼少時代 7

    な『お願い』ま「うん」上着とスポーツブラを捲り上げたなおとくんは『けっこう大きいな』と言った。私はクラスでも成長が早い方だったので胸はそれなりに膨らんでいた。『舐めていい?』すでにじかに触られてはいたのだが、さすがにそれは恥ずかしい。「ダ…ふぅん」返事も待たない間になおとくんの唇は私の乳首に触れていた。ビクッとなった。初めての感触。すっごく気持ちがいい。背中や体中がぞくぞくする。「んっんっ」『気
    まりの  [11,648]
  • 幼少時代 6

    土曜日。あの日からドキドキが止まらない。ま「なおとくん」な『おー』なおとくんはお昼寝をしていたようだった。ベッドの中からおいでおいでをしている。な『寒いからおいで。』私が戸惑っているとな『大丈夫。何もしないよ。』って不安な気持ち、なんで分かったのかなぁお布団に入るとなおとくんのにおいがいっぱいして、暖かくてすごく優しい気持ちになった。しばらくしてなおとくんは私の右手を自分の股関に持っていった。ま
    まりの  [11,200]
  • 幼少時代 5

    『便所に行ってくる』今から思えば1人で抜いていたのだろう。その後、集まってきた友達といつものようになおとくんはギターに夢中になっていた。さっきのは何だったんだろう?私はドキドキが消えないまま皆の話や音楽をぼーっと聞いていた。な『まりの。何を弾いてほしい?』ま「マリオネット!」そんなにレパートリーはない中でなおとくんが得意で私も好きな曲を選んだ。『OK』何より、なおとくんが私に気遣ってくれているこ
    まりの  [10,913]
  • 幼少時代 4

    な『わっ まりの!部屋のもんに触るなって言っただろ!!』ま「ごめんなさい。でもあんまり見てない。」な『量の問題じゃねーよ(笑)…軽蔑した?』ま「ううん。全然。なおとくんもこういうの見るんだね」な『まぁそういうお年頃だからな。健康な男子ならみんな見てるよ』ま「うん。」な『まりのだっていつかこういうことするんだよ。』な『わっやべぇ』そう言うとなおとくんは自分の股関を隠した。私は何となく気づいてはいた
    まりの  [11,064]
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