官能小説!(PC版)

トップページ >> 匿名 の一覧

匿名 の投稿された作品が18件見つかりました。

  • 1
  • 2
 
  • ルールブック

    「タバコ買って来て」胸を撫で下ろした。何をされるのか考えるとおかしくなりそうだったけど、そんなことか。「はい、じゃぁ、あの……」「あぁ金、」ぽいと放られたけど違う。「服……を」先輩に切り裂かれた布を見ながら呟いた。「あ、そうだよね。ちょっと寝転んで?」きゅぽっとペンを開ける音がした。「動くなよー」すぐにひやっとした感触があたしを襲う。「っタバコ、タバコは、?」「知らないの?こうやって書いて服代わ
    匿名  [36,306]
  • ルールブック

    痛い、あそこがじんじんして、ひたすらに痛い。「赤くなってるし。あ、薬、薬つけなきゃな」くすくす笑いながら「立てよ。絶対に座るなよ」あたしに命令した。「女の汁ってさぁ傷薬らしいよ」段ボールから出した筆をひとなめしてからあそこに押し付けられた。「……、ふゃ、嫌、」反射的に足を内股にすると殴られた。そのせいで尻餅をついたあたしに「座るなって言ったじゃーん!罰ゲーム!」え?嘘、何?
    匿名  [33,083]
  • ルールブック

    それぞれが思い思いにあたしを攻める。黒いマジックでひたすら乳首をなぞったりもう一つをずっと口にくわえてしゃぶったり、甘噛みしたり指をなめたりヘソをなめたり唇にわざと音をたてて吸い付いたりほんとうに好き勝手にやっている。先輩はあたしが指輪を探す近くでキスマークをつけまくっている。指輪、無い……。そもそも指輪があるような違和感もないのに……。「ひゃ!」突然陰毛をひっこぬかれて叫ぶ。みんな一斉にそこに
    匿名  [40,179]
  • ルールブック

    開放された腕と足と、乳首と、……クリトリス。「何ぼんやりしてんの?なんか命令すれば?何でも聞いてくれるらしいよ」先輩の出方を伺っていた男の子たちに悪魔のように囁く。何、それ。「よし、じゃぁさ、もっかいオナニーしてよ!」どっと笑い声が響く。何がそんなにおもしろいの?「早く、」先輩が静かにせかす。「……っ、ふぇ……」泣き出しそうになりながらゆっくりとやっと閉じれた足を開く。手を伸ばすと洪水だった。「
    匿名  [34,709]
  • ルールブック

    「いや!」洗濯バサミを乳首に近づけられて叫ぶ。ありえない!段ボールから出された各々の道具全部ありえない。「うるちゃいでちゅよー」ぎゅむ、「いやーっ、痛い!取って!お願い」お尻を激しく振って騒ぐあたしのクリトリスに激痛が走った。「?!ふゃぁ、」「動くなや。見つからんやろうが」指輪を探す男の子が尚もつねりがら話す。「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしないから、離して!」ため息と共に笑いも聞こえる。ま
    匿名  [33,448]
  • ルールブック

    携帯のカメラのライトで照らしながら指輪を探し出す。くぷ、ぬぷ……。いやらしい音が響く。固く噛んだ口も、あぁもう…っ。「……ぁん……」堪え切れなかった声を皆聞き漏らさなかった。「だめだよー今捜し物してるだけでしょー。本当えっちだねー」下品な笑いが響く。恥ずかしくて消えてしまいたかった。「ま、待ってるみたいやし、俺らもやっちゃろか」は?何?変な段ボールを漁りながらぼそぼそ相談する後ろ姿を見ながら、指
    匿名  [32,344]
  • ルールブック

    「あらぁ泣いちゃったよぉ」ケラケラ笑いながら服を脱ぎだす男の子。あぁあたし今からまわされるんだ。「つかさぁ、泣いてるけど、こんなに濡れてんじゃん」彼の言う通り渇いた心と裏腹に秘液はどんどん溢れ出してた。それに熱い……。「どれどれ」「……ひっ!」冷たくて長い指が中に突っ込まれても動けない。隠せない。振り払えない。動けば動くほど結び目は固くなった。「あ!」何?「指輪落としたんだけどー」嘘?
    匿名  [32,311]
  • ルールブック

    「い……や!助けて先輩!」ばたばた暴れてあたしを囲む男の子越しにやっと見えた先輩は笑っていた。「もーいいからさぁ、縛っちゃえよ」笑って命令をした。あぁこういうのが絶望か。全身で抵抗しながらあたしの心は冷めていく。縛り終えられた時にはもう、頭が真っ白になっていた。赤ちゃんがオムツ替えて貰うときのそれに固定されたあたしより先輩にのこのこついてきたあたしのほうが滑稽だと涙が流れた。
    匿名  [36,130]
  • ルールブック

    「おまえも最低だよなー」ぞろぞろと男の子が入ってくる。「……いや!」今更あがいてもしようがない。もう見られてしまっている。回り続けるビデオがあたしに伝える。「かわいいじゃん!」一人があたし手をかける。逃げなきゃ……っ!でも、いうことを聞かないあたしの足はもつれて男の子ごとベッドに倒れこんだ。〜♪口笛と野次が聞こえる。自分を窮地に追い込んだことを理解できた。
    匿名  [20,823]
  • ルールブック

    ……おかしい。こんなに擦ってるのに、まだ、あつい……。「はぅ、あう……」くらくらしてくる……。「……もう、いいかな?」何が?朦朧とする視界と聴覚が先輩の電話をあたしに伝える。逃げたほうが良い気がする……。でも、あつくて、立てないの……。「逃げるなよ?逃げたら、ビデオ、ばらまくから」……先輩?
    匿名  [19,477]
  • 1
  • 2
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス