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ぷりん の投稿された作品が18件見つかりました。
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放課後…?
突然抱きしめられてキスされた日向菜「んんッ…神…ふぁんッ」日向菜は足に力が入らなくなったが神田が支えてくれた神田「はやとちりやったらごめん…もう一回ちゃんと言って」日向菜「えッ?だッ…だから…」日向菜は自分の想いを確信したせいか緊張した日向菜「神田君が…好きかも…あんなことされたけど神田君ずっと優しかった…それにずっと想っててくれたし…こういうのって狡いかもしれんけど…」日向菜は俯いているが耳ま
ぷりん [14,654] -
放課後…?
なぜか日向菜はすぐに返事ができなかったその理由を考えると一つしか思い浮かばなかった日向菜(もしかしてあたし…神田君が好き…?あんなことされたのに?)そんな考え事をしながら教室に入ると神田が寝ていた日向菜「神田君…」なぜか寝顔をみたとたん切なさが込み上げ無意識に名前を呼んでいた神田「ん……え?…あ…」日向菜は自分の行動に驚き神田は今の状況に戸惑っていた神田「…あー…朝丘に告白されてんて?よかったや
ぷりん [11,028] -
放課後…?
日向菜の頬は赤く染まり息を切らしながら横たわっているそんな日向菜をみると神田はいっそう愛おしくなり抱きしめてキスをした日向菜「ん…」そんな神田の想いが伝わったのか…今度は拒絶しなかった神田「ごめん…もう俺好きすぎてあかんわこのままやったらまた日向菜を犯してしまう…嫉妬に狂いそうになるこんなに傷つけてしまって…だからもう日向菜には近付かん…すごい勝手やけど…ごめんな…」神田は切なく苦しい表情で話す
ぷりん [14,800] -
放課後…?
さっきの焦らしも既に限界だったためすぐにイって気を失ってしまった日向菜の身体は神田のモノをくわえたまま痙攣している神田はそのまま動かし始めた神田「くッ…まだきついな…」グチャ…ヌチャ…ズチュ…日向菜「ん…いた…ぇ?」日向菜は目を覚ました日向菜「…痛い…もぉやだ…抜いてょぉ…」神田「もぉ2回目やからそのうち気持ちよくなるって力抜いて」日向菜「でき…ひんょ…うぅ…んんッ?」神田がキスをすると少し
ぷりん [11,663] -
放課後…?
神田は胸も下も弄りつつキスをした日向菜「んむッ?…んんぁッ…やぁあぁ?あッあッ?あああぁぁ??」日向菜の身体は激しく痙攣した呼吸すら荒いしかし神田はまたすぐに下を舐め始めた神田「まだやで」日向菜「ぇッ?だめッ…あはぁッ」すでに敏感になっているため日向菜はすぐにイきそうだった日向菜「やぁッ?もぉッ……?」イく直前に神田は舌を離した日向菜「な…んで…はぁはぁ…」神田「焦らすため。舐めてほしいやろ?」
ぷりん [10,749] -
放課後…?
神田「我慢すんなよ」日向菜「我慢なんか…してない」神田「へぇ〜頑張るなぁんじゃあ…」神田は日向菜の膝に手をかける日向菜は必死に抵抗したがやはり男の力…かなうはずがなかった生暖かい息が下半身にかかる日向菜「やめて?やめてよ?」…ペロッ日向菜「ヒッ?」ピチャピチャ…チュッ…ジュルッ…日向菜「あ…あぁ…はぁ…」神田「おッ、濡れてきた」日向菜「ぃゃッ……ああ?ダメ?」日向菜の身体が跳ねた神田「
ぷりん [10,550] -
放課後…?
神田「いいょもう…元々スキに思われてなかったんやし」神田は言いながらネクタイで後ろ手に腕をしばったそして日向菜を抱え地面に横たわらせまたがって制服を脱がし始めた日向菜「嫌ぁ?触らんといて?」ついに上半身はブラだけになった恥ずかしさで全身が赤く染まる首筋や耳を舐める耳からピチャッという音が直接伝わる首筋から鎖骨、お腹へと舌が動き回るそして胸へと戻った片方は指で片手は口で決して乳首には触れず焦ら
ぷりん [8,403] -
放課後…?
日向菜「そんな顔せんとって…さっきも言おうとしたケド、今は正直自分の気持ちよくわからんねん…だから…こんなあたしのコトもぉ忘れたほぉ…ひゃッ」神田はその先を聞きたくなかったそして強く抱きしめた日向菜「…神田君…苦し…」日向菜は見上げて訴えた神田「くそっ…んじゃ今ここで気持ち決めさせたる?俺がおらんとアカンってくらいめちゃくちゃにしたるわ?」神田の目がまた変わった日向菜はさっきを同じような身の危
ぷりん [7,524] -
放課後…?
日向菜「ここでいい…家すぐそこやから…わッ?」神田が突然後ろから抱きしめた日向菜「は…離して…」神田「…ほんまにゴメン…でもやっぱりまだスキやねん…もっかい俺のコト考えて」あまりの真剣な様子に日向菜は動揺した日向菜「ゴメン…今は…」グィッ神田は日向菜を自分のほうに向けキスをした日向菜「んんッ…あッ…ふぁッ…」神田の胸を叩き抵抗するが頭と腰を抱えられているので逃げられないクチャッ…チュッ…ヒ
ぷりん [8,364] -
放課後…?
神田「うッ…日向菜…もぉッ…」日向菜「えッ…痛ッ…絶対…ぅぁッ…だめぇッ?それだけはッ」神田「日向…菜ッ…?」ドピュッ…ドクドクドク…日向菜は絶望したそして気を失った神田「ゴメン…でも…スキやねん…」神田は気を失った日向菜を見つめて言った数十分後日向菜が目を覚ますと横で神田が見つめていた日向菜は一瞬怯えたがさっきのような雰囲気がなくなっているコトを感じ少し安心した日向菜「……もぉ…帰
ぷりん [13,477]
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