官能小説!(PC版)

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碧音 の投稿された作品が14件見つかりました。

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  • 憂欝?

    ごめーん。啓児君!すぐ行くから!!時計は九時を過ぎ、やっと会社をでた美月は携帯を手に駅へと急ぐ。あ!美月さん。後ろ後ろ☆え??振り返ると啓児がニコニコしながら立っていた。やだ!!待っててくれたの?ごめんね!!いいっすよ。俺、待つのは平気なんで。二人は雰囲気のよいダイニングバーに入った。優しそうな雰囲気のマスターがとても良い感じだった。マスター久しぶり!久々日本に帰ってきました!お。啓児か〜。久し
    碧音  [9,179]
  • 憂欝?

    冷たいなぁ京子のやつ…自分は椎名課長と海外いってすごい気持ちいいHしたって自慢してたくせに。美月さーん♪何年柄もなくほっぺ膨らましてるんですか。あ、啓児君。海外出張からいつ帰ってきたの??相変わらず失礼ね(笑)昨日の夜帰国しましたよ!日本が恋しかった〜!!!美月さんにメール送っても返事ないし!あはは。ごめーん。こっちも忙しくてさ!今夜久しぶりに一杯どうっすか?日本酒が恋しくて!うーん。ちょっと遅
    碧音  [9,300]
  • 憂欝?

    美月は大手企業で働く29のキャリアウーマンだ。同会社で働く涼矢は33のやり手で、二人はいわゆる社内恋愛だった。年令的にそろそろ結婚も考える頃だが、二人は考える余裕もない程の多忙の日々だった。え〜??美月そんな事考えながら涼矢さんに抱かれてるのぉ?!ランチを食べながら同期の京子が驚く。私だって考えたくないのよ。でも、あまりにも感じれないし。久しぶりにデートできてもなんか…こう、盛り上がり??がない
    碧音  [10,028]
  • 憂欝?

    …っ!!あぁ!!!!涼矢!!!いっちゃう!!いっちゃうよ!!美月は絶頂を向かえるふりをしながら考えていた‥。いつからだろう?涼矢とのセックスにあまり快楽を感じなくなったのは…。正直、最近はセックスをするのが憂欝だ。涼矢のセックスが悪いわけでもない。いや、どちらかといえばかなりのテクをもつ男で最初の頃は気を失いそうなくらいイかされていた。            み、美月!!!いくぞ…。涼矢が果てる
    碧音  [10,048]
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