官能小説!(PC版)

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クート の投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 拓哉のレイプ計画10

    拓哉は更に二度、盗難車を乗り換えた。 進路も、目的地には一見何ら関わりのない方向を選んだ。そして最後の盗難車を乗り捨てた時、目的地へ向かう為の協力者が拓哉を待っていた。 目隠しをされた後、協力者の車の後部座席に乗せられる優衣、拓哉が隣に乗り込んだ。 車が動き出す。優衣は不思議に思った、拓哉ももう一人の誰かも言葉を一切交わさない… 協力者は全てを理解しているが如く、迷いの気配ひとつさえ感じさせない
    クート  [3,709]
  • レイプ志願少女?

    やっと吉川の禿げオヤジから解放されて、私は自宅でシャワーを浴びていた。 汚された私の体は元には戻らない… 分かってはいても、何度も何度も洗わずにはいられない… 。 うぁ? …吉川の精液が膣内から流れ出てきた? 最悪… 結局、私の恥態を撮られたテープは取り戻せなかった。私よりも背は低いくせに、吉川のオヤジの腕力は私の倍以上だった? どうしよう… 明日も吉川のアパートに来るように言われている。怜子に
    クート  [11,511]
  • 女の子になったおじいちゃんの悪戯?

    フルネーム【入口裕太】は思った。もしこのまま付き合って結婚なんかしたら、このコの名前は【ペニス・入口】になってしまう?? 、と。 「やっぱり変な名前ですよねえ?? 子供の頃からよくこの名前の所為で苛められてました? 」「お、俺は好きだなあ、その名前。変な事を考えなきゃ、可愛くて響きが良い名前だよ? …?」「裕太くんって優しいんだ、アタシ裕太くんみたいな彼氏が欲しいです。」 「えっ? 俺で良かった
    クート  [2,666]
  • 女の子になったおじいちゃんの悪戯?

    「オ…、オナニーは誰でもするよ、なあ裕太? 」「あ、ああ… 男は絶対するよ… 多分、女の子もするんじゃない、オレ女の子じゃないからハッキリとは分からないけどさ? 」女の子はどうかな? とか思いながらも果茄は、話を盛り上げようと画策した。「えっと、裕太君と… 」「こいつは啓祐、彼女がいるからオナニーは暫くしてないかもな? 」「お、おい、変な事を言うなよな、裕太? 」ふ〜ん、この裕太って奴、オレを口
    クート  [3,140]
  • 痴漢セールスマン????

    「…謙一は無理だな、二朗頼むわ。」「あ、ゴメン、俺もムリ、アソコが突っ張って歩けないや? 」サングラスとレゲエの不良の視線がリーゼントの不良のアソコに注がれた。 不思議な沈黙が暫し辺りを包み込んだ。 だからアタシもつい見てしまう。 あれっ? 突っ張ってるって言ってたけど、ズボンがあんまり膨らんでない? え、どういう事? …ま、どうでも良い事だけど? 「源三さん、薬はマジィよ、あとあと面倒になるか
    クート  [9,220]
  • 女の子になったおじいちゃんの悪戯?

    「停まってどうすんだあ、啓祐。」「あ、いや… なんとなく。」車内に暫しの沈黙が流れた。 「声かけるぞ、裕太? 」「ええっ、マジかよ? 」「当たって砕けろだ? それに、もしかしたら困ってるかも知れないからな。」「困ってるって何に? 」「馬鹿たれ、それを聞くんだよ? 」と、その時だった、助手席側の窓ガラスがノックされた、果茄だった。パワーウィンドウでガラスが開かれる。 「すみません、道に迷っちゃって
    クート  [3,093]
  • レイプ志願少女?

    既に私は、吉川のオヤジから体内に3度も射精されていた。それでもまだ続く…四つん這いにされて、お尻を突き出されて、後ろから犯され続けている… ? こんな筈じゃなかった。こんなオヤジに犯される為に、意を決して夜の街に繰り出した訳じゃない… ? 本音を言えば、カッコ良くなくてもニコやかな長身の男性と一夜限りの恋をして、その人の子を産みたかった。それがどうだ? 種無し禿げの、私よりチビのオヤジにただ犯さ
    クート  [13,194]
  • 女の子になったおじいちゃんの悪戯 ?

    果茄【富継】はとうとうテレポート能力まで身につけてしまった(偽善者博士と女の子になったおじいちゃん超能力誕生篇参照)。 だから現れた、この幽霊スポットに。 湖の畔。自殺者が多いせいか、夜な夜なこの辺りでは幽霊が出るという噂が流れていた。 「女子高生がいるぞ、もしかして幽霊じゃねえか?」軽自動車でドライブ中の啓祐だった、隣には悪友の裕太が乗っている。そして、見かけたのは夜中に湖畔を散策するセーラー
    クート  [4,140]
  • 痴漢セールスマン????

    「源三さんがやんないんだったら俺が先にヤルぜぇ? こんなエッチな身体をしてる女、初めてだからなあ? 」え、アタシの身体って、そんなにエッチなの? 「そんなにガッツクなよ謙一、この女ヒイヒイ言わせてやんねえと気がすまねえ?? 」「さっさと入れちまってヒイヒイ言わせりゃ良いじゃんか? 」「そんなんじゃ言わねえよ、このアマ。おい二朗、こいつのバッグの中身を見てみろい。」見るなあ――ッ?? 「財布と化粧
    クート  [9,465]
  • 拓哉のレイプ計画9

    拓哉は忍び込んだ寝室の床の穴を塞いだ。警察には直ぐバレると分かっていたが… 。死体はそのままにした。辺りは血の海になっている、隠しようがない、だったら逃げる事に専念した方が良い。だが、拓哉にとっては、そんな事はどうでも良かった。優衣との二人だけの時間と空間さえ作れたら… それが全てだった。空間の準備は出来ていた。拓哉名義ではない湖畔に建つ目立たない別荘を用意していたのだ。殺人を犯す予定はなかった
    クート  [5,361]
 

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