官能小説!(PC版)

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クート の投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 痴漢セールスマン???

    は、早過ぎだぁ? ミィちゃんがまだイッてもいないのに、1分ももたなかった… 早漏かいな、私は? ミィちゃんが魅力的過ぎるよぉぉ?そんな思いのなか、ミィちゃんの膣内では私のチンコがドックンドックンと激しく脈を打っていた。 「 …ゴロちゃん、ありがとう… 2回目、成功だね? 」掠れた声でミィちゃん。まさか『ありがとう』なんて言葉を貰えるなんて思ってもいなかった。強姦オヤジじゃなかったっけ? 私って…
    クート  [16,807]
  • 痴漢セールスマン???

    何でだろう、素っ裸のミィちゃんにとてもそそられた私だったのに、セーラー服姿だとそれ以上の官能を覚えてしまう。ミィちゃんの目論み通り、制服の威力は偉大だった。 重力でたゆむミィちゃんの乳房が私の手の平に心地よい圧迫感を与える。思わず、イヤらしい指の動きで揉みしだいてしまう私。こんなにも魅力的なオッパイをしているのに本当に中学生なのかな、なんだか未だに信じられない。 右手の人差し指と中指をミィちゃん
    クート  [15,146]
  • 痴漢セールスマン???

    「よ、喜ぶって… 」「えっ、もしかして嬉しくなかったとか? …いやだあ、アタシったら? 」「い、いえ、嬉しいです… とっても」 「なあんだ、良かったあ、外したと思っちゃった」「けど、どうしてセーラー服だと私が喜ぶと思ったんです? 」 ミィちゃんが少しだけ躊躇いの表情を見せた。 「お父さんの… ビデオをこっそり見ちゃったんです」「あ、…もしかして、セーラー服もののエッチなやつ… ? 」「は… い。
    クート  [20,394]
  • 痴漢セールスマン???

    彼女はセーラー服姿になっていた。 警察へでも駆け込むのかな? ?? それにしても可愛いなあ? 白いスカーフが彼女の透き通るような肌の白さに艶やかにとけ込んでいる。中学生との事だけど、高校生にしか見えない。堪らなくそそるよぉ? さっきまでこんな綺麗な娘とひとつになっていたなんて嘘みたいだな… あ〜あ、馬鹿な事を言わなきゃよかった? 「先生… あ、先生じゃないんでしたね」 グサッ? やっと
    クート  [14,021]
  • 痴漢セールスマン???

    こんな美少女を嫁さんに出来たら私も嬉しいに決まってるけど、彼女の両親が許す筈がない? 「アタシ、子供は11人以上欲しいんです? サッカーのチームが作れるくらい? 」 彼女が顔を近づけ、囁くようにそう言った。局部はまだ結合したままだ。 「サッカーが好きなんですね? 」 「それもあるけど、アタシ一人っ子だから… 本当は弟とか妹とかいたら嬉しいんですけど… 」 一人っ子でこんなに可愛い娘だったら
    クート  [13,933]
  • 痴漢セールスマン???

    「あ、けど、赤ちゃんは大丈夫だと思いますよ」 「えっ… 大丈夫って? 」 「多分、出来ないと思います? 」 「 …なあんだ… ? 」 とても残念そうな彼女。えっ? 本当に私との子供が欲しいの? んな、馬鹿な? 「あ、…三回ほど注射をしたら、赤ちゃんは出来るかも… 」 「えっ、本当ですかあ? 」 とても嬉しそうな彼女。気持ちが全くつかめない? 「もし赤ちゃんが出来たら、私と結婚しないとい
    クート  [13,279]
  • 痴漢セールスマン???

    彼女と私の呼吸が合ってきた。速くリズミカルな動きで性器同士が絡み合っている。 「 …どうですか? 気持ちが良いでしょう? 」息を切らしながら私。下から突き上げるのもナカナカ体力がいる。 「 …ま… だ… ああっ? …ぁ …よ、よく、わ、分かり… ぁぁ… …ません… 」「じゃあ、もっと続けますよ、良いですか? 」 「は… い… ぁあっ? 」ヌチャヌチャヌチャッ? 彼女の愛液が飛び散り、それが奏
    クート  [18,677]
  • 痴漢セールスマン??

    私を見つめる彼女。しつこいがホントに最高の美少女だ。瞳が魅力的過ぎる? 「見るのは私の顔ではありません、貴女と私が結合している部分を見て下さいっ?? 」 わざとイヤらしく言う私。彼女の表情が艶やかに色づいた。 このコはマゾっけがあるんじゃないかな? 何となくそんな気がする? 私は指に唾液をつけ、彼女のクリトリスを愛撫した。 「この辺りを見るんです?」 「あぁあっ…? 」 突然の甘美な刺激に、彼女
    クート  [16,576]
  • 痴漢セールスマン??

    「私の言う通りにして下さいね? 」 「 … 」 彼女は応えないが私は続けた。 「私のチンチンがいま貴女の中に入っています。根元まで入っていますから、まずチンチンの先っぽ辺りまで抜いて下さい? それから腰を沈めて再度根元まで埋め込んで下さい。そして其を繰り返すんです。つまり貴女の中で私のチンチンを出し入れするんです? 」 なんというイヤラシイ事をさらっと言う私? あれっ? いま一瞬、彼女のア
    クート  [16,066]
  • 痴漢セールスマン??

    彼女は私のチンコの上で固まっていた。 「 …大丈夫ですか? ?」 私の問いに彼女は答えない。何故だか私のチンコを抜こうともせず、ピクリとも動かない。「ちゅ… 注射、やめましょうか?? 」 彼女の沈黙が恐い? 「 …これって… 」 「えっ? 」 彼女の言葉が聞き取れない。 「 …これって、セックスって言いません… ?」 言います、間違いなく? 「とも言います? 」 「 …あたし… 見たの初め
    クート  [18,043]
 

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