官能小説!(PC版)

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クート の投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 痴漢セールスマン??

    最高の気分だった。彼女も私とのセックスを望んでいるんだあ? 私は結合したまま彼女の上体を起こし、体位を入れかえた。私が仰向けになり、彼女が上になる、いわゆる騎乗位だ。 「もう目を開けても大丈夫ですよ? 」 彼女が自分とのセックスを求めていると思い、調子にのった私の言葉だった。 「はい、分かりました? 」 目を開ける彼女。瞳がメチャクチャ可愛いらしい? こんな最高に可愛い娘の全てが今、私の物に
    クート  [16,832]
  • 痴漢セールスマン??

    締める締める締める? 人生最大の膨張に違いない私のチンコに彼女の秘孔が絡み付く? 「 …ああっ? 先生ぇぇ、変なんです、き、気持ちが良くて、し、死にそうなんですぅぅぅ?? 」 処女を喪失したばかりなのに彼女、メチャクチャ感じてるやん? 色白の小顔が硬直し、ピンク色に染まっている。メチャ可愛いいっ?堪らず私は再び彼女にキスをした。舌を深く深く彼女の中に侵入させる。それに応えるかの様に、彼
    クート  [18,616]
  • 痴漢セールスマン??

    「 あっ、あっ、ああーっ? せ、先生、あたし変になりそうですーっ?、目を、目を開けても良いですかぁっ?」喘ぎ喘ぎ彼女が言った。 健気にも私が言った事をずっと守っていたんだ… ? だとしたら、いま彼女が目を開けたら大変な事になるかも?? 「目は私が良いと言うまで閉じていて下さい? 一番大事な治療をいま行なっています、絶対に開けないで下さいっ? 」 「分かりました… ああっ? ああああっ??
    クート  [19,324]
  • 痴漢セールスマン??

    私は彼女の中でゆっくりとチンコを動かしながら、突く度にプルルンンと揺れる乳房の動きを楽しんでいた。 結合部分の淫音も次第にそのイヤらしさを増し、乳房の動きに合わせて『ヌチャヌチャヌチャ』と二人きりの空間に響き渡る。 私は結合部分へと視線を移した。 彼女の恥骨に絡み付く私の局部が卑猥で堪らない。また、純白の女体に突き刺さるどす黒い私のチンコが聖なるものを犯している実感にうち震えている。 「あ… あ
    クート  [22,848]
  • 痴漢セールスマン??

    跳ね起きようとする彼女を、上半身の体重で押さえ込んだ。 太く、長さなんか20センチ近くまで怒張したチンコを強引に捩じ込まれたのだから、処女だった彼女は堪らなかったのだろう。 結合の感動にひたっていたかった私だったが、チンコを彼女から外さないようにと、それだけに一生懸命だった? 彼女がおとなしくなった、痛みが峠を越したみたいだ。私は女になったばかりの少女の顔を見つめた。 よく見ると、一見大人っぽ
    クート  [16,542]
  • 痴漢セールスマン??

    私は、彼女の中へいっきにチンコを挿入しようと思った。下手に痛がられたら結合拒否の憂き目に合ってしまう? そんな事になってしまったら私は自殺してしまうかも知れない? それほど彼女にハマっていた。「 …先生…」 掠れた彼女の声に私はドキリと胸が破れそうになった。 「注射はやっぱり、嫌です… 」 ?? ??? …どう対応して良いか分からなかった。だから私は彼女の唇を強引に塞いだ、私の唇で。 右手
    クート  [18,461]
  • 痴漢セールスマン??

    凄い? 私の今までの人生の中で、こんなに怒張した自分のチンコを見たのは初めてだ。長さも太さも新記録に違いない? 興奮度でこんなにも勃起率が違うのかと我ながら関心した。挿入しやすい様に、彼女の両脚を高く持ち上げる。私のチンコを受け入れる為に、彼女の割れ目が潤いを帯びて艶やかに息づいている。 いよいよ結合の瞬間だ。この最高の身体と合体出来るんだと、考えただけで私はイキそうになった。 「 …先生…
    クート  [19,494]
  • 拓哉のレイプ計画番外篇 初恋のコ、三神彩花?

    彩花と並んで歩くと、校門を出てからでもあちらこちらから視線を集めた。それだけ彩花は注目されている存在なんだと、琉斗は感じた。 「迷惑じゃなかったか? 」 「なんで? 」 聞き返した彩花の長い睫毛が白く小さな顔に揺れる。本当に綺麗になったんだなあと、改めて琉斗は思った。そして胸のときめきを抑える事が出来なかった。 「みんなから見られてるからさ、彩っぺが明日クラスで何か言われるんじゃないかって思って
    クート  [2,037]
  • 痴漢セールスマン?

    素直なんだなぁ… 私が指示した事を実行している… 彼女とのキスは甘美で、夢の世界へと私を誘った。 自然に私の指は彼女の秘部を這いずりまわっていた。マッサージだった筈なのに、もう完全なSEXへと移行している。再び私のチンコは、ズボンを突き破る勢いで元気を取り戻していた。 駄目だ、あまりに感じ過ぎてチンコが痛い? 仕方がないと、私はベルトを弛めズボンを脱いだ。 私の唇は彼女の耳元へと移動し、う
    クート  [20,353]
  • 拓哉のレイプ計画8

    吉岡は人生の絶頂の中にいた。あのスーパーアイドル優衣・カティーカリミーの全てが今、自分の物になろうとしているのだ。 だが吉岡は、その器量ではなかった。だから悲劇が起こった。 優衣を愛撫する吉岡の動きが止まった。何が起こったのか? 遠退く意識の中で吉岡は、届かない天使の姿を追いかけていた。 そして、絶命した――― 拓哉はカッターナイフを引いた。その瞬間、突き刺さったその部分から多量の血が噴き出し
    クート  [12,092]
 

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