官能小説!(PC版)

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クート の投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 痴漢セールスマン?

    恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を隠している。 透き通るような白い肌、キメが極限に細かい。ウエストの括れが美の限界を醸したバストとヒップを鮮やかに浮かび上がらせている。肌は十七歳か十八くらい。身体は二十歳以上の女の色香だが… 秘部の恥毛は中学生か小学生のレベル? いったい彼女は何歳なんだろう? 究極の官能ゾーンにありながらも私は、物凄く彼女の年齢が気になっていた。 物凄く犯したい。犯したいけ
    クート  [20,540]
  • 痴漢セールスマン?

    彼女のパンティの中が、私の手に侵略されてしまった。卑猥な膨らみが、彼女の股間に浮かび上がる。彼女は抵抗の素振りを見せない。遠慮のない私は、彼女の大事な部分をまずは二本の指でなぞってみた。 ピクリと反応した彼女の動きを、私は見逃さなかった。 ああ〜、パンティを脱がしたい? 脱がしたいけど今はマズイ。痴漢がバレバレだ? 何とか、彼女を悶えさせよう? 心に誓った私だった。 「女性の身体の中で一番
    クート  [21,727]
  • 拓哉のレイプ計画7

    シャワーを浴びている頃だろうか… 拓哉は入浴中の優衣の姿を想像しながら、狭く暗いクローゼットの中で待った。 ふと、リビングの方から話し声が聞こえてきた様な気がした。誰かいるのか? 拓哉は息を潜めた。 優衣がテレビを視ているのか? 分からない。声が途切れた。 拓哉は苛立ちを覚えた。 何れくらい時間が経っただろうか、寝室のドアが開いた。初夜を迎えに、優衣が遂に来たのだ。 ドクン? 拓哉の心臓の
    クート  [10,046]
  • 痴漢セールスマン?

    私は彼女からおり、彼女の足元へと移動した。 いよいよ秘密の花園との御対面が出来る? 雰囲気からして恐らくは、処女に違いない? アソコを男にいじくり廻された事などない筈だ。考えただけでメチャクチャ興奮してしまう私だった? 「失礼しますね」パンティに手をかける私。と、その時だった。 「すみません… やめて下さい」か細い彼女の声。震えている。 「どうかしましたか? 」内心穏やかではないが、惚け
    クート  [22,487]
  • 痴漢セールスマン?

    「…先生… 」彼女の声だ。痴漢がバレたと思い、私はドキリとした。 「どうかしました?? 」恐る恐る、私。 「なんだか身体がジンジンするんですが、大丈夫でしょうか… ?」 「ああ… 具体的にどんな感じですか? 」「 …なんだか身体が熱い感じです… 上手く言えないんですが、気持ちがなんだかドキドキしています… 」頬を染める彼女の表情がホントに可愛らしい? 「乳頭を刺激する事によって女性ホルモンの分
    クート  [22,084]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん32 三人のレイプ魔篇?

    「速人? ここ入るぞ? 」 富継が速人の手を引っ張る。その先には、ラブホテルの看板が光っていた。 「果茄さん? 冗談じゃなかったんですか〜 ??? 」 「いいからいいから? 早く来いよ? 」 「よくないですよ〜 ? ぼくにも心の準備ってものがあります? 」 「おめえ男だろっ? もっとワイルドにいかんかい? ワイルドに?」「何の話ですかっ? 」 「好きな女がいたら押し倒してでもイッパツやり
    クート  [6,480]
  • 痴漢セールスマン?

    私は我に返った。 いかんいかん、欲望むき出しだと変態行為がバレてしまう? あくまでマッサージをしてる様にしないと… それにしてもこんな綺麗な女性の裸、見たことないなあ… フェロモンをメチャクチャ感じる。四十年間生きてきてSEXもそれなりに経験してきたけど、こんなにイヤラシイ気持ちになったのは初めてだ… 私は両方の乳首を指でつまんだ。コリコリッと、軽い刺激を与えた。 「あ… 」 微かな吐
    クート  [19,539]
  • 痴漢セールスマン?

    「はっきり分かりませんが、周りとちょっと違う気がします? やっぱり乳癌でしょうか??? 」「 …」 私は答えない。勿論わざとだ? 「 …先生… 」不安げな彼女。一呼吸おいて、私は口を開いた。 「正直なんとも言えません。調べる方法はありますが」 「えっ、どんな方法なんですか? 」「マッサージをしてみてシコリの部分がどうなるかを見る方法です」 「是非お願いします?」「ただ、ちょっと問題があります
    クート  [21,151]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん31 三人のレイプ魔篇?

    富継【果茄】と美希の唇が微かに触れ合った。富継は抑えがきかなくなり、舌を美希へと侵入させた。 手はシャツの下から美希の乳房へと進入させ、まさぐる様に乳房を揉みしだいた。と、その時だった。 「いやっ? 」美希は拒絶し、富継を突き放した。 「 …ごめん? 」謝ったのは富継だった。心の中で唐突過ぎたかな? と反省した。 「あたしこそごめんなさい」、言って美希は駆け出し、宴会の席へと戻っていった。 ポツ
    クート  [7,061]
  • 拓哉のレイプ計画番外篇 初恋のコ、三神彩花?

    三神彩花――― レイプ魔拓哉の最初の犠牲者【拓哉のレイプ計画1〜3参照】である。 華奢な四肢に儚さを漂わせ、故に守ってあげたい、美しさの中にそんな男心をくすぐる一面を持ち合わせた少女だった。 だから彩花が通う某公立高校では、ほとんどの男子生徒の憧れ的な存在だとも言えた。 吉田琉斗【りゅうと】も、その中の一人だった。 ただ、琉斗には他の男子生徒とはひとつだけ大きく違っていたものが
    クート  [2,767]
 

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