官能小説!(PC版)

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クート の投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 異星人バギュラΨ

    バギュラ星人は地球から遥か遠く旗魚座大マゼラン雲から来たエイリアンだ。 目的は観光で、約200年もの歳月をかけて地球へやって来た。 ただ200年といっても、寿命が平均で100億歳くらいあるのだから人間の感覚で考えない方が良いのかもしれない。 それに考えてみれば、たったの200年で大マゼラン雲から地球まで来たのだから凄い科学力だとも言える。 容姿はアメーバに似ていた。大きさに個人差はあるが約5セン
    クート  [5,668]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん30 超能力誕生篇?

    美希だった。「あー、男子トイレから出てきたぁ、先輩ってそんな趣味があったんですかぁ?? 」「…い、いや、酔ってたから間違っちゃった? 」「探したんですよー 女子トイレに行ってもいないしぃ? 」「ごめんごめん、何か用だった? 」「実は先輩にお話があって… 」 美希のミルクタンクがプルルンンと揺れた。 「誰もいないところに行きませんか? 」ドキンと胸の鼓動が高鳴る富継だった。 飲んでいた居酒屋がテナ
    クート  [1,501]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん29 超能力誕生篇?

    「うーっ、もれる〜? 」富継はトイレに駆け込んだ。パンティを下ろし、一気に和式ベンキへと放尿した。 (ハァ〜 幸せ? ) 富継はトイレが好きだった。白く艶かしい脚にパンティが絡まる卑猥な自分の姿に、いつもそそられていた。だからついクリトリスを触ってしまった。軽く擦る。快感が微かな音を立てた。指先に唾液を絡ませ、再度クリトリスを回すようになぞってみた。 「はぁ… んンン… 」、快感に酔いしれてしま
    クート  [1,382]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん28 超能力誕生篇?

    富継と速人は上座に座っていた。本日のヒロイン&ヒーローだからだ。 富継の隣にはミリイと部長の祐輔、速人の隣にはチャッカリ美希が陣取っていた。 富継は美希の事ばかりが気になっていた。ミリイも常人離れした魅力の持ち主ではあったが、単に美希が富継の好みだったのだ。 美希は言わずとも、速人の事ばかりが気になっていた。だが、速人は果茄ばかりに話かける。こんな近くに自分がいるのに? 「次の土曜か日曜に、果
    クート  [1,339]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん27 超能力誕生篇?

    第10レース。各馬が4コーナーをまわり、直線での攻防へ突入しようとしていた。 そして、大外から一頭だけ次元が違う末脚を繰り出してくる馬がいた。芦毛の?番――― そう、富継が単勝で勝負しているあの緑の勝負服の馬だった? 次元が違った、芦毛の馬体は並ぶ間もなく前を行く全ての馬をごぼう抜きにしてしまったのだ? 「キタああぁぁっッ??? 」富継の絶叫と同時に、先程の予知夢と同じ場面が現実のものとなっ
    クート  [1,418]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん26 超能力誕生篇?

    「単勝一本で勝負するけどいいか? 」 「果茄先輩に任せます? 」 本当は押さえに複勝も買うのが賢明だと思いながらも速人は、富継(果茄)の心意気に賛同した。 「当たったら山分けな? 」 「はい、ラジャー(^^ゞです? 」富継は速人を引き連れ、第10レース単勝?番を4万3千円分購入した。 「ところで、なんで果茄先輩は?番の馬がくると思ったんですか? 」 「それがな… 」 富継は速人の首に手を回し、
    クート  [1,427]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん25 超能力誕生篇?

    富継は胸のドキドキが治まらなかった。 (確かにあの馬だあ? 芦毛の馬体に緑のメンコ。帽子と勝負服も緑。勝負服の柄も一緒だ、間違いねえ〜? ??) 「?番の馬、単勝いくらついてる? 」 誰に向かって発したか分からない富継の言葉に、速人が応えた。 「オッズですか? えーと、107倍ちょうどですね? 」勝負師富継の血が騒いだ。「おい、イケメン? 勝負だ、千円貸せっ?? 」 「果茄あぁ? 」 富継の豹変
    クート  [1,583]
  • 痴漢セールスマン?

    階段を彼女の後に続いた。 くびれたウエストに形の良いヒップ? 下から見上げると、なんともエロイ? ヤバイ、ヤバイ、ヤバぁイ??? 彼女の部屋へ行ったら、押し倒してしまうかも??? 頑張れ、私の理性??? 彼女はベッドに腰掛け、私は椅子を借りて彼女と向かい合った。 うわっ、間近で見るとますます可愛らしい? 彼女はベッドの上だし、押し倒したいよ〜 ☆Д?※▲私の息子はズボンを破って飛び出し
    クート  [16,033]
  • 痴漢セールスマン?

    それにしてもそそられるオッパイの膨らみだ。 玄関に立っていると、丁度わたしの目と平衡位置に彼女のオッパイがぼよ〜んと突き出している。ジロジロ見てはいけないと思ってはいても、つい目がいってしまう。 うわっ、ヤバイ? あまりにも魅力的だ? チンコが立っちまう? 「あまりジロジロ見ないで下さい? 」 彼女からダイレクトに罵倒された。 自業自得とは言え、凄いショックが私を直撃した。 「…乳癌の可
    クート  [15,937]
  • 拓哉のレイプ計画6

    拓哉はテレビをつけ、ソファーにもたれて優衣が飲み残したダージリンティーを楽しんだ。 テレビには丁度、優衣がメインゲストのバラエティー番組が流れていた。 輝いていた。他にも数人の女性アイドルタレントが出演していたが、あきらかに優衣の引き立て役にすぎなかった。拓哉だけではなく、誰もがそう感じたに違いなかった。 拓哉は優衣の胸元を見た。薄い布地の下に隠れた薄桃色の小さな乳首を想像した。 ミニのフレ
    クート  [9,035]
 

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