官能小説!(PC版)

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クート の投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん24 超能力誕生篇?

    富継の顔を覗き込んだのは、長身でイケメンの小早川速人だった。 「果茄先輩ってメチャ面白いですね? 行動の予測がつかないなあ?? 」 (なんだあ、このモヤシみたいな男はぁ?? ) 男が近づくと何故か苛立つ富継ではあったが、興奮し過ぎて喉が渇いていたからジュースの差し入れは有りがたかった。「…ありがと? 」 速人が誰なのか知らなかったので、愛想笑いで誤魔化した。 「相変わらず速人君は果茄にゾッコ
    クート  [1,501]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん23 超能力誕生篇?

    競馬場へ着いた。 富継のアパートから電車で30分もかからなかった。サークルのメンバーとの待ち合わせ場所へ行った。正確な人数は分からなかったが、30人以上のメンバーが揃っていた。 富継が驚いたのは女の子の数だ。意外に多く、半数までとはいかないまでも10人以上はいた。 その中でも目立っているコがいた。 華奢でしなやかな四肢に浮かぶ艶かしく豊かなバスト。まずは、そのインパクトに富継の男心は釘付けにな
    クート  [1,402]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん22 超能力誕生篇?

    「きゃっ… ??? 」 笑いながらも、少しだけ戸惑い顔のミリイ。 「おまえら、そういう関係だったの?? 」 ミリイの後ろから顔を覗かせたのは、同じ大学の四年生【立川祐輔】だった。 (誰や? このけったいな男は? ) 富継は、ボサボサ髪で無精髭を生やした祐輔を見つめた。手はまだミリイのオッパイを揉んでいる。 「あの? 」 困った顔のミリイ。富継がわざとらしくミリイのオッパイから手を放して、嘯いた
    クート  [1,595]
  • 痴漢セールスマン?

    私♂は布団の綿打ち直し(布団のリフォーム)の飛び込み営業をしている。 ある山奥の民家に訪問した時の事だった。 瓦葺きの屋根に古ぼけた佇まい、いかにも老婆が玄関から怪訝な様子で出てきそうなシチュエーションだった。 だが、私の予想に反して、現れたのは未だ二十歳にも充たない女の子だった。 「綿打ち直しの【まる九布団店】と申します。何かご家庭で気になっているお布団はなかったですか??」綿打ち直しと言え
    クート  [15,500]
  • 拓哉のレイプ計画5

    優衣が住むマンションは賃貸だった。優衣をレイプする為に、拓哉は同じマンションの一室を借りる事にした。 残念ながら同じ階に空室はなかった。ただ拓哉にとって幸いな事に、優衣の真下の部屋が空いていた。 ―――城下拓哉、29歳。身長183センチで、中肉の筋肉質。某ベンチャー企業の社長で、少人数の会社ではあるが部下からの信頼は厚い。お金はあった、事業が大成功を収めていたからだ。優秀な部下達もいた、だか
    クート  [9,433]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん21 超能力誕生篇?

    【若吉果茄】は深い眠りの中にいた。 天才老博士【猿木周三郎】が発明した睡眠装置によるものだった。 果茄は美しい少女だった。そう、富継と身体が入れかわるまでは。 「いくら性格が悪いとはいえ不憫よのう、こんな醜悪な姿に生まれ変わったのじゃから」 人工羊水の中で全裸の老人の姿をさらけ出している果茄に、憐れみの視線を向けながら老博士が言った。 「性格が悪いって、いったい何をしたんですか?」 老博士に寄り
    クート  [1,772]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん20

    結合を果たした老博士と冴子は激しく絡み合っていた。と言っても、老体の博士は騎乗位の態勢で淫獣に変わった冴子を観察するようなSEXを楽しんでいた。 普段すました冴子がありったけの歓喜の声を上げ、悶え狂っている。これでもか、これでもかと陰部を絡みつかせてくる? 年齢の為に精力が衰えている筈の老博士ではあったが、猛る己の分身は究極の持続力をみせていた。 揺れる豊満な冴子の乳房が艶かしかった。思わず
    クート  [4,166]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん外伝 セーラー服篇?

    富継は秘部が熱くなるのを感じていた。 女の子に生まれ変わり、いま電車の中で痴漢に犯されようとしている。考えただけで愛液が溢れ出てくる。ペニスの先っぽが自分の中に侵入してきたのが分かった。脳髄が淫靡な思いで埋め尽くされた。 早く奥まで貫いて欲しい。富継は腰を使い、完全なる結合を無意識のうちに求めていた。 その思いに応えるかの様に、痴漢Bは深く深く男根を富継の膣の中へと埋め込ませた。 大きい? 痴
    クート  [3,666]
  • 妖狐

    山間の村を旅した時だった。水を一杯頂こうと、ある民家に声をかけた。藁葺き屋根のこの家に、何故か心を惹かれた。 「ごめん下さーい! 」 玄関で声をかけると、落ち葉模様の着物を着た美しい女性が現れた。 いや、美しいと言うよりは妖艶――― この世のものとは思えぬ程に、透き通るような白い肌が彼女の身を包んでいた。 「突然で申し訳ないのですが、水を一杯戴けないでしょうか? 」 返事はなかったが、にこりと
    クート  [5,534]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん19

    元々、冴子は性欲に乏しいという訳ではなかった。 崇高とさえ言える理性が、性に関する欲望を微塵にも表面化させなかったのだ、周りにも自分自身にさえも。 だが今は違った、淫らな妄想が冴子の全てを覆い尽くそうとしていた。 乳房を揉みしだかれている自分がいた。ワギナを無理矢理押し広げられ、何者かに侵入され歓喜している自分もいた。全ては願望だった。あり得ない、あり得ない、あり得ない? 冴子はそんな自分を否
    クート  [4,030]
 

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