官能小説!(PC版)

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クート の投稿された作品が108件見つかりました。

 
  • 拓哉のレイプ計画4

    カリスマ的な美少女がいた。 名前を優衣・カティーカリミーと言った。 10年に一人、出るか出ないかのスーパーアイドルだった。 拓哉はテレビを見ていた。輝き、舞い、満開のサクラがその艶やかさで魅了するような、優衣の姿が映し出されていた。 優衣はハーフだ。身長は169センチで、スラリと伸びきった美しい四肢が、とても16歳とは思えない大人の色香を漂わせていた。 究極の美だと、拓哉は思った。時折見せるあ
    クート  [11,219]
  • 拓哉のレイプ計画3

    少女に痛みが走った。だが、処女を喪失した割には小さな痛みだった。 一番に痛かったのは、心だ。少女はまだ高校1年生で、現在に至るまで軽いキスでさえ未経験だった。 それが知らない男が突然現れて、好き放題に自分を犯しているのだ。涙が溢れて止まらなかった。 ただ、そんな少女の気持ちとは裏腹に、拓哉の男根と結合を果たした部分は『ヌチャヌチャヌチャ』と淫らな音を立て続けていた。 その淫靡な音が拓哉には堪らな
    クート  [13,429]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん外伝 セーラー服篇?

    グループで活動する痴漢達だった。 十人以上はいた、だから壁を作り周りから痴行が見えないように出来た。 老博士が掴んだ情報どおりだった。今日、この電車の3両目に痴漢達が出没するという事は予め分かっていたのだ。 富継はパンティを剥ぎ取られてしまった。あまりのフェロモンの凄まじさに、痴漢Aが我慢出来なくなったのだ。 太股になま暖かい物を感じ、富継はスカートへ目をやった。股間の辺りがモッコリと盛
    クート  [5,836]
  • 拓哉のレイプ計画2

    何故、自分がこんな目に遭わなければならないのか? 少女の瞳から涙が零れた。 拓哉は、桃色の小さな乳首を吸った。 「んんッ … 」 苦痛に少女が呻いた。 やがて乳首の愛撫に飽きると、今度は下半身へと移動した。 「暴れたら乳首を切り落とすからな? 」 拓哉は冷徹な心の持ち主だった。己の為だったら、人の命さえ何とも思わない、悪魔のような人間だった。 拓哉はパンティの中に手を入れた。まさぐるように少女の
    クート  [15,355]
  • 拓哉のレイプ計画1

    拓哉は、ある一軒家を見張っていた。 その家の家族は四人で、最初に会社勤めの父親が玄関から出てきた。 (次は、あの娘の番だ… ) だが、拓哉の予想に反して、少女は出て来なかった。だから、拓哉は期待に胸を膨らませた。 次は小学生の弟と母親だった。母親は出勤時のついでに、弟を学校へと送って行く。それはいつもの光景だった。 チャンスだ? あの娘は一人に違いない? 思いながら拓哉は、玄関へと忍びよ
    クート  [15,914]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん外伝 セーラー服篇?

    「キャッ? 」、富継はわざと可愛らしい声を出した。最近、女の子らしい仕草や言葉遣いを好んで使うようになっていた。 『ムギュ? 』、そんな音が聞こえたかのように、豊満な胸がサラリーマンの顔を押し潰した。激しい電車の揺れでバランスを崩し、富継がサラリーマンに抱きついたのだ。 「すみませーん、大丈夫ですか? 」、魅惑の眼差しで顔を近づける。マキシマムフェロモンがサラリーマンに襲いかかった? ブブブッ
    クート  [6,178]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん外伝 セーラー服篇?

    電車の中は異様な空気に包まれていた。 富継のせいだった。 可憐過ぎる8頭身美人の富継が、セーラー服を身に纏って車内の中心辺りに立っていた。 目立ち過ぎた。膨よかな胸を連想させるセーラー服のふくらみが、過激に男心をくすぐる。 短いスカートから伸びきった白い脚も、つんと上を向いたヒップとのコラボレーションで、鮮やかに、妖しく男達を虜にした。 いや、この異様な空気はその所為ではなかった。 富継から
    クート  [5,544]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん18

    「〈赤〉の座薬でエエかの?? 」老博士が嬉々として言った。 「〈青〉で充分です? 」「そうかい、残念じゃのう、〈赤〉の座薬の方が媚薬効果が出やすい筈なんじゃが? 」「… ?」やっぱり止めようかな、という表情の冴子だった。 「冗談じゃ、冗談じゃ? ほれっ、この〈青〉の座薬を使ってくれるかのう」言って老博士は、プラスチックのケースに入った〈赤・青・黄〉の座薬を、冴子に手渡した。 「ここでお尻の穴に
    クート  [3,162]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん17

    老博士は、助手の冴子に媚薬を使わせる腹積もりだった。己の子を冴子に産ませる、それが老博士の目的だったのだ。富継と美少女の実験体を使って世紀の大発明がいま成熟しようとしている。次の変身は自分の番だと、老博士は決めていた。 その前に老博士にはやらなければならない事があった。IQ300オーバーの優秀な自分の遺伝子を、この世に残す――― それはひとつの使命感として老博士の中に存在していた。だが、パート
    クート  [2,547]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん外伝 セーラー服篇?

    ある日、19歳の女の子に生まれ変わった、野端富継――― いつもの事ながら、大鏡に映った自分の新しい身体に見とれていた。ただ、いつもとは少し違っていた。何故か白いスカーフのセーラー服姿だったのだ。 物凄く似合っていた? メークは薄いピンクの口紅のみ。白く、輝くような美しい肌が、セーラー服に鮮やかに溶け込んでいた。 『ワシからのプレゼントじゃ。このセーラー服を着て電車に乗ると面白い事になるぞい。座
    クート  [6,468]
 

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