官能小説!(PC版)

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康介 の投稿された作品が25件見つかりました。

 
  • Open the door 〜 Lesson1?

    「……ハァ〜〜」 ため息をつきつつ、千里が断らなかったのは、レイナの持ってきたグッズに興味が湧いて来たことにある。 知らないグッズを使って人体実験するのにちょうどよくカモがいて、こんな相談してくるレイナをイジメたくなるのは自然なことだろう。 「よしっ、やったろうじゃないっ!」 「その口調、チィちゃん、本気だね」 握り拳を作って立ち上がる千里を見上げながら、つられてレイナも両手で握り
    康介  [6,040]
  • Open the door 〜 Lesson1?

     「んとねぇ、“あんた喧嘩売りに来てるだろ”と“ダメだ、この天然ボケになに言っても”――ってぇ、ひっどぉ〜い、言われた通りにアダルトグッズも買って来たのに」 「ってぇ、金曜の夜の私んちにナニ持って、押しかけてんのよ!――だいたい、いつ私が言った?そもそも、そんなモノ買う金あったの?」 「チィちゃん言ったよ、“まぁ、まずは馴れだね。オナニーで少しでも『通り道』作ったら”って。お母さんにも聞いて
    康介  [6,084]
  • Open the door 〜 Lesson1?

    ‘初めてはチョ〜痛かったぁ’‘初めて?別にあんなのただの儀式みたいなもんヨ。痛くなんて全然ないんだから’ 聞いた話では十人十色、ただ、その後の反応は皆一緒で‘なに、あんたまだなのぉ?まぁ、あんたとろいもんね’といったものばかり。 そんなレイナが高校に入学して間もなく結婚したものだから、当然驚かれた。――まだ高校生だから親友の何人にしか話せない秘密の入籍だったが… その内の一人チィちゃんは
    康介  [7,344]
  • Open the door 〜 Home work?

    「チョ、チョット、待ってぇぇ!」 破られたばかりで“傷ついている”という当たり前のことも無視して荒々しく腰を使うものだから、傷口は擦られ、手酷く扱われて痛みは増すばかりだ。しかも最初に濡らしたその愛液までが傷口に滲みて痛い。 そんな苦痛の表情を見て、ますます興奮して腰の動きが加速していく。 「い、痛いの嫌なのっ―――お願い、優しくしてぇぇっっ」 だがそんな哀願も軽く無視される。 かわり
    康介  [6,191]
  • Open the door 〜 Home work?

    「いったぁぁぁ〜いっ!」 暗闇の中に、悲鳴が響き渡る。 ロストバージンの痛みは予想通り――いや、それ以上だった。 「いや、まだ先の方しか……」 「痛い!痛い!痛いぃぃぃっ!!」 指で、舌で、たっぷり時間をかけて愛撫して濡らしたはずなのに、いざ挿入となるとレイナのヴァギナいっぱいに肉棒が食い込み、膣が引きつる。こんなこと、いくら愛があろうと痛いものは痛い。 「痛い!痛い!痛いってばぁ
    康介  [6,974]
 

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