官能小説!(PC版)

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里緒菜の投稿された作品が105件見つかりました。

 
  • 絆15

    映画館を出ると男は私に『敏感なんだ…いつもあんなに感じるの?』と私の股間の辺りを見渡しながら『シミが出来てるんじゃない?』と私の後ろに回って私の体型を透視している様な視姦されてる様な男の視線を浴びせられていました 『嫌ぁ!!私の前を歩いて下さい』男は振り向きながら『そんな女性には見えないのに…ラッキーだなぁー当たりだよ』と嬉しそうな顔をしました『里穂さんだっけ?逃げてもわかってるから逃げきれないよ
    里緒菜 [2,731]
  • 絆14

    私は乱れた服装を直し…『拓也、トイレ…』と場内を出て…あれ?男がいない?とトイレに入り化粧を直してトイレを出ました 手ぶらで場内に戻るのもと目に付いた自販機でジュースを買おうと通路を歩くと柱に隠れて喫煙所があり、男が座っていました うわぁー!!いたいた!!場内の暗がりではわからなかったけど…日焼けした?どす黒い?感じの男… 男は『ライターを持ってますか?』と私に白々しく声を掛けてきました頷くと私
    里緒菜 [2,680]
  • 絆13

    男は私が手を払いのける訳でもなく声を出す訳でもない事を良い事に…男の手が私の腿を撫でてて…私は香緒里の事を心配したり拓也の様子を心配する余裕も無くなって、まして映画を見続ける余裕もありませんでした男のその後の行動は予想は出来ましたが、大騒ぎになって大変な事になるよりは…と身体をずらしたり細やかな抵抗しか出来なくて…拓也どうしてこっちを見てくれないの…?すると男の動いていた手がピタッっと止まって、ス
    里緒菜 [2,809]
  • 絆12

    映画は拓也が誘わなければ見ない様な映画で娘の香緒里は私以上に退屈していたでしょう?香緒里も私同様に拓也が触って来ても拒めないでしょうし…私が拓也の行動を注視していなければと、私の場所からも香緒里の顔は見えなくて拓也の様子から察するしかありませんでしたそんな時に私が拓也の手元から視線を上げると私達と同じ列に男性が近付いて来て私の隣の席に座りましたなにも私の隣の席じゃなくても他にもいっぱい空いてるのに
    里緒菜 [2,332]
  • 絆11

    拓也が私達親子を連れて行った映画館は私がはじめて行く街のレトロな建物の小さな映画館でした都会のメジャーな大きな映画館に慣れた私はお洒落してきた服装が場違いの様な懐かしい様な、そんな中を拓也は先々と私達を先導して館内に入りました真っ暗な館内に目が慣れるまで少し間があってぼんやりと館内の様子が見えてきて、やはり空席の目立つ?数える程の数人しか入っていませんでしたしかし直ぐに暗い場内に足元に気を付けなが
    里緒菜 [2,026]
  • 絆10

    『香緒里、日曜日に映画を観に行くわよ』『エッ!!何で…!!!』『拓也の叔父さんがチケットを貰ったからって…私と香緒里ちゃんと三人で見たいんだって…』『ママも一緒なの?…わかった』 私は拓也に電話しました『拓也さん、香緒里も行くって言ってたわ…』『香緒里ちゃんは俺の名前を出せば拒否できないよw』『姉さんも買った下着を着けて来てね…約束を守らないと香緒里ちゃんが…』『言わなくてもわかってます……』私は
    里緒菜 [2,295]
  • 絆9

    旦那の優は起きると『なんだお前もココで寝たのか?知らない間に寝てしまった』と抱き付いて添い寝していた私の腕を払い除けながら『拓也は?』『貴方が寝てしまったから帰りましたよ』『そっかー途中から憶えてなくて…』『私が言ったのにアルコールと薬を一緒に飲むから…』『頭がガンガンするよ…あぁ二日酔いだなぁーこんな悪酔いは久しぶりだよ』『香緒里は?』『いないみたいだぞ?もう学校に行ったんだろ?』『俺も支度しな
    里緒菜 [3,524]
  • 絆8

    『無理!!…出来ない…香緒里もいるのよ!!』『じゃ…台所で…サッサッと…』台所で服を着たまま…神経を研ぎ澄ましながら物音に耳を……ぁぁ…ぁっ!!…あん…ピッピッピッピッ…!!突然、ポットが鳴り出して…ドキッ!!さっきコーヒーを入れた時に水をたしたのを忘れていました『大丈夫?』『大丈夫だよwこの程度じゃ起きないよ』『早く……』私は急く気持ちに自分でも驚くくらい従順に積極的に大胆になっていましたジュポ
    里緒菜 [3,982]
  • 絆7

    私は家に帰って娘の香緒里に「もう大丈夫よ安心して!!」と言ってあげたかったけど…私に何も言わない娘に私から言う事が出来ずに歯痒い思いで浴室に直行して身体の隅々まで丹念に洗い流しましたそんな事があった2〜3日後の事です拓也さんから電話が…『もしもし…今日、仕事が早く終わったから帰り道だから寄るよ』『でも…』『もう向かってて近くだから…』と電話は切れました そんな私を見て旦那が『どうした?』『いえ拓也
    里緒菜 [3,210]
  • 絆6

    拓也はそんな私を掴まえて『おっと!!何 終わった様に勝手に行動してるの?』と私を洗面台の前に立たせて…私の片足を洗面台の上に乗せて私のお尻を叩きながら突き出してとバックから突き上げながら私の耳元で『鏡に映る自分の姿を見てみて…姉さん』『良い…淫らないやらしい…姉さん』『駄目!!またイッて……』『まだ駄目だよ…』私は洗濯台の上に乗って拓也と正対して拓也に抱き付きながら腰を擦り付けて汁を絞り出す様に…
    里緒菜 [3,285]
 

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