官能小説!(PC版)

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里緒菜の投稿された作品が105件見つかりました。

 
  • ダッチワイフ 静香2

    静香はリビングのソファーに座ってご主人を待っているとご主人は奥から何冊もアルバムを持って来て静香の前に置きました静香はアルバムを一冊手に取り開くと全ての写真が静香で驚きましたそんな静香にご主人はまだほんの一部だよと日付の順番になっているからと微笑みました 静香はアルバムを一枚開く度にこんな写真までと愕然と言葉を失いました 『ご主人は妻が亡くなって気力も失せてる時に奥さんが引っ越して来てね…』と喋り
    里緒菜 [1,692]
  • ダッチワイフ 静香1

    静香は気になってそのご主人の家の前を言ったり来たりして覗いたらしいんですが昼間も雨どいが閉まっていて静香は空き家だと思っていたらしいです静香はそのご主人がゴミを出すのを見て追いかけたそうです 静香はそのご主人に『写真は貴方でしょ?』と声を掛けるとご主人は『写真は家にいっぱいあるよ』と返して来たそうです静香は『あの写真です』と言うとご主人は『どの写真かな?いっぱいあるからねーどの写真か見に来ると良
    里緒菜 [1,698]
  • ダッチワイフ 静香

    人妻の静香は平凡な日々に154 86E-56-85の体を持て余しサイトで知り合った男性とカラオケに行って日頃の愚痴や不満をもらしてるうちに一人の男性と深い関係になったらしいですそしてその男性とは割り切りではなく常習化して旦那のいない時に家に招く様になっていました静香の話では暑い夏の日でも窓を閉めカーテンをピッタリと閉め切り外からの視線を遮りリビングで燃え上がっていた様です 窓に西日が射し込むと部屋
    里緒菜 [1,705]
  • 18のお漏らし

    後日、お兄さんは写真を大きく引き伸ばしてパネルにして貰って来ました 港の夜景に私の浴衣姿の綺麗な写真に仕上がっていて母も飾ろうと喜んでいました お兄さんはもう一つと五枚入るフォトスタンドも持って来て数枚は入れてあるから空いてる所に友達の写真やお気に入りの写真を入れてと私にプレゼントしてくれました私は部屋に入って写真を入れ様とフォトスタンドの裏蓋を外すと中に後半に撮られたあの写真が数枚入っていました
    里緒菜 [6,210]
  • 18のお漏らし

    それどころか…止まらないだけじゃなくて…私はお兄さんに捲り上げた浴衣の裾を持たれながらもう片方の手でお兄さんにカメラで連写されていました それも……私は飛び散った滴で汚れない様に大股開きになって…浴衣は汚れ無かったですけど…お兄さんはフィルムを一本撮り終わってフィルムを入れ替えて撮っていました慌てて気付いて無かったんだけどし終わって私は凍り付きました 私はティッシュを持ってなかったんです…ティッシ
    里緒菜 [6,427]
  • 18のお漏らし(1)

    お兄さんは小道具に日傘も用意していました私は港の海を背景に36枚撮りのフィルムで3本は連写で撮って貰ったのでしょうか?陽が沈むと海風が私の濡れた身体を冷やして私は尿意を催してきました私はお兄さんに言うのが恥ずかしくてモジモジとしていましたが早く伝えた方が良いと思って『田代さん…お トイレ…』お兄さんはあっさりと私に『トイレ?トイレこの辺に無いよ!!まだ我慢出来る』と言いました『はい!!大丈夫です
    里緒菜 [5,758]
  • 18のお漏らし

    私が18の時に近所の大学生のお兄さんがカメラを趣味にしてて私にモデルになってと口説かれました お兄さんは私に高校生最後の夏休みの思い出の記念に一枚撮らせてとお兄さんに会う度に口説かれていました断り続けていた私もちゃんとカメラで撮って貰った事も無かったのと浴衣姿の写真も欲しかったので一回だけとお兄さんにお願いしました お兄さんはちゃんとパネルにして仕上げるからと…その代わりにちゃんと僕の希望通りに撮
    里緒菜 [5,484]
  • 可愛い義妹 便女(1)

    私は恵に『何でその時に教えてくれなかったの』と聞くと恵は『私の細長い指が奥に当たって気持ち良かったから…』と言いました 私の旦那は私にそんな事も言わないで白々しく『私と代わるから一度家に戻って家事を済ませて来て』と私を家に帰しました恵の話を聞くと恵と旦那は二人だけになると旦那は恵に『寝てて良いよ』と恵を寝かせて弟の傍にいたようですが途中で恵の寝ている布団に入って来て恵とHをしたらしいです旦那は私に
    里緒菜 [3,528]
  • 可愛い義妹 便女

    便女とは私の旦那の弟の嫁の恵の事です旦那と義弟は遺産相続を巡って疎遠になり私達夫婦と交流もありませんでしたそんな恵から弟の伸次が交通事故で亡くなったと私に連絡がありました私は旦那に連絡を入れて旦那より先に義弟の家に駆けつけました挨拶もそこそこに『大変でしょ…』と戸惑う恵を落ち着かせましたが、それでも葬儀社の人が帰ると疲れたのかショックなのか?恵は弟の横で脱け殻の様に座っていました私は恵に寄り添う様
    里緒菜 [3,221]
  • 淫らな人妻 7

    拓也は『なんだもう行かないんだ』とガッカリした顔で私を見ながら『じゃ今度は横にいて守ってあげるよ』と私をBOXから連れ出しました私は男性客に見付からないかとドキドキしながら拓也の後を付いて行きました 拓也はトイレの前で『着けて来て』とまた小さな紙袋を手渡しました私は『また…』と思いながらも紙袋を受け取り『ここで待っててよ』とトイレの中に入りました個室で紙袋を開けるとローターが入っていて袋から出すと
    里緒菜 [2,412]
 

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