官能小説!(PC版)

トップページ >> 里緒菜の一覧

里緒菜の投稿された作品が105件見つかりました。

 
  • 淫らな人妻 6

    『拓也 イッちゃった…』そんな私に拓也は…『服をいっぱい買っただろ、その中から着替えろよ』と私に指示をしました拓也は『着た?』『着替えたけど…』拓也は私のBOXに入って来て私を連れ出して、私を漫画の棚が並んだ通路を歩かせ漫画を選ばせました私の格好は私より小さなサイズの娘の香緒里の為に買った服にキツキツでピッタリと私の肌に張り付き私の起った乳首が服の上からわかるぐらい浮き上がっていました それに下も
    里緒菜 [1,999]
  • 淫らな人妻 5

    拓也は私のBOXに入って来ると私に『脱いでマッサージしながら自慰して』と言い…『玩具を取りたいんでしょう?スイッチを入れたままでいる?』と自分のBOXに戻って行きました私が服と下着を脱ぎ玩具に手を掛けると、まるで拓也は私のBOXを覗いてる様に私の携帯にかけてきて『携帯をこのまま(通話状態)にしてて』と…ヌチャ…私が濡れた玩具をどうしょうかと…迷っていると拓也は私を急かす様に『座って』と私に指示しま
    里緒菜 [2,814]
  • 淫らな人妻4

    『……ハァッ…拓也 お願い お願い 切って…』電柱の陰に踞って悶える私に拓也は近付いて来て辺りを見渡して目で足を開けと『 早くしないと人が来るぞ』と私が合わせた膝を開くと拓也は大袈裟に『あぁあ!!こんなに汚して…どっかで履き替えないとな』と言いながら『着替えとこのまま入れたままとどっちが良い?』と私に聞いていました拓也が何を言ってるのか?わからなくて…いいえ、どっちと言うよりもこの場を離れたくて拓
    里緒菜 [2,208]
  • 淫らな人妻

    私と拓也はウィンドウショッピングをしながらぶらぶらして私は顔では平静を保っていてもお腹の中ではブルブルと振動が…私は何分位歩いていたのか?その内にモーターも熱くなってきて…私の身体が熱くなっていたのか?普通に歩けなくなっていましたそれでもふらつきながら電柱に掴まって休みながら前に進んでいましたが波が押し寄せ愛液が溢れて大変な事になっていましたそんな時に大波が押し寄せてプルプル小刻みに震える私の足も
    里緒菜 [2,197]
  • 淫らな人妻2

    拓也は香緒里の誕生日プレゼントを『男だからわからない』と私に選んでと私を呼び出しましたいつもの拓也なら私もそれなりの気持ちで拓也に接するんだけど、この日の拓也からはあっちの気配も無くて…私も娘の香緒里にとお店で服をカゴいっぱいにお買い物をして、お財布に優しいからとついなん着も沢山買っちゃって娘の喜ぶ顔を思いながら拓也にも安上がりに上がったと私も油断をしていましたそんな時に拓也が立ち止まって私に『そ
    里緒菜 [1,981]
  • 淫らな人妻 1

    私が部屋に行き着替えて戻ると拓也は『こっちを着て』と別の部屋に置いてあった私の服を出して来ました拓也が出して来た服は私が昔に着ていた春物の花柄シフォンフリルワンピースでした私が若い時はガーリーな揺る透けでお気に入りのワンピで良く着ていましたが主婦になってお蔵入りになっていた服でした『エェー!!何処からこんな服を出して…』『!!!』(私はビックリ!!唖然としてしまいました)ワンピースを手に取り拡げて
    里緒菜 [2,504]
  • 淫らな人妻

    旦那と娘を送り出し義弟の拓也に定時の私の写メ付きメールを送信すると、待っていたかの様に拓也から直ぐに電話が掛かって来ました拓也は一方的に話し始めて…『今、向かってる所だから…待ってて…』と直ぐに着くからと『着くまで…』と私に指示を出しました拓也の言いなりの私が拒否する事もないのですが…拓也は私に拒む隙も与えずに電話を切りました私は拓也の指示どうりに道路に面した窓のカーテンを開け放し、着ていた服を脱
    里緒菜 [1,910]
  • 堕落した人妻 11

    『……あぁ……』喘ぎ声を堪えているのに……私の…ジュジュジュ……といやらしい音が……『出ちゃう―』『駄目だよ!!』『でも――!!』そこに足音が聞こえて来て……私が胸元のボタンを留めている間に先生は私のスカートを下ろし電動マッサージ機を隠して『じゃ次は月曜日に…』私が診察室を出るのと入れ替わりに助手が戻って来ましたまだ私のスカートの下から解かれたパンツの紐が垂れてスカートから出ていて…お汁が内腿に垂
    里緒菜 [2,869]
  • 堕落した人妻 10

    私は我に返って先生に見える様に口を大きく開くと先生は『閉じてて良いですよ』と言いながら私の耳元で『言った様にして来た?』と私の胸元のボタンを外していきました 私が頷くと先生は私の服の中に手を滑り込ませて私の乳房を揉みながら、私の潤ている感じる場所をスカートの上から指でピンピンと弾くと私の身体から力が抜けていきました先生はそんな私のスカートを捲し上げて私が先生に言われた通りにして来てるか確かめる様に
    里緒菜 [2,327]
  • 堕落した人妻 9

    助手の『〇〇さーん 3番に…』先生は奥にいる様で私は診察台に寝かされて、私の横で助手が暇そうに先生待ちをしながら座っていましたそんな時に私の視界に助手の白衣の中に黒い物が…私は横目なのでハッキリとわからなかったてすが?今日はノーパンなの!!助手はスケスケの下着だったかも?そこへ先生とメーカーさん?が来て助手はメーカーさんに『おはようございます』と私が見た事が無い顔でニッコリと笑みを浮かべていました
    里緒菜 [1,921]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス