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夏 の投稿された作品が66件見つかりました。
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媚薬?
「ぁあ!!…ソコはぁ…!!」勢いよく脱がされたズボンに隠されていた、僕の…既にグショグショで硬く勃起しているモノが露になった。「なんだこれは…?」「アあア゙ァぁ゙!!!!」一司さんが力強く僕のを握った。その瞬間に耐えきれずに精液を吐き出してしまった。「これは何だと聞いているんだ。」「ア゙っ、ァッ、かず…しサンにさわら…れて……グショグショ、にナッタ…ぼくの、セイキ…です…」「そうか。なら
梨 [9,985] -
媚薬?
おかしいな…体が熱い……。ガチャ「ぁ…ッ、一司さん…ッ。」「どうしたんだ優太?顔が赤い…。」スッと伸びた一司さんの手が僕の頬に触れる。「ゾクッ……ッ…。…一司さん僕…何だか、体が……。」一司さんが僕の後ろに回り…僕の股間をわしづかみにした。「優太。何でココをこんなにしてるんだ?」「ンあァア…ッ!!!!!!」「俺の部屋に入って、おかしな妄想でもしてたか?」「アッ!アッ!…チガッ…きゅうにッ、
梨 [10,867] -
独り占め No.19
「なんだ、やっぱり両想いじゃん。心配して損した。」そして、心底ホッとしたように、嬉しそうに笑った…ちょっと、ときめいた。とか気のせい…だよね?「俺も…隼が好きだ。」そう言うと、ソッと唇を重ねてきた。「…ン…。」「…やっと、手に入れた。」「?」「何もないよ。隼は俺だけのモノで、誰にも渡さないってことだよ。」ノリの言葉に思わず赤面してしまう。「………///っにしても!ノリが俺のコト好きだったなんて…
なまり [4,883] -
独り占め No.18
ノリと俺が……恋人?「隼?………」あまりの事実に固まる俺。チュッ「ッ!!!!!!、何すッ…てチョっ…!」いきなりキスされたかと思えばキツく抱き締められる「隼は全部俺のモノ。」「ノ…リ?」「だから…、浮気すんなよ?」「は?、っ待て!俺はまだ恋人とか認めてねぇ!」「何言ってんだよ。さんざん好きって言ってくれたじゃん。」「ぁ、あれは、覚えてな…「へぇ、隼ってヤって気持ち良かったら誰でも好きって言うんだ
なまり [5,373] -
独り占め No.17
気がつくと俺はベッドで誰かに抱き締められながら寝ていた。顔が見えない…てか、何…この状況!?ここ何処!?「…ん…隼…。起きた?」あれ?この声…「ぇ、うん。…ノリ?」「何?どうした?」「どうしたじゃなくて……何で俺がノリの部屋で寝てんの?…しかもノリと一緒に。」「あ〜…やっぱり覚えてないかぁ。かなり飛んでたもんなぁ…。隼……何処まで覚えてる?」「何処までって……。朝練で倒れて、保健室行っ…て……ぇ
なまり [6,070] -
独り占め No.16
ノリのモノが俺の中を何度も激しく行き来してるその度にイイところを擦られて、もっと…ノリが欲しくなってしまう…。「隼…好き…。大好き。隼…気持ちいい…?俺のチ○コ入れられて、気持ちいい?」「アッ!!…キモチぃ…!…ノリの、きもちぃぃ…ふぁ…あッ…!もっ、ト……ノリので…いっぱぃに…ンッ…してぇ…!」「イイよ…。隼が俺のモノになるなら、いっぱいにしてあげる…。」ノリの腰の動きが止まってノリのモノが体
なまり [6,997] -
独り占め No.15
先生の太いモノをのみ込んでた場所は、ノリの指を容易く迎え入れる。さっきイったばかりの敏感な身体が、再び熱を含み始め出していた。「ぁッ……もぉ、ヤメテ……ハァ…ノリッ…アッ、ン…オネガっ…!」生理的な涙を目に溜めながら、ノリの顔を見上げる。「ッバカ…!やめてほしいなら、そんな顔で見るな…。もう止まんねぇよ……。」「ンッ…!……ふッ、んン…!!ノ…リ…ンン!」唇にノリの唇が重なって、入ってきた舌が
なまり [7,913] -
独り占め No.14
「…なんで?何もないよ。」笑ってみても、ノリの表情は固いままだ。「嘘だ。保健室に入ってからと様子が違う。」「そう?…けど何もないからさ。」本当の事は言えない。「――…じゃあ、確かめてやるよ。」「は?」ノリがゆっくり近づいてきて、俺の背中に手を回し…そのまま抱きしめられた。「!!…な、なに?」「本当にアイツとヤってないのか確かめてやる、って言ってんの。」そう言うと、ノリの手が下にスッと下がって、ス
なまり [6,756] -
独り占め No.13
いつのまにか時間がたち、昼休みになっていた。様子を見に来たノリと一緒に保健室から出るとき、先生が俺の腕を引き…「…いつでも来てね。ずっと待ってるから…。」そう先生がノリには聞こえないように呟いた。俺は無言のまま保健室を出た。「大丈夫だったか?」「ぁぁ、もう大丈夫!」「そっか。…………アイツに、何もされなかったか?」一瞬、心臓が跳ねた。怪我をして保健室に行ったのに、殆どの時間は先生に抱かれ…、しか
なまり [6,461] -
独り占め No.12
「ゥあッ…!あッ……!ン…ぁあ!」先生の指が俺のイイところを的確に触れてくる。その度に身体が反応し、勝手に仰け反ってしまう。「いいね。淫ら………。もっと…淫れさせてあげる。」先生がそう言うと、身体から指が抜け、変わりに熱くなった先生のモノが、ゆっくり俺の身体の中に射し込まれた。「隼…。好きだよ。」耳元に落ちる先生の声。そして、身体の奥深くを突いてくる先生のモノ。「アっ!!…ツん…ァ!…せンセぇ、
なまり [7,779]