官能小説!(PC版)

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みう の投稿された作品が18件見つかりました。

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  • 自動車学校?

    亜矢は羞恥に涙ぐみながらも小声で言った。「亜矢におちんちんを下さい…」飯田は亜矢の髪を優しくひと撫ですると、亜矢の口にペニスをさしこんだ。「んっ…んんっ…」亜矢は必死に舌を遣い飯田のペニスを舐めた。チュパッ、チュパッ、ピチャ…林は、亜矢の尻をかかえると、後ろからいきなりおまんこにペニスをつき入れた。ジュブッとおとをたててペニスが亜矢の中に入る。「ひぁっ」亜矢が思わず飯田のペニ
    みう  [34,147]
  • 自動車学校?

    あらわになった亜矢の乳房を、林は両手でわしずかみにし強くもみしだいた。それから、乳首を強くつねった。「ひっ…」亜矢は痛みに耐えきれず体をよじろうとする。しかし林は亜矢の手首をつかむと力をこめて亜矢の自由を奪った。それから亜矢の乳首に口をつけ、優しく舌を使った。ピチュ、ピチュ、クチュ… 痛みばかり加えられていた亜矢の体はその甘い感触に必要以上に反応してしまう。「あっ、あっ、んんっ」亜矢は声を
    みう  [32,320]
  • 自動車学校?

    飯田は机に腰かけたまま腕組みをし、亜矢がいたぶられる様子を無表情に見ていた。林は亜矢に全部脱ぐよう命じた。亜矢がためらいもたもたしていると、林は普段とかわらぬ優しい顔のまま亜矢に歩み寄り、突然亜矢の髪をつかみ思いきり突き飛ばした。ガシャンと大きな音をたて亜矢は机をなぎ倒しながら床に倒れた。恐怖でおびえ涙目になる亜矢に、林は馬のりになった。「逆らうと、おしおきがきつくなるだけだぞ」そう行って、亜
    みう  [33,243]
  • 自動車学校?

    「んっ…ふ、んんーっ…」亜矢は飯田の命令通りにあっという間にいってしまった。がくんと体から力が抜け、亜矢は飯田の肩に顔をもたせ、苦しそうに肩で息をしていた。飯田は犯している最中の冷たさが嘘のように、亜矢の背中や髪を優しくなでていた。亜矢の口につめこまれていたパンティがぽろりと落ちた。「せんせぇ…」あやがいいかけたその時、教室のドアが突然あき、別の教官が現れた。「おやおや、飯田先生、お邪魔してし
    みう  [32,473]
  • 自動車学校?

    飯田に抱きかかえられる格好で、亜矢は貫かれた。飯田は亜矢の尻を両手でわしずかみにし、激しくゆさぶる。「あっ、あんっ、ダメぇ…っ、せんせぇ」亜矢は飯田にしがみつき切ない声を出す。「少しは声を我慢しろ、人がくるだろうが」飯田は少しも息を乱さずに、亜矢だけをあえがせる。そして、亜矢の足にかかったパンティをぬきとると、亜矢の口に押し込んだ。「ふっ、んんっ」とたんに飯田は激しく亜矢をゆすり亜矢のおまん
    みう  [37,259]
  • 自動車学校 ?

    「おまえ、マゾだろう」飯田は静かに言った。亜也はただ、首をふる。しかし、その目はうるみ頬は紅く染まっていた。飯田は亜也の髪をつかみ、ぐいとひっぱった。「あっ」亜也はされるままに立ち上がり視線をおとした。「わかるんだよ、俺には。」そう言って飯田はズボンのベルトをぬいた。「机に、両手をつけ。声は出すなよ」次の瞬間、ベルトがふりおろされた。「んっっっ…!」亜也は唇をかみしめた。ビシッ、バシッ 亜
    ミウ  [38,625]
  • 自動車学校

    六月、生徒も少なく教習所は閑散としている。そんな中、高沢亜也は免許をとるため今日も教習所にいた。 愛想も良くスタイルのいい亜也は教官の中でも噂の種だった。「今日は飯田教官かぁ…」飯田は、亜也が一番苦手な教官だった。他の教官が亜也をチヤホヤする中飯田だけがいつも亜也に厳しく、時々冷ややかな目で亜也を見た。「でも今日は学科だし他の人もいるから私だけ怒られたりはしないよね」亜也は席につき授業が始まるの
    みう  [38,589]
  • 狂気の果てに咲く花6

    冬子のほっそりとした躰を、何度も鞭うった。冬子は声も上げず顔を隠し泣きながら耐えていた。白い太股にみみずばれが華のようだった。俺は冬子の手をぐいとつかんでこちらを向かせると、その震える唇に舌をはわせた。それから、ゆっくりと唇を吸い、舌を挿し込み冬子の舌をすった。『あふっ、んんっ…』冬子の躰の力が抜け、あえぎこえがもれた。いつのまにか冬子の両手は藤沢の背中にまわされていた。『せんせっ…』藤沢は冬子
    雪の  [14,078]
  • 狂気の果てに咲く花 5

    冬子の顔は恐怖に歪んでいた。それなのに、なんていやらしいんだろう。赤い唇はふるえ、瞳は濡れている。男に犯されるために、生まれてきたような少女だった。気が付いたら、冬子の頬を叩いていた。パシィッ!床に倒れうずくまっている。「勝手に入ってきて、おしおきしなくちゃいけないな…」俺はズボンのベルトを外した。そして冬子の白いももめがけて、革のベルトを思いきりふりおろした。ばしぃぃっ!!『っ…!』冬子はうめ
    みゅう  [49,009]
  • 狂気の果てに咲く花 4

    画面の中で自分は、裸にされていた。その画像を先生は見ていた。どうして…冬子は混乱していた。好きだなんて、言える状況じゃない。 冬子はきびすをかえし、その場から立ち去ろうとした。しかし、藤沢に手をつかまれた。「待ちなさい‥」先生の目が怖い。すごく冷たくて、怖い。冬子は手をふりはらおうとした。『はなして下さい!』でも、藤沢は手を離さなかった。そして、冬子をぐいとひきよせると、片手で冬子の前髪をつかみ
    雪の  [47,603]
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