官能小説!(PC版)

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みう の投稿された作品が18件見つかりました。

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  • 狂気の果てに咲く花

    藤沢には、秘密があった。冬子の写真を合成して、冬子の顔に犯されてる女の体をはりつけたり、冬子があそこをあらわにして縛られた写真をつくったりしていた。それをパソコンの中に保存しているのだ。その日の放課後も、藤沢はその画像を眺めていた。想像の中で冬子をひざまずかせ、手を後ろに縛る。わけがわからず泣く冬子の髪をつかみ上をむかせ、その美しい顔に勃起したペニスをつきつける。嫌がる冬子を平手で思いきり叩いて
    雪の  [45,640]
  • 狂気の果てに咲く花 2

    冬子は、担任の藤沢のことが好きだった。でも妻子ある35歳の大人の男性が、15の自分を相手にしてくれるとは思えなかった。それに、先生は冬子に冷たかった。なぜかわからないけれど、嫌われているようだった。時々、ものすごく冷たい目で冬子を見た。それでも、冬子は先生が大好きだった。だから、決心した。この気持ちを伝えよう。ふられるのはわかってる。それでも、伝えたい…。その日の放課後、冬子は先生の私室になって
    雪の  [40,721]
  • 狂気の果てに咲く花

    冬子はいやらしい少女だった。白いブラウスから透けるブラジャーや、いつも濡れている唇、そして私をじっと見つめる瞳には、中学生には似合わないなまめかしさがあった。私は、そんな冬子に腹をたてていた。今思えば、彼女に腹をたてていたのではない。彼女がいつか他の男に体をひらくことが、いやだったのだ。自分のものにしたかったのだった…。35歳の私には当然妻子がいた。教師という職業をしているくらいだから、人か
    雪の  [46,824]
  • 監禁レイプ 中出し編

    男のペニスはいっこうに力を失わず、少女の小さなおまんこを犯した。グチュグチュッズプッズプッズニュッ――男は少女をうつぶせにして便器の上によつんばいのようなかっこにさせると、今度はバックでペニスを突っ込んだ。『便器を舐めろ!舐めてきれいにしろ!』少女の頭を便器に押し付ける。少女はなきながらベチャペチャと便器を舐めた。ズブッズブッズブッズブッ 男はその間もはげしく突き上げる。「あっあっ、ひぃっ、
    みゅう  [44,198]
  • 監禁レイプ 挿入編

    男のペニスは真っ赤に勃起し、ドクドクと脈うっている。亀頭が大きく、エラがはって、サオも太い。そのペニスを男は少女のおまんこにおしあてた。そして亀頭でおまんこをグチュグチュとさすった。『ははは…ほら、入れるぞ…怖いだろ。おまえの初めてのおまんこは俺だ!』そう言って男はまた亀頭でおまんこをくすぐる。クリトリスをクリュクリュとペニスでころがして遊んだ。「あっ、あっ、もうやめてぇ…お願いします…許し
    みゅう  [38,366]
  • 監禁レイプ 凌辱編

    男は射精して満足そうに、少女から身を離した。『なぁ、おまえ気付いてるか??』男はニヤニヤしながら少女に言った。『おまえのおまんこ…』少女のあそこに男は手をのばし、かるく指でこすった。クチュッ、クチュッ…いやらしい音が室内に響く。『聞こえたか?グチョグチョに濡れてんだよ!』少女はカッと顔を赤くして、叫んだ。「違う!そんなの…うそよ!」『じゃあこれはなんだ?』グチュグチュッ、ヌチュ…男の指が少女
    みゅう  [47,028]
  • 監禁レイプ 続き

    「はぁっ、はぁっ」少女の口からペニスが引き抜かれると、ペニスと少女の舌によだれがつたった。男はニヤリと笑うと、少女の髪をつかみ上をむかせた。『おちんちんおいしいです、って言え』少女は涙を流しながら、首を横にふった。『言え!』少女は答えない。バシィッ!男は少女の頬を強くぶった。『逆らうなら、罰を与えないとな。』男はそう言って部屋を出ていった。しばらくして、2リットルペットボトルとじょうごを持っても
    みゅう  [36,352]
  • 監禁レイプ

    気が付くと、少女はベットの上だった。全裸で、手首はきつく縛られ、両足は折り曲げた形で縛られ、ピンク色のあそこがあらわになっている。狭い部屋にはこのベット以外何もない。窓すら無く、ここがどこで、今何時なのか全くわからない。高校受験の為通っていた塾の帰り道、夜の路地裏を歩いていたら、太った男に道を尋ねられた。そこからの記憶が無い…ドアのむこうから足音が聞こえてきた。ギシッ…ギシッ…ギイィ…ドアが
    みゅう  [44,869]
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