官能小説!(PC版)

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輪廻 の投稿された作品が97件見つかりました。

 
  • pure 37

    「うぉおお!!イクぞ!」「俺もだぁああ!!」まなみは一人の男に前からクリトリスを突かれ、もう一人に後ろからアナルを突かれていた。「ぁあ……!!!早く…!早くして……!」そう言いながらまなみは自分の両腕を前の男の首に絡ませていた。「ああ!!激し…っ!!激しい!!」「うぁああ射すぞぉお!!!」「イク…志乃川ぁああ!!!!」「ふっうぅああ…!!!あああああ!!!」最後の一突きでまなみは絶頂を越えた。「
    輪廻  [4,206]
  • pure 35

    トイレから出ると、長政と出くわした。「先生…!!オイ、昨日あの放送の後、校長から訂正放送が入ったぞ!」「えぇ、その、あれは…。」「あ、あの時の声だよな…。先生の家に行った時の。どういう事だ!?俺たち以外にいたのか!?あの時…。」その時、利葉は長政ならなんとかしてくれると、すがりたい気持ちに駆られた。ふと口を衝いて言葉が出た。「脅されてるの…!あの事件の事を校長先生が知ってて…助けて!!女子生徒が
    輪廻  [4,727]
  • pure 34

    「先生おはよ!」一階の低い窓を手当たり次第、見張られていないであろう場所を探していた利葉に突然、声がかかった。ヒカリだった。「あ、坪内さん!昨日は…あんな事になってしまって、ごめんなさい!お願い聞いて!今、兄の事件で脅されてて…女子生徒も一人犠牲になってるの…!」「な、何を言ってるんですか!?あの事件知ってる人なんて他に長政と吉城しか…」「違うの…!まだ…ぁっふ…あん」「先生?」リモコンバイブの
    輪廻  [4,238]
  • pure 33

    「あふうっ!!せん……!!!せぇ!!」体育館中を四つん這いに逃げ回りながら、まなみは姦され続けていた。「オラァ捕まえたぞ!!」「次は30人ぶっかけだぁ!」「ありがたく思え!!」まなみは両脚を持ち上げられ、白濁に泡だった性器の割れ目を晒された。「へ…変態!!アンタたちなんか何人集まったって…あ!!――――っ!!!!激し…!ダメぇ!!」上から突かれ、既に動かない下半身が悲鳴を上げた。「まっ…あん!待
    輪廻  [5,192]
  • pure 32

    利葉は喉に直接射精されたが、咽せることもせず、飲み込んだ。「っぁは!!はぁ!ふっ…お、お願い!!聞いて!私はかまわないからまなみちゃんだけは……」その時、まなみが利葉の前に両脚を震わせ立ち尽くした。両手を広げ男たちから利葉を防いでいた。「先生を通して…!!!こ、この後先生はじゅ、授業が…あるんだから!」「何言ってるのまなみちゃん!?」「先生このままじゃ結局、教師のお仕事出来なくなっちゃう。このま
    輪廻  [7,090]
  • pure 28

    「さて、先生にはいつも通り授業に出ていただきましょう。」絶頂の連続と疲労で、利葉はまなみがどこへ行ったかも聞けなかった。シャワーを浴び、なんとか身体を洗うことは出来た。その間は男たちに見張られ続けていた。用意された着替えを見て、利葉は恐怖した。「下着は…?」「シャツとスカート。普通のレディーススーツで大丈夫でしょう?」「いえ、あの、下着は…!?」「じゃあコレを付けて下さい。リモコンバイブ。」強引
    輪廻  [6,230]
  • pure 27

    利葉は愛液にまみれたシーツから、最後のチョークを取り上げた。これで80本目だった。「はぁ…ぁ…ん…ごめんなさい。やっと終わったわ、まだ名前も聞いてなかったわね。」「ぁふ……はぁ…志乃川まなみ、です。」「巻き込んでしまって、本当にごめんなさい…。脚が自由になれば直ぐ縄を解いてあげられるんだけど。ご家族は外国なの。」「はい……!誰か来ます!」入って来たのはチョークを入れ続けていた男だった。「寮の準備
    輪廻  [6,294]
  • pure 26

    男達は満足したのか、保健室に鍵を閉め、二人をベッドと身長計にしっかり縛り付け直し帰って行った。利葉の両脚はM字開脚のまま鍵付きの錠で固定され、両手は自由になった。その手で利葉は必死に膣内のチョークを掻き出した。それは女子生徒からすれば最早、単なる自慰行為にしか見えなかったが。「本当にごめんなさい…。私、どうしていいのか分からない…ごめんなさい……その、御両親が気づいて…」「二人とも仕事の関係で外
    輪廻  [7,216]
  • pure 24

    夕陽は少しずつ傾いてきていた。外の生徒たちはそろそろ帰り支度を始めているようだ。雲は暗く重くなっていた。「30本目…!」「ああぁ!!あはあ…!はぁん!はぁ!うんん!」利葉は下半身が重く感じられ、その違和感が今や快感に変わっていた。しかしまだ一本も外には出していない。女子生徒は泣き喚いていた。「先生え!!!苦しがってるよぉぉ!!やめてお願い!!」「先生やめますか?やめるならあの女子生徒も学校で生活
    輪廻  [6,516]
  • pure 23

    利葉は生徒の前で淫らな行為に溺れる訳にはいかないと、一本ずつ入ってくるチョークをしっかりと受け止めた。「橋那先生、4本入りましたよ?」「まだイク様子はないですね。」「我々は乳首を…。」女子生徒は下着姿のまま身長計に縛り付けられていた。「せんせぇ!!やめてよぉ!先生に酷いことしないで!!」利葉は快感が表情に顕れるのを必死で抑え、女子生徒に笑いかけた。「大丈夫よ…!先生ね、あなたのためなら!!こんな
    輪廻  [6,271]
 

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