官能小説!(PC版)

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ようき の投稿された作品が6件見つかりました。

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    ちえはソファに座る俺の上に跨がる。俺の肉棒に手を添え自分の肉穴にあてがう。濡れた肉襞が肉頭に当たる。ちえは、あてがったまま少し前後に肉棒を動かす。「あっ…」「ううお」「擦れて気持ちいいね」「ああ…ちえそろそろ」ちえは、淫靡な笑みを浮かべ肉同士の擦り合いを止める。「はぁはぁ」俺は息を荒げていた。「入りたい?」「ああ頼む!」俺は跨がるちえの腰を掴む。「ちょ…ちょっと」俺は抵抗するちえの動きを押さえ肉
    ようき  [6,609]
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    興奮が肉棒の感度を上げる。精液が込み上げてくるのが分かった。俺はちえの頭を掴む。「う!うう!」ちえは、うめきながら俺の両太股を掴み肉棒が奥に入り過ぎないように自分を支えた。「ああ!飲んでくれ!」俺は体をびくつかせながら大声を上げていた。射精が始まり精通が続く。たまらなかったびゅくびゅくと精液がちえの口の奥に注がれていく。「ああいい…」俺は情けない声で鳴き白目を向いていた。一瞬の沈黙。モニターから
    ようき  [7,665]
  • レンタル4

    ちえの口の中でさらに怒張する俺の肉棒。ざらつく小さな舌が茎の裏筋から桃色の露出部分まで丹念に絡み付きながらうごめき、サラサラのストレートの黒い長髪を揺らせながら頭部が俺の股の間で上下する。「なんてやらしい眺めなんだ。」唾液がちえの口の中に溜まったのだろう、じゅぽじゅぽと淫靡な音を立てながら床によだれを垂らす。「うっブぶっうっうん…」俺の言葉に高揚したのかしゃぶり方が荒々しくなる。「あはぁ…男臭い
    ようき  [7,808]
  • レンタル3

    「ああ…いい…うっ」ちえの穴からいやらしい汁が垂れる。ちゅくちゅくと音を立て始める。ちえは俺のベルトに手をかける。「舐めたい…」息が荒くなっている。瞳も濡れ蒸気した表情が俺の肉棒への血流を増加させる。ちえはベルトを外しジッパーを下ろす。ボクサーパンツの上からでも隆々と勃起しているのが分かる。「!もう大きい…」ちえはボクサーパンツをずらすと硬くそそり立つ黒い肉棒を掴む。「熱い…」そう呟くと、軽くし
    ようき  [7,769]
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    濡れた下着を見た瞬間俺の理性は消え、右手は割れ目に向かい指は湿った部分を感じながら下着越しにさすり始めた。「あは…」感じるらしくちえは俺の首に腕を回し腰をひくつかせる。「うくっ」その反応を楽しみながら俺は、声をもらす口に舌を入れちえの前歯の裏の歯茎を愛撫する。「ぐぐっ」恍惚とした表情を浮かべ俺の舌にちえの舌を絡める。ちえの腰が浮きいやらしくうごめく。さらに強い刺激を求めていると感じた俺は、下着を
    ようき  [9,636]
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    「あっ…うん」ちえの可愛いらしい声がセルビデオ店の試写室に響く。ちえは背が低い俺の胸よりやや下くらいの身長だ。胸も手で包める程度。顔も幼いので中学生に見えてしまうが一応二十歳だ。いやらしい映像を垂れ流すモニターを見ながらちえの乳房を撫で唇を吸う。自然と足が開き下半身への愛撫を口にはしないが求めているのが分かる。「いいのか?外におっさん達が居るのに。」「うん、でも…」ちえは短いチェックの赤いスカー
    ようき  [9,028]
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