官能小説!(PC版)

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みさ の投稿された作品が44件見つかりました。

 
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    次の日、桃果は裕子が生徒会室に向かって行くのを見た。「あれ…?何で生徒会室なの?裕子は生徒会役員じゃないのに…」桃果はいけないと思いながらも、そのまま裕子の後を付けてみた。親友の桃果に付けられているとは知らずに、普通に生徒会室へ入って行った。
    みさ  [30,160]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    「裕子…いつから水城様と?」考えれば考えるほど、桃果の手は、早さを増して、桃果は思わず「あんっ!裕子…だめ…はぁぁぁん!!イクぅぅぅ〜〜〜〜」とそのまま、上り詰めてしまった。
    みさ  [21,294]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    その日の夜就寝時間になり、寝ようとベッドに入った。目を閉じると、今日の放課後に見た裕子と真紀の行為がまぶたの裏に焼き付いていて眠れなかった。「あれは何だったんだろう?」考えれば考えるほど、分からなく、そして考えれば考えるほどなぜか桃果のアソコに熱いものがこみあげ、桃果の手は下着の中をまさぐっていた。
    みさ  [19,465]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    「あっ……お…ねぇ…さ…ま…っ。あぁぁん!」「裕子さん…だめっ…そんなに動かれると…はぁぁぁんイク…イッちゃうぅぅ〜〜っ!!」………なっ、なに…なになになに?!どうなってるの?!水城様と裕子って、ただの姉妹関係じゃなかったの?!(@_@;)桃果は、走って寮の自室へとこもってしまった。
    みさ  [19,284]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    気が付いたら、桃果はマリア像の前に立っていた。マリア様は、いつもの美しく、暖かな笑顔で桃果を見ていた。桃果は言った「マリア様…あたしは一体どうすればよろしいのでしょう…?」するとどこからか声が聞こえた。声が聞こえる方に行ってみると、そこにはクラスメートの佐々木裕子と、二年の水城真紀が桃果の目に映った。が、それと同時に二人の信じがたい行為が桃果の目に飛び込んで来た。
    みさ  [18,730]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    その日の放課後、桃果は、「体調が悪い」と言う理由で大好きな美術部を休部した。でも、実は体調が悪いと言うのはただの口実で、本当は、裕子の事が気になって、部活や勉強どころではないのだ。
    みさ  [11,502]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    桃果の顔を見た生徒達の中には、「あのお嬢様顔から赤いものが…」と言う生徒まで居たくらいだ。そんな桃果が唯一心を開いて、ありのままの自分を出せる友達…それが裕子だった。ご飯を食べる時も、選択授業で席を供にするのもいつも桃果が一緒だった。でもここ最近、大の親友だと思っていた裕子が、時々『心ここにあらず』って感じになる時があるのだ。桃果は、それが気になっていた。
    みさ  [11,743]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    「裕子、ごっきげんよ〜っ!」といつでも元気がいいのは、クラスメートの桃果だった。見た目はツンとして、どこか気取ったお嬢様って感じに見えるが、実は、無茶苦茶元気で明るくて、おっちょこちょいでドジなところもある、超元気のある女の子だ。この間なんて、可愛い花を花屋さんで見つけたからと言って、寮の花壇に植えようとルンルン気分で庭に向かっていたら、そのまま木に激突した…と言う事故が。あの目鼻立ちがよく色白
    みさ  [13,358]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    気が付くと、裕子はそのまま自分のアソコを無我夢中でいじっていた。真紀もそんな裕子のオナニーを見て、自分もオナニーをしていた。二人の天使の甘い喘ぎが、広場の中で響いていた。
    みさ  [14,044]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    真紀は、裕子の下着を下ろし、指をアソコに這わせた瞬間に裕子は、「はぁぁぁあ〜ん!だっめぇぇぇ〜〜っっ」と叫んだ瞬間、プシューっと勢い良く潮を吹き始めた。裕子は思わずアソコを押さえ、どうにかして吹き出す潮を止めようとしたがそれは無理な行為だった。
    みさ  [14,987]
 

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