官能小説!(PC版)

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みさ の投稿された作品が44件見つかりました。

 
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    そんな大好きなお姉様に自分の体を触れてると思うと、どうしても抵抗出来なくなってしまうのだ。真紀の手が裕子の下着に伸びた。裕子の下着は、もうはけない程に濡れていた。「あっ…!くっふぅう〜ん…はぁはぁ……」とますます裕子の息は荒くなるばかり。
    みさ  [11,992]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    裕子もまんざらではなかった。真紀と初めて出会い、真紀の妹として、学園で行動を共にした日から、真紀の事を日に日に意識する様になっていた。そして気が付くと、淋しさのあまり、真紀の事を考えながら、寮の自分の部屋で、ベッドに入り、膨らみを揉み、下着に手を入れ、自身を慰めることが今でもあるのだ。
    みさ  [11,908]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    真紀は裕子の服をめくり上げ、ブラを上にずらした。すると裕子のブラの下から、ぷるんと豊満な膨らみが一度に二つ顔を出した。真紀は、膨らみを揉んだり小さな突起を舌で転がしたりと無我夢中になっていた。裕子も「あっ…あぁあ〜ん!くっ…ふぅう〜ん…!!」と嫌らしい声と息遣いが口を突いて思わず出てきてしまう。
    みさ  [12,290]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    朝のホームルームが始まるまであと15分。真紀は、裕子の柔らかな膨らみをそっと揉み、そしてその膨らみにある小さな突起を、親指と人差し指で軽くつまんだ…てその時裕子の口から「うっ…ふぅーっ……」と言う息が漏れた。
    みさ  [12,135]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    真紀は再度裕子の口にキスをし、その唇を裕子の耳元へと移し、そして首筋へ…裕子は頭の中が真っ白になり、どうしていいのか分からなくなっていた。ただ口を突いて出てくるのは、「あっ…あっ…」と言う思いもよらぬセリフ。そんな裕子を見て、真紀は、ニコッと笑みを浮かべそのまま行為を続けた…。
    みさ  [12,476]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    最初に登場して来た佐々木裕子と水城真紀はと言うと、『いこいの広場』の木の木陰に居た。いつもの様に、キスを交わし、お互いに見つめ合う。いつもなら、そこで終わるのだが今日は真紀の方が違ったのだ。
    みさ  [10,368]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    聖母マリア像は、学園の『いこいの広場』と言う広場の中央部分にある。教室に向かうには、必ずマリア像の前に立ち、「今日も一日幸せな日を…」と必ず全生徒はおいのりをし、そしてそれぞれの教室へと向かう。
    みさ  [10,905]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    ………って、何で普通に「お早うございます」と言う挨拶ではないのか…それはこの学園が、『聖・マリアンヌ女学院』と言う名から想像出来る様に、キリスト教を信仰する学園なのだ。だから挨拶も「ごきげんよう」であり、先輩を呼んだり先輩の名前を言ったりする時は、「○○先輩」では無く「○○お姉様」となるのだ。
    みさ  [11,935]
  • 百合たちの園〜お姉様に一生ついていきます?〜

    「ごきげんよう、裕子さん」「ごきげんよう、真紀お姉様」正門の前で、いつもの様に一年さつき組の佐々木裕子と二年さくら組の水城真紀がさわやかな挨拶を交わす。他の生徒達も天使の様な笑顔を振りまきながら、「ごきげんよう」とさわやかな挨拶を交わす。天使の羽根でもヒラヒラと舞い降りてきそうなくらいの、さわやかな週の始まりだった。
    みさ  [15,187]
  • スクールゾーン11

    ●別の日、学校のトイレに誰も居ない事を確認して、昼休みに同じトイレの個室に入り、二人で個室の狭い中で立ってお互いに触り合いをしていた。あたし達は、小学校を卒業するまで、ずっと一緒にオナニーをしたりしていた。
    みさ  [12,376]
 

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