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みさ の投稿された作品が44件見つかりました。
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スクールゾーン10
●「うくっ…終わりそう…今少しだけピクンっていった…」と思ったらそのままフィニッシュ。いつもの様に余韻に浸った後、速攻で着替えた。彼女はもう先に着替えてあたしを待っていてくれていた。みんなはもう外に出ていた。
みさ [12,120] -
スクールゾーン9
●そして、シャワーを浴び更衣室に入った。更衣室の中には、カーテン付きの部屋が三つくらいある。人前で着替えるのが恥ずかしい人はそこに入って着替えるのだ。●彼女が「あそこに入ろう、そしてまたその中でやろう」と言うので、実際に入ってやった。誰に見つかるかわからない…そんなドキドキ感が何故か快感になってた。
みさ [12,112] -
スクールゾーン8
●二人でオナニーをする時、必ず先にあたしが終わる。プールでもあたしが先に「終わっちゃう…指止まんない」って言って、そのままフィニッシュ。そして彼女は「んっ…はぁーっ…終わる…終わっちゃう…はぁぁぁーっっ」と言って彼女もフィニッシュ。
みさ [11,923] -
スクールゾーン7
●クラスメートは二十五m先地点に居た。あたしと彼女は、反対側の0m地点に居た。彼女はあたしに「水の中に入ったまま、マメツブ触りしよう」と言い出した。あたしは思わず、「いいの?大丈夫?」と聞くと「大丈夫」と言うので、そのままお互いに水着の足の付け値の方から手を入れて、いつもの様にクリをいじった。本日二回目のオナニーだ。あたしが「おしっこ出そう」と言うと、彼女が「そのまますればいいよ。あたしは今出て
みさ [12,182] -
スクールゾーン6
●あたしの嫌いな水泳授業が始まった。あたしははっきり言ってカナヅチた。ビート板を使わないと泳げないのだ。授業終了の二十分前には必ず自由時間と言うのがあるその間は、危険な事をしない限りは、何をしてもいいと言う時間なのだ。
みさ [11,497] -
スクールゾーン5
●あたしは亜紀ちゃんに「気持ちいい?」と聞くと、「感じる」と答えた。あと二・三分で休み時間終了のチャイムが鳴ると言う時に、彼女が「あっ…!やだっ!終わりそう!!まだだめ…終わりたくないよぉーっっ!!」と言いながら、彼女は、軽く前かがみになり、そして「ふぅーっ」と息を吐いた。短パンから手を出した彼女は、手を出したと同時に「あっ…」と声が漏れた。
みさ [11,961] -
スクールゾーン4
●あたしと彼女以外のクラスメート達は、もうすでに水泳道具を持って、集合場所のグラウンドへ行っていた。うちの小学校はバスで市内のプールへ行き、そこで水泳授業をするのだ。 ●あたしと彼女が未だに教室に残っているので先生が不思議に思って「あなたたち、何してるの?早く(教室を)出なさいよ」と言い、あたしが「はーい」と返事をすると、先生はそのまま教室を出て行った。
みさ [11,277] -
スクールゾーン3
●あたしはなんとか授業中に終わったが、彼女は授業が終わってもまだクリをいじっていた。一年生と二年生は担任の先生やクラスメートは一切変わらない。当時の担任は女の先生で、凄く優しいが、時には厳しいと言う先生だった。
みさ [12,048] -
スクールゾーン2
●『マメツブ触りしよう』と書いてあった。あたしは「誰かに見つかったらどうしよう…」と思いながらも、短パンの中に手を入れて、クリを触り始めた。 ●あたしは、授業が終わる十五分くらい前に「終わっちゃう……」と思った瞬間にクリがビクンッ!ビクンッ!と痙攣し、余韻に浸りながらも、指はまだゆっくりとクリを撫でていた。
みさ [14,370] -
スクールゾーン
●あたしと亜紀ちゃんは、小学二年生になった。一時間目の授業が終わったら二時間目から四時間目まで水泳授業、後は学校で給食を食べてそのまま下校と言う日程だ。●あたしの席の真後ろの席に座って居た亜紀ちゃんは、一時間目の授業中にポンポンとあたしの肩を叩いた。あたしは振り返った。彼女がノートの角を指差すのでなんだろうと思い見てみるとそこには
みさ [18,588]