官能小説!(PC版)

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みさ の投稿された作品が44件見つかりました。

 
  • 女の花園14

    ●彼女の両親は、共働きをしていて、弟が二人居るのだが、その弟二人は家に帰ってくるとすぐに遊びに行ってしまうため、広い家には弟達が帰ってくるまで、彼女一人となってしまう。●その日をきっかけに、彼女の家に遊びに行く度に、『マメツブ触り』と銘打ったオナニーをしたり、お互いのクリを触り合ったりしていた。 ●これがあたしの初のオナニー体験となった。
    みさ  [6,477]
  • 女の花園13

    ●また彼女の足が、開いたり閉じたりを繰り替えし始めた。右手は相変わらず、早く動いている。「あーっ…なんか来るっ!だめっ!終わっちゃうっっ!!」と言ったと同時に、彼女は足を閉じ、座った状態で上半身をクッと倒した。「ふぅーっ」と彼女は息を吐き、そのまま少しだけまだ指を動かし、余韻に浸っていた。
    みさ  [6,077]
  • 女の花園12

    ●彼女はまだやっていた。彼女の口から時々「ん…っ、ふぅー」と言う声が聞こえる。すると彼女は、手を動かしながら「みさちゃんは終わったの?」と聞くので、「うん、終わったよ」と答えた。●すると彼女は急に、開いていた足を急に閉じて、「あっ…だめっっ!終わっちゃうっっ!でも、まだ終わりたくないよぉー…!」と言いながらも、彼女の意志に反して、彼女の右手は、さらに早く動いてる。
    みさ  [6,452]
  • 女の花園11

    ●「えっ?!なになに?!どうなってるの?なんか怖い!!でも指が止まんない…!!」と思った瞬間に、あたしのクリがビクンッ!ビクンッ!と痙攣し、おしっこが出そうになった。あたしはそのまま深く息を吐き、彼女の方を見た。
    みさ  [6,468]
  • 女の花園10

    ●時々彼女の口から、「気持ちいい…」とか「感じる…」と言う声が聞こえてくる。あたしは心の中で「あっ……何だろう?変な感じ」と思いながら、クリをいじっていた。●すると、気付いた時には、クリをいじっていた人差し指が、早く動いている事に気が付いた。
    みさ  [5,883]
  • 女の花園9

    ●彼女は、膝を曲げ足を軽く開いて、口を半開きにして、時々足を開いたり閉じたりしながら、夢中でやっていた。あたしも彼女の気持ち良さそうな顔を見て、あたしも見よう見真似でもう一度いじってみた。
    みさ  [5,604]
  • 女の花園8

    ●そして彼女は続けて、「このマメツブを触ってる時に、膝が段々と曲がってきたら、痺れてるって事で、触ってる時に腰が浮いてきたら感じてるって言う証拠ね。あと、必ずマメツブ触りする時は、目をつぶってね」と言い出した。●あたしは一応目をつむり、自分のクリを触ったが、彼女がどんな風にやっているのかが気になり、細目を開けて、そっと見てみた。
    みさ  [5,475]
  • 女の花園7

    ●亜紀ちゃんは便座に座り、あたしは、壁の前に立っていた。彼女が「スボンとパンツ脱いで」と言うのであたしは言われるがままに脱いだ。彼女もはいていたスカートとパンツを脱いだ。●そして彼女が慣れた感じで足を開き、両手でオマンコの両側にある壁を開きながら、「ここにちっちゃなマメツブがあるのがわかるでしょう?みさちゃんにも同じのがあるから、そこを指で優しくいじるの」と教えてくれた。
    みさ  [5,472]
  • 女の花園6

    ●階段を上がり、彼女の部屋に案内され、最初は普通にお絵描きしたり、お人形遊びをしたりしていたが、急に彼女が、「一緒にトイレに行こう」と言い出した。 ●「何で亜紀ちゃんは、一人でトイレに行けないんだろう?」と、子供ながらに思いながらも、一緒にトイレに入った。
    みさ  [5,181]
  • 女の花園5

    ●彼女の家は、あたしから見れば立派な二階建の家だった。あたしの実家は当時長屋の住宅で、二階建の家に住んでる人が凄く羨ましく思ったことがあった。●彼女の家には、一階にも二階にもトイレがあった。当時同じ二階建の家でも、二階にまでトイレがあると言うのは、凄く珍しかった(特にあたしの田舎では)。
    みさ  [4,974]
 

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