官能小説!(PC版)

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みさ の投稿された作品が44件見つかりました。

 
  • 女の花園4

    ●「初めて出来たクラスの友達。入学して初めて行く友達の家…!」あたしは嬉しさ一杯で彼女の家まで自転車を飛ばした。●彼女の家は本当に近く、自転車で2分くらいで着くくらいの近場なのだ。 「ピンポーン」少し背伸びをしてチャイムを鳴らした。「はーい!」と中から彼女の声が聞こえ、ガチャッと玄関のドアが開いた。
    みさ  [4,932]
  • 女の花園3

    ●当日『週休二日』なんて言う言葉自体存在はしてなくて、普通に毎週土曜日は、午前中のみ3時間目まで授業があった。 ●彼女の家に招待されたある日の土曜日、家にランドセルを投げる様に置き、「同じクラスになった亜紀ちゃんの家に遊びに行ってくる!家はすぐ近くだから」と、母が用意してくれた昼食を食べ、「時間(門限)までに帰ってくるんだよ!」と言う母の言葉を背に聞いて、そのままあたしは家を飛び出した。
    みさ  [5,190]
  • 女の花園2

    ●‘一年二組’…あたしが小学校生活をスタートさせる事となる場だが、人見知りで、なかなかまわりと馴染むことが出来なかったあたしに、亜紀と言う女の子が声をかけてくれた。 ●あたしの名札を見て「みさちゃんって言うんだ。あたしは亜紀って言うの。仲良くしてね!」同じ小一とは思えない程、しっかりとした口調で話す彼女。そんな彼女と話しているうちに、お互いに家が近所だと言う事になり、そしてしばらくしてある日の土
    みさ  [6,049]
  • 女の花園

    ●ここは、ある北海道の小さな町にある小学校。基本的に、北海道には『お受験』なんて言葉は無いので、そのまま近所の小学校に入学できる。●あたしの名前はみさ。晴れて小学一年になり、ワクワク、ドキドキの小学校生活が始まった。
    みさ  [9,112]
 

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