官能小説!(PC版)

トップページ >> ゴン太の一覧

ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 不倫の代償 33 紗衣子

    カラオケへ行くならと、近くにある知り合いのスナックへと誘い、一人は居酒屋で帰り三人でタクシーに乗った。紗衣子はショートボブが良く背の低い似合うカワイイ奥さんだ胸は見た目よりはありそうで、カラダにフィットしたカラフルなTシャツが印象的であるスリムなスタイルに見えたその腰回りは、背の高い欧米人によくいる横幅のあるお尻で、今村を興奮させた五分足らずでそのスナックに着き、三人はテーブル席に座ったカウンター
    ゴン太 [1,455]
  • 不倫の代償 32 紗衣子

    佐藤紗衣子 28歳 小学2年男の子がいる地元のデパートで子供服売り場勤務している亭主の実家に住んでいて、ご両親にも子供の面倒をみてもらっている1ヶ月に一回デパートの店員同士の飲み会があり、今日がその日であるハメを外すのが目的で、居酒屋からカラオケへと飲み歩くのが恒例なっていた大抵5ー6人集まるが今日はの三人坂しか集まらず、居酒屋でお開きムードになっていた。「紗衣子さんじゃない?今村ですよ、ご主人と
    ゴン太 [1,531]
  • 不倫の代償 31 園子

    園子 31乳首を吸われるだけでこんなに感じるのは初めてで、物足りなくなり自分で乳首を引っ張り捻ったりして、今村を喜ばせている「いいのが撮れたな〜、淫乱な奥さんだ。おっぱいが気持ちィィみたいだね、オマ×コ止めるか」「ダメェ…アァもっとォォ…アァ、こんなに気持ちィィ…の…ハジメテェ ハァンアァ…出ちゃう…アァ…いっちゃうァン」洗面台に載せた足を持ち上げ、鏡に写し園子に見せながら…「出しちゃていいよ、
    ゴン太 [1,902]
  • 不倫の代償 30 園子

    園子 30今村は園子の片膝を洗面台に載せ高さを合わせ、 腰を押さえつけ入れていく「ポタポタとスケベ汁が垂れてるよ。俺のチンポが気に入ってくれたみたいだ」「アァ気持ちイイの…ハァン、もっと…下さい…スケベな私のオマ×コを虐めてぇ…アァ」“たっぷり可愛がるのは次回として、そろそろ…かな”今村の付けた媚薬の効果は先程からの乱れ方から明らかで、うねうねと腰を振りだしていた。“こんなにセックスで感じるの初め
    ゴン太 [1,909]
  • 不倫の代償 29 園子

    昨日久しぶりに会った元部下の可愛い奥さんを、1日後には愛の巣まで入り込み、自慢の肉棒で好き放題している。しかも嬉しい事に、セックス好きの女ときている…園子を肉棒から離し鏡に向かって足を広げて立たせ、後ろからオマ×コを滑らすように肉棒で擦り股間から見えるように肉棒をスライドさせると、ブルブルと腰を震わせ押し付けてくる今村は肉棒を後ろに引くと、デジカメにぶら下がっている小瓶を開けた。蓋にスポイトが付い
    ゴン太 [1,808]
  • 淫獣 3

    突き入れるたびに大きなおっぱいが揺れ、乳首は引っ張られ伸ばされている「美奈ちゃんも帰って来たみたいだから、聞こえちゃうよ、多香子おばさん」耳を疑った…母の妹、叔母の多香子と義父が浮気している主人の上司である叔父と一緒に出張に行っている時、よりにもよって義父と性行為をしていた「圭吾さん…いくアァ…いくぅぅン…アァアァ」叔母のカラダは反ったままビクビクと痙攣を繰り返し、そのまま脱力していった義父が立ち
    ゴン太 [2,040]
  • 淫獣 2

    寝支度をして、一階におりペットボトルの水を取って階段を登った時、微かに聞こえていた女性の喘ぎ声が大きなり、いけない私は足を止め聞き入ってしまった「圭吾さん…アァ 気持ちいいわ…オマ×コもアナルもアァ」「いやらしい言葉をもっと使って…旦那には言えないんだろ」「圭吾さんが言わせてるのよ…ハァン おっぱい吸ってぇ…アァ…」義父が浮気…いつも優しい言葉で話しているのと違い、強い口調にドキドキして襖に近づい
    ゴン太 [2,333]
  • 不倫の代償 28 園子

    今村の中指はに擦られているうち、クチャクチャだった音からびちゃびちゃに変わりだした「潮吹きもすごいな奥さん、こんなに漏らしちゃって。娘さんに笑われるよ、ハハハ」頭をソファを押さえ付けられ、口の中に肉棒を出し入れされているので、何もしゃべれず嗚咽が続いたソファから起こされてバスルームに連れていかれ、鏡の前に立たされたデジカメを片手に鏡に向かって撮影しながら…「ここで映してたんだよね。屈んで舐めてるの
    ゴン太 [1,700]
  • 不倫の代償 27 園子

    その場に座り込みそうになったカラダを支えて、リビングへと向かった横長のソファに横にさせ、ズボンを脱ぎ裸になった仰向けで横たわる園子の口元に肉棒を乗せ、カラダを触りだした。「貞淑な奥さんだと思ったら、裏の顔を持っていたね。オマ×コに入れる前にしゃぶりたいんだろ?昨日の話、思い出して…」口を開け舌を出すと肉棒をスライドさせながら動いてきた。「今村さんのオチンチン…アァこんなに…固くておっきいわ。」口の
    ゴン太 [1,634]
  • 淫獣 1

    昨日は、キッチンで犯された。義父のペニスが二本になり二つの穴を塞がれ、何度もいかされて…目が覚めた義父の三回忌まであと3ヶ月、夢に出てきては私のカラダを貪り、その朝は愛液で布団のシーツはびしょ濡れになる 昼間にオマ×コの中で動き回る義父のペニスを感じたり、服の中で乳首をつねられた感覚になって、買い物中にスーパーで動けなくなったりもした今でも亡くなった義父の何かが、私のカラダを求めていた亭主の出張中
    ゴン太 [2,389]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス