官能小説!(PC版)

トップページ >> ゴン太の一覧

ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 不倫の代償 26 園子

    今村は、園子より背が低く太っていた容姿のコンプレックスもあったのが、やり手の営業マンへの原動力になり昇進を続けていたらしい。もうすぐ五十代になろうエロ中年の舌使いは、園子の想像を越えていた。 「ピチャピチャ、いいね…母乳の味がしてる。ほうらこのスケベな乳首を、昨日レストランで自慢してたんだよな、チューパァ」「今村さんが、私の胸ばかり見てたから…アァ、感じてしまったの、ィィアァン」「嬉しい事言
    ゴン太 [1,713]
  • 不倫の代償 25 園子

    ドアの前に立っている園子に近づき、両手で顔を挟み、キレイだ と、言いながら唇をなぞり首から胸へと触っていく持ち上げるようにやわやわと揉みあげ、手のひらに当たる乳首の感触を楽しんでいた。「昨日見た乳首か、もう固くなってるじゃないか…。」触られながらボタンを外されるのを、時々下唇を噛みつつ、弱味を握られた人妻を演じている。 腰辺りまでのボタンを全部外され、両肩に手を入れ脱がせていく。するすると足下まで
    ゴン太 [1,591]
  • 不倫の代償 24 園子

    朝から落ち着かない自分を感じながらも、昨日の事を思い出し濡れていた前開きのワンピースに着替え、言われた通りに…ノーパン、ノーブラである。今村の肉棒を携帯で再生しながら、服の上から乳首をいじりだす。擦れて固さを増した乳首は、服を突き上げている“こんなので突かれたらどうなるんだろぅ…”スカートの中に手を入れた時、玄関のチャイムがなりインターフォンで返事をした「はい、川島です。」「今村です。」「はい、い
    ゴン太 [1,451]
  • 不倫の代償 23 園子

    自分からオナニーを見て欲しいと、言うとは思わなかったが大きな肉棒がそうさせた。オナニーを見られていると思うと、指の動きがいつもより激しくなり、おねだりのささやきまで始めた。「今村さんのおっきいチンポをおしゃぶりしたいわ…」「おしゃぶりだけでいいのかな、オマ×コにもしゃぶらせたらもっと気持ち良くなると思うよ。奥さんのスケベなオマ×コから、涎が出てるしよ。」「イィ…気持ちイイ、アァンスケベなお汁が止ま
    ゴン太 [1,501]
  • 不倫の代償 22 園子

    クロッチの部分は愛液が染みを作っていた「オォ、スケベ汁でてるね。俺のチンポで感じてくれてるんだね。」卑猥な言葉に興奮していた園子は、思っているままをしゃべりだした「今村さんのおチンポがいけないのよ。おっきくて、…アァ 私も触りたい…。私のも見ていただけますか?」「見たいな、スケベな奥さんのオマ×コ。」園子はパンティをずらしてオマ×コを写し、オナニーをはじめた「毛、剃っているの?ツルツルじゃないか。
    ゴン太 [1,493]
  • 不倫の代償 21 園子

    動画には、片手に携帯を持ち鏡に写っている自分を撮っている園子だ胸を揉んでいた手を、下げていき黒のネグリジェの上から股間を擦っている。今村は自分を見て、今度はどんな風に話してくるのかと、電話を待っていた。園子の携帯にメールが届いた。動画が添付されていた。そこには今まで見たことのない肉棒が写り、シゴいていた…「こいつが暴れてるんだが、携帯はテレビ電話も使えるやつだったな。しばらくして掛けるから、オマ×
    ゴン太 [1,501]
  • 不倫の代償 20 園子

    園子 20ファミレスから家に帰りいつものように振る舞い、亭主と娘を寝かしつける間にも、今晩起きる事を妄想していた。リビングのソファに腰を下ろし、意を決し今村の携帯にかけた。「やぁ、奥さん。画像見てたんですよ。おっぱい良かったな〜って…」「今村さんが…いきなり触ってくるから…」「喫煙所で乳首を舐めたかったよ。今、どんな格好してるの?」「黒のネグリジェです」「イイねぇ、もちろんノーブラだよな。今も触っ
    ゴン太 [1,788]
  • 不倫の代償 19 佳代子

    「川島〜気持ちィィぞ、今村夫人のフェラは最高だぁ。吸い付き方といい…アァ…舌の動きといい」「オマ×コも気持ちィィぞ、絡んでくる…アァ」二人の会話に解放され、佐藤の腰に手を回しピストンの催促をすると、夫人の口を犯すようにイラマチオをはじめた夫人のカラダが緊張で突っ張り、イっているのは明らかだが、二人はまだ動きを止めずにピストンを続けていると、 夫人も再び口と腰を動かしてきた。「川島…アァイきそうだぞ
    ゴン太 [1,757]
  • 不倫の代償 18 佳代子

    「奥様は淫乱じゃのう、そろそろ、オマ×コなど拝見しようぞ、佐藤殿。」「お先にどうぞ、わしは上の口を正味してからじゃ」ソファから降り夫人のスカートを脱がせると、佐藤もガーターに食い付いた。「奥様、なんとガーターとは…セクシーな。パンティもいい…マングリのポーズなど、いかがかな?」夫人をソファに寝かせて腰を持ち上げるとTバックで、持ち上がったお尻から割れ目に食い込んだパンティが現れ、二人は喜んでいた
    ゴン太 [1,793]
  • 不倫の代償 17 佳代子

    二人は立ち上がり、服を脱ぐとブリーフ一枚になりポーズをとって夫人を笑わせてからまた座った「今度は奥様ですね。脱がせて差上げましょう」左右にいる男にはにかんだ笑いをみせながら、ブラウスのボタンを全部外された。「ク〜、スケスケだ〜、セクシーでござる。乳首も勃起してうっすらと見えますな。佐藤殿」「摘まんであいさつなどはいかがかな?川島殿」「良い考えでござるな」「奥様の手はオチンボの上で、休ませましょう」
    ゴン太 [1,765]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス