官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 不倫の代償 16 佳代子

    幸悦の表情で口からヨダレを垂らし、ビクビクと腰を震わせている夫人の口に、また肉棒を差し込むと、おいしそうにしゃぶってきた。「イったすぐのチンポは美味しいだろ。ね、佳代子。」「川島くん…アァ…ジュルジュルル…好きよ…大好き」肉棒を抜くと夫人の隣に座り、口を拭ってあげてからキスをした「そろそろ服を着替えてきて、もう一度最初から始めるからね」そういって、口を重ねると夫人から舌を絡めてきた。熟女のねっ
    ゴン太 [1,682]
  • 不倫の代償 佳代子 15

    主人の帰りを待ち、主人のヤりたい時に、受け入れる…確かに、セックスだけでの満足感は与えてくれるもっと楽しみのあるセックスがしたかった川島が来てくれて、佳代子の思いは解き放たれていった「もし〜、川島だけどさ今、どこ? あっそう、一人? 今さ、今村夫人と酒飲んでるんたぜ。もちろん二人だよ。で、お前がきてくれたらうれしいな。そこからなら30分あればこれるな、おう、待ってるよ。じゃ。」「男二人に襲われちゃ
    ゴン太 [1,908]
  • 不倫の代償 佳代子 14

    股の付け根を触っていた手がパンティの脇から潜り込み、クチャクチャとオマ×コを触りだしていく。「佳代子、すごく濡れているね。聞こえてるよ」「あぁ…ハァン、川島くん…アァ…舐めたいわ…チンポ…舐めさせて…下さい」「おいで、舐めていいよ。オマ×コ触りながらね」ソファに浅く座り直し左手で肉棒を軽くシゴいてから、裏側にキスしながらガマン汁を吸出し、赤い舌を伸ばして舐めまわしてくる 今村に長年させられた口と舌
    ゴン太 [2,032]
  • 不倫の代償 佳代子 13

    ベルトを外し、股間を見つめオナニーする夫人を見ながら、ファスナーをゆっくり下ろす。ボクサータイプのブリーフを履いては、川島の引き締まったカラダにピッタリ張り付き、肉棒の形が分かる程盛り上がっている夫人の脚の間に立ち、肉棒の膨らみを触り夫人を興奮させる「川島くん…アァ…アソコを触っていい?アァ…」「アソコ?佳代子がいじりたいならはっきり言えよ、濡れている‥どこ?」主人には散々言わされた言葉を、初めて
    ゴン太 [1,714]
  • 不倫の代償 佳代子 12

    夫人の足が川島の足を触り股間へと登っていくと、スカートが腰の辺りにズレて紫色の透けたパンティが見えてきたスカートの下は太もも辺りでガーターと分かった…。パンストだと思ってたのに、ブラとお揃いの紫色…パンティも薄く茂みも見えて割れ目に食い込んでいる。会話が終わり携帯をカメラに変え、股間を触っていた足を押さえると、夫人の足の間に自分の足を差し込んだ。「セクシーな奥さんを写してますよ。」「川島くんも、女
    ゴン太 [1,769]
  • 不倫の代償 佳代子 11

    憧れの夫人が、自分の奥さんと話をしながら口移しで酒を求める妖しい誘惑が心地よかった、水割りを少し口に含み立ち上がると、夫人の前に移動しソファに手を付いて顔を近づけていった口を開け赤い舌が見えたとき、咄嗟に口移しではなく少しづつ垂らした。イヤらしい舌を動かしながら、飲むというより遊でいたので、こぼれた液体が喉通り胸の谷間へと流れ落ちていく…「今晩、泊まっていけって主人が誘ってるんだけど、いいかしら?
    ゴン太 [1,798]
  • 不倫の代償 佳代子 10

    今村夫人がどれくらい好かれているか、少しポッチャリなカラダのラインとおおきな胸は落ち着かせる等と、誉め殺し状態だった「あハハ〜、そうなのね。今日は飲みましょ。私の胸が好きなんだ…じゃ少しだけ会長さんに見せちゃおかな…」ブラウスのボタンをふたつ外しブラの上半分が見えるようにした「ここまでよ…アァ、恥ずかしいな…」「スケスケの紫色ブラですね、ブラウスの上からでも乳首の位置が分かりますよ。あれれ、もしか
    ゴン太 [1,653]
  • 不倫の代償 佳代子 9

    園子には夫人からの相談は伏せて、今村宅に寄るから帰宅が遅れる事を伝えた。今村宅に着くと夫人が夕飯の仕度をしていた。「食べていってね、大したものは用意してないけど。」「いやいや、ご馳走じゃないですか。遠慮なく頂きます。課長は何時頃お帰りですか?」何故かつい、課長と呼んでしまう…「少し遅くなるみたい、帰る前に相談したいと思って」食事中の話は、川島の家族と今村の娘の話で時間が過ぎ、旦那の分を残して後片付
    ゴン太 [1,695]
  • 不倫の代償 園子 8

    今村をちらっと見ると、私だけに見えるように口を隠し、舌を出しチロチロと動かしている続けてメールがきた“もう濡れてきているんじゃないの? そうなら耳を触って…”携帯をに見ながらゆっくりと手を耳にあて、触りながら今村を見ると、薄ら笑いを浮かべている視線が合った今村に、興味が湧いていた「あなた、川島さんの分も払って下さいね。」「あぁ、分かった。楽しい時間を過ごさせて貰ったからね。近いうちに、家で食事しよ
    ゴン太 [1,894]
  • 不倫の代償 園子 7

    “トイレの便器に座っておしっこしながら、おしゃぶりして…バックからイレられて、胸を乱暴に掴まれるのかしら… アァ、どうしよう乳首がウズいてきた…” 右肘をテーブルに付き隣にいる亭主と夫人の会話を聞きながら、そっと乳首に触れてみる…“アァ、やっぱり立ってる…服の上からでもわかっるわ。今村さんにも見えてるかも…“今村を見ると、携帯をいじっているようだった視線が合うと少し笑みを浮かべ、自分のシャツのボタ
    ゴン太 [1,959]
 

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