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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
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いけない主婦 1
田村一美ー39歳 亭主ー直之48歳先月のはなしですこの春から娘が高校へ進学することになり、お世話になった部活動の先生方の送別会を父母会で催した。去年のメンバーにも声かけをして、20人位集まり楽しい過ごした。二次会は父母でカラオケバーへと移動した久しぶりに酒を飲み、言い気分になり隣に座った父親達とも、ハグしたりしていた。「旦那がいたらできないけど、今夜は無礼講で許してな、一美ちゃん。」ずっと私の隣に
一美 [10,837] -
罠 60
“綾を自在に操るには、とことんスケベになってもらわないとな…”欲しがる腰つきからペニスを抜き、脚を閉じさせ綾を跨いで座った。ペニスをこすりつけながらソファの後ろに落ちているズボンから、ある物を取ろうと、少し腰を上の方へ上げた綾は目の前にある自分の愛液に濡れたペニスの裏筋に舌を這わせ、袋からアナルまでピチャピチャと舐めだした。そして、ホットドッグにケチャップを垂らすように、亀頭から根元へ
ゴン太 [6,633] -
罠 59
入り口で少し力を入れるとニュルっと頭が入った昨日より少しは楽に入れることはできたが、中の肉壁の締め付けは更によくなっていた。オマ×コを無理やり広げられるように押し込まれる感覚は、処女喪失以来の久しぶりだった痛みではなく快感の波が押し寄せ、綾を更に落とし始めた愛液で満たされているオマ×コは、何回か往復すると半分ほど入れることができた。 「沙耶のオマ×コは、締まりがあって最高だね」「ジローさん、アアン
ゴン太 [5,020] -
罠 58
片方のラビアを歯で噛み、もう片方を指でグリグリと責めてみる「ジローさん…もっとイジメて…スケベな沙耶をジローさんの好きにして下さい…」「ホントにスケベな奥さんだな、少しお仕置きが必要かな」綾の脚を広げV字に広げた。そこには、昨日佐々木がキレイに剃り上げたオマ×コがあった。恥丘の上に少しだけ残しておいた陰毛がのっていた「今度は私に剃らせて下さいね、沙耶さん。」「は、はい…」言い訳などできる筈もなく
ゴン太 [4,280] -
罠 57
「なかなかどうして、美味しい愛汁じゃないか。毛が無いのがいいな。舐めやすい。」舌を伸ばし愛液をすくうように上下に舐めだした「ピチャツピチャツ…沙耶、こんな格好で舐められてるのに、愛汁がドンドンでてくるよ」「アァァジローさんの舌が気持ちイイからァ…」綾の手が外側から回り込み、オマ×コを広げ舌を誘い出す「チロチロ舐められたらガマンできなくなったのか?」そして佐々木はオマ×コ全体を口に含むと思いっき
ゴン太 [4,480] -
罠 56
スカートのホックを外し腰を浮かせて脱ぐと、食い込んだままのpantyが見えてきた「pantyは足を持ち上げて、伸ばしながら脱いで…沙耶の濡れているオマ×コ…見てほしいんだろ」「アァァ…見てぇ、ジローさんに見てほしい…」スラリとした足をpantyが登っていく…沙耶の足首をまとめて掴み、キレイに剃りあがったオマ×コに視線を落としたpantyでこすられ赤身の状態になって愛液で濡れ、アナルまで垂れていた広
ゴン太 [3,050] -
罠 55
“フンフーン…ジローさんって、スケベなのはメールだけではなかったのね。ジュポジュポ…゚”揉み応えのあるおっぱいを堪能していた佐々木は、綾の口からペニスを抜いた。「沙耶、さっきのブラ着てくれないかな、うちの女社長も着けてるみたいなんだ。」「おんな社長…ジローさん、その社長とも…したかったの?」「あぁ、沙耶に似て、スケベなところがあるからね。おっぱいのほくろも、同じように付いているし。いいだ
ゴン太 [2,448] -
罠 54
ペニスをくわえたままで、イヤイヤと首を振りながらも、右手はpantyを上下にこすりだした。「pantyを割れ目に食い込ませて、引き上げるんだ。…そうそう…ほぅ、沙耶は毛を剃ってるんだね。いいぞ。」昨日、誰かに剃られてしまった事さえも忘れていたが、佐々木に誉められた事で少し安心しフェラに没頭しながら、さらにpantyを食い込ませていった胸を揉まれ、小さなラビアがpantyの両側にはみ出すくらい奥
ゴン太 [2,640] -
罠 53
“カラダが変…叩かれてるのに、気持ちいい…佐々木さん…アア 入れて欲しい”唾液にまみれたペニスを抜き、綾の顔中に擦りつけると、嬉しそうな表情をしていた「俺のを、おしゃぶりしながらオナニーしたいって、いつも書いていたよね。見せてくれないかな」「スケベな奥さん。スカートをめくってpantyを見せてごらん。」“沙耶は、スケベなオンナ…メールでいやらしく責められたがってるオンナ…ジローさんのチンポを本
ゴン太 [3,104] -
罠 52
ソファをまたぐように座り、横向きの綾の正面にペニスを突き出すと、綾の口がゆっくりと開きがりくわえていったカリのくびれ辺りを唾液で馴染ませ、半分あたりでジュポジュポとフェラをはじめたが、長さはないものの、太いぶん奥までくわえる事ができなかった「ムグッ グッ ハァ…アアジローさん ジュポ ジュポ」「沙耶、無理しないで。ゆっくり…もっと、いやらしいおしゃぶりできるんだろう」佐々木の
ゴン太 [2,748]