官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 罠 41

    鏡に後ろから入れられている、自分がいた自分の愛液が、出入りする上田のペニスに塗られ、テカテカに光っている「さっきも、こんな姿を窓の下にいるヤツらに、見せてたんだぜ。乳首おっ立てて、ブルンブルン揺らせてさ…」「ァァ 言わないで…恥ずかしい…」「見て欲しかったんだろ、正直になって。ホラ、ホラ…」綾に良く見えるよう、位置を右側にずらし横から挿入していく。上田は、もうひとつの穴を狙っていたムリヤリではな
    ゴン太 [2,710]
  • 罠 40

    ペニスから出てくるモノを一滴残らず飲み干した濃厚な精液の味…懐かしい満足感でしばらく放心状態だった上田は綾を立たせバスルームへ向かい、裸にした後、いっしょにシャワーを浴びる激しい性欲の後の冷たいシャワーは、気持ちを落ち着けてくれるが、綾のカラダを洗ううちに、新たな趣向浮かびはじめた浴室から出てメイクアップミラーの前に立ち、髪を乾かしている綾は、バスタオルを胸辺りではなく腰巻きにしていた片手に
    ゴン太 [3,480]
  • 罠 39

    綾は太ももまでpantyを下げた格好で、尻打ちを受け悶えながら窓ガラスにカラダを押し付けていた“ァァあの人といっしょね…いやらしい私をイジメてくれる”「綾のおっぱい見せてやれ…ゴムの穴から飛び出てる、いやらしい乳首をさ」上田の手が前に回りこみラバーの部分から突き出している乳首を絞り出すように揉み、窓ガラスにこすりだしたそして上田のペニスが綾の後ろから中に入ってきたズニュ〜 グッチュ グ
    ゴン太 [3,642]
  • 罠 38

    赤身を帯びてきた両方の乳首を交互に引っ張り、伸ばしながら揺らしたり、円錐形になった胸をベルトで叩きだす“ピシッ パチーン …ラバーブラに当たる時に出る音が響き、乳首に当たった時の痛さを快感に変えていく「ァアン 痛くてハゥッ 気持ちいい…ハァン」上田は突き出た乳首に噛みついたり吸ったりしては、また叩き出す… 綾を立たせたまま、愛液を含んだpantyを太モモ辺りまで下ろすと、クロッチの部分はび
    ゴン太 [3,261]
  • 罠 37

    男は綾の前で服を脱ぎ始めたトランクスを下ろした時、ペニスが反り返り上下に揺れていた「先っぽからガマン汁がでてるから、吸い取ってくれるかな」綾は頷き上田の前でひざまずくと、舌をだして鈴口を舐めて男汁を味わったそして、口を開けペニスのカリのところまでくわえると、頬をすぼめて吸い出した「言いつけを守る女は大好きですよ、その辺でいいから…窓際に立って外を見て」彩が胸を隠しながら窓に振り返ると、上田はガ
    ゴン太 [4,175]
  • 罠 36

    ラバーブラからプクッと飛び出ている乳輪全体を、赤ん坊のように、細かくしゃぶりながらじらしていき、…強く吸い出してきた 「アアーン‥いいわ、気持ちいい‥上田さん」窓ガラスに背中を付け、催促でもするかのように胸を押し出していた。綾は、このいやらしいラバーブラの上から、いつか誰かに吸い出してもらいたいという欲求に苛まれていた。佐々木に教えて貰ったアダルトショップ通販で買って以来、この日を
    ゴン太 [3,623]
  • 罠 35

    行き先を聞かずに、上田と喋りながら電車で移動した。新幹線が止まる大きな駅で降りて、ホテルへと入ったラウンジで少し待っていると、上田が綾を手招きした22階で降りて重そうなドアを入ると駅が眼下に見えた。「ジャケットを奥様。」上田にジャケットを渡し、はっ‥っとして胸の前で腕組みをした「…なかなかの眺めでしょう」窓際に立つ綾に近づき腰に手を回して引き寄せ、キスをした 「見られるのが好きなら、ここから見下ろ
    ゴン太 [3,150]
  • 罠 34

    唾液を含み張り付いたブラウスには、肌色の乳首と乳輪が浮かび上がり、飛び出ている全体を指で揉みはじめた亡夫以外の男に触られている自分を責めながらも、快感には勝てないとカラダが欲していた力の加減をしながら焦らしす触り方に、息が荒くなってきた「ここが終わったら付き合って下さいね。」そう言うと手を離し、綾と立ち位置を入れ替えた男はジャケットを脱ぐと左手に掛け、綾の左手を掴みその下へと導いた固くなっているヘ
    ゴン太 [3,789]
  • 罠 33

    何という偶然か、同じクラスの父兄だった。授業参観では、バツグンの存在感で、お洒落している女性陣からも目立っていた。男は綾の隣に立ち、軽い自己紹介をして、耳元に話しかける「神田さん、趣味のいいブラしてますね。見てましたよ」「えっ、」「神田さん、見かけよりスケベなんですね。見知らぬ男に乳首をイジって見せるなんて…」「いえ、あの…」うろたえて下を向いた時、腕組みして右肘から潜り込んだ男の左手が綾の左の胸
    ゴン太 [3,000]
  • 罠 32

    ブラの先の穴から絞り出された乳輪と乳首がブラウスに張り付き、その形が浮き上がった。 綾は妄想の中でしていた行為を、実際にやっている自分に興奮しながら、見られる快感を抑えきれなかった。ブラウスを突き上げている乳首の根元を掴み、グリグリと捻っては、前の男を見る…そんな2人に気づいていた男性がいた“こんないい女に、しけたオッサンかよ。違うな、オッサンの驚いている表情から、痴女だな”綾は前の男に気を取られ
    ゴン太 [3,123]
 

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