官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 罠 31

    ラバーブラの先端には、500円玉くらいの穴が空いていて、スポーツブラのように背中のホックは付いてない。綾の場合、胸を覆う形で、締め付けが強いせいもあり大きな乳輪ごと絞り出され飛び出てしまい、卑猥な姿に興奮していたそんな自分を鏡に写して、妄想オナニーに耽っていた佐々木の一言一言が綾の淫乱な日々を思い出させる そのブラを娘の授業参観日に…着けて行ったその日は、電車で学校へ向かった。黒の穴あきブラに
    ゴン太 [3,720]
  • 罠 30

    昨日の夜、ジローに勧められて買ったゴム製の極太ディルドーを、初めて自分の中に入れてみた。あまりの太さに中に入れるのを躊躇っていた。ジローには、使って気持ちよかったと報告はしていた外出時に使うと興奮度が増すということで、ジローに勧められたモノが殆どだった。自分も伝える事でオナニーにのめり込んだのは、否めない。「社長?聞いてますか、オモチャの事です…」「あっ。えぇ、少しは持ってます…」「やっぱり持
    ゴン太 [3,298]
  • 罠 29

    「その沙耶さんも専業主婦で、昼間からいやらしいメールを送って来てましたね。この写メは、お友達とランチしてる時にトイレに入って写したらしいです綾が自分とメールしていた事に気付いて動揺しているのが分かり、沙耶を淫乱な主婦だったと言うことで、綾をイジメだした。この日はジローから写メを頼まれ、会社のトイレで写して送った。そのままオナニーをしていると、返事に貰った写メには、自分の名前がチンポに書かれていた。
    ゴン太 [2,864]
  • 罠 28

    興奮から疼いている胸の揉み方が、覗かれているとは知らずに次第に大きくなっている。“アァ私も…この乳首の疼きをどうにかしたい…疼いた乳首を噛まれたい…誰でもいいから”「社長は洗濯ばさみも好きなんですよね。」「えっ…」「挟まれながらナメられるとすぐに濡れてくるって、先代から…」「佐々木さん…いじめないで…」“佐々木さん、私の事何でも知ってる…”「社長、ここでの話しは秘密でしたよね。正直にならないとダメ
    ゴン太 [3,161]
  • 罠 27

    昨日、綾のカラダを弄んだ事実を使い、自分も参加していたように作り話をした。 「佐々木さんに、はしたない姿を見られていたのね。」「とてもキレイなカラダでしたよ。裸を見るだけでなく、舐めたり触らせて貰ったんですから、先代に感謝してます。今でも思い出すと、年甲斐もなく勃起します。」勃起という言葉を聞くと、さらに興奮してくる綾だった。「全然気付かなかったは。主人にされているとばかり思ってたから…」「真似
    ゴン太 [2,700]
  • 罠 26

    「佐々木さんが、私のカラダを?…美味しかったなんて、恥ずかしいわ…ホントなの?」「縄で縛られたおっぱいが、絞り出されてパンパンになってましたね。プクッと盛り上がった乳輪から乳首が飛び出してました。覚えてますよ」おっぱいとか乳首という露骨な喋り方に、顔までも火照ってきていた。「社長は手足を縛られ、目隠しをしてましたから、私の存在を知らなかったのでしょう。バレないように交代でナメましたからね。さすが
    ゴン太 [2,751]
  • 罠 25

    「彼女の乳首を見たときドキッとしましたよ。先代から聞いていた綾さんの事思い出して…夢中になってナメたり、吸ったりして。」「私を思い出して?」「えぇ、…勝手に綾さんの乳首を想像しながら彼女の事イジメてました。ご主人にしてもらえない分、私が代わってしてあげました…」“佐々木さんの舌って、主人と同じように感じさせてくれるのかしら…あぁ、いけない…私ったら”耳元に佐々木の口が近づいてきて、小さな声で囁きだ
    ゴン太 [3,294]
  • 罠 24

    佐々木の携帯から次々といたぶりを受けている女性の裸体が、自分がされていた事と重なっていた「先代から綾さんも乳首がすごく感じ易いって、よく聞かされましたよ。この女性も乳首が敏感でした。彼女の気持ちが分かるでしょうね。」それは、綾の乳首を摘んで引っ張り、伸びた根元を佐々木の舌がナメているシーンを、横からアップで撮影したものだった 画面に佐々木の手が伸び、乳輪を舐めている舌の先を指でなぞりながら囁きだし
    ゴン太 [2,743]
  • 罠 23

    映し出される画像に変化が見えてきた。乳首を引っ張り出したり大人のオモチャを使っての画像だった「綺麗な方なのに…」「私の指示したポーズで撮ってくれるんです」「どんなポーズでも?」「えぇ。でも、会うようになってからは二人の行為ばかり撮ってますけどね」「こんな綺麗な方も参加しているのね。旦那さんの知らない所で…」「私はラッキーでしたけど。まぁ、割り切った交際と言うことで、社長もどうですか?」「自信ないな
    ゴン太 [2,867]
  • 罠 22

    綾に付き合っている男性がいない事を知っていた佐々木は、ここ何年かは性行為がないと確信し、カラダに染み込んだ快感を呼び起こしていた。「先代から綾さんがどうすれば感じるかを聞いてましたから、その女性に試してみたんですよ。痛みが快感に変わるんですね。」佐々木の話していたSMという言葉にカラダがゾクゾクと震え、主人と佐々木が重なり佐々木の指示を受けて、女性から裸の写メが送られてくる…、佐々木は主人と同じエ
    ゴン太 [3,000]
 

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