官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 罠 21

    まだトイレでオナニーしている綾にメールが届いた。綾はメールを開き、膨らんだ肉棒の画像を見つめながら、更にオマ×コをいじりだした喘ぎ声よりクチャクチャという淫音がトイレの中で響きわたり、静かにトイレのドアを開けて、聞いている佐々木の存在に気付くはずもなかった。また沙耶にメールが届いたジローより【イジメられるのが好きな沙耶さん、会議が始まる前に沙耶さんのスケベな画像を見て、チンポがはちきれそうです。俺
    ゴン太 [2,732]
  • 罠 20

    沙耶より【今トイレからです。ジローさんのチンポを見てました。乳首がまた固くなってます。会議中、私を見ておっきくさせてくださいね。ジローさんのテーブルの下で、おしゃぶりしたいわ。オマ×コ…濡れてます…】綾からの写メは、正面の首から胸までを写したモノだった。インナーの胸元からホックを外したブラが引き上げられ、ノーブラの胸を下から持ち上げ、インナーから乳首が突き出していた、続けてもう一通きた。白スカート
    ゴン太 [2,707]
  • 罠 19

    綾を犯す計画は、偶然の出会いサイトから始まった。佐々木はジロー、綾は沙耶である。昼食時間に、ジローから沙耶宛てのメールを送ったとき、綾の携帯が鳴った。送った内容は、【沙耶さんのやらしいメールで、イカされました。今日はどんな服着てるの?】そして、綾がメールを打ち込み携帯を切った後、自分の携帯が振動した。沙耶より【友達とランチ、白のスーツに、黒のインナーです。私も感じすぎて、まだ濡れてます…ジローさん
    ゴン太 [2,729]
  • 罠 18

    「若くて体型がマッチョならいいですが、勝負できるならペニスぐらいですかね」綾も相手からペニスの写メをもらっていて、昨晩もその画像でオナニーをした。自分が持っているペニスの画像が、佐々木のモノだとは知らずに…。ジローより【沙耶さんのおっぱい…綺麗ですね。乳首の色も薄いし特に乳輪が大きいのがいい。男を誘ういやらしいおっぱいだ。チュゥチュゥと音を立てて吸いたいな】沙耶より【主人以外の男性に胸を見せたの
    ゴン太 [2,650]
  • 罠 17

    50代という事もあり、お互いメールだけの付き合いと割り切って始まった。沙耶より【ジローさんが話していたサイトからSMの漫画買いました。過激な内容で…でも興奮しちゃいました。痛くないのかしら】ジローより【沙耶さんはまだ若いからな、でも次第に慣れてきます。痛みから快感へ変わっていきますよ】沙耶より【ジローさんのおちんちんって…主人のと形が違うんです。先の膨らみが大きいんですね。ドキドキしながら見てます
    ゴン太 [2,561]
  • 罠 16

    「お子さんは?いなかったの。」「小学生がいたみたいです。その子を寝かしつけてからでしょう。」自分も娘が寝たのを確認してから、夜11時頃からはじめていた。サイトの名前は沙耶未亡人だとは書かずセックスレスの夫婦ということにしていた。亡夫との経験からSMに興味があることを伝えるた。その男性も経験者らしく綾の心境を突いてくる内容を書いてきた。そんないやらしい内容に興奮しながら、返事を返す自分がいた。次第に
    ゴン太 [3,758]
  • 罠 15

    「あらあら、愛する妻をほっといて、他の女性と何かしたんでしょ。佐々木さんの話が途中だったわ。会ったのはどんな方だったの。白状しなさい」「綾さんには、かなわないな〜。秘密ですよ、二人だけの。」「とりあえず、妻には内密にお願いします。」「秘密ね、わかったわ」1年前に出会いサイトで知り合ったのは、綾と同年代の主婦だった。最初は50代の自分に何度となくメールがくるので、冷やかしだと思っていたが、SMに興味
    ゴン太 [3,662]
  • 罠 14

    「佐々木さんが、浮気なんて。素敵な奥様がいらっしゃるのに?」「浮気?じゃ無いですよ。好奇心からというか、今はしてませんけど、1年前の話ですからね。」「ふ〜ん、出会いサイトね。奥様には気付かれなかったの?」佐々木はこの話に食いついた綾を見て、次の行動に移った。「素面では話せませんので、ちょっと待ってて下さい。」佐々木が応接室を出た後、綾は自分もしていた事を思い出していた。一度だけ、出会いサイトに入会
    ゴン太 [3,715]
  • 罠 13

    飲み物を置きながら綾の胸元を覗き見ると、乳首がはみ出しそうな面積の狭いブラを着けていた。“いいね、乳首を触って欲しいと言わんばかりのブラじゃないか。よしよし…”二人の会話はとりとめのない世間話しから始まり、30分程経たった頃に綾のカラダにその兆しが現れていた。 うっすらと顔が赤みがかり、もじもじしたり腕組みの回数が増えてきた。 “そろそろ効いてきたかな…”「社長、お付き合いされてる方いらっしゃるん
    ゴン太 [4,312]
  • 罠 12

    翌日の昼過ぎ、綾は会社に来ていた。昨日いた仮眠室から社内を見回したが、変わりは見られなかった。 応接室であれこれ考えているとき、事務所に誰かが入ってくる気配がした佐々木だった。「あら、佐々木さん。休みなのにどうしたの?」「社長でしたか、ドアが開いていたので驚きました。」佐々木は明後日の商談の確認の為に出勤してきたらしい。「スーツ姿も良いですけど、普段着の社長もいいですな、一層若く見えます。」「あ
    ゴン太 [3,812]
 

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