官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 罠1 エピローグ

    神田 彩 36才 ひとり娘は今年から中学に通い始めた。 社員6人とパート3人を抱え、漬け物を扱う会社の代表をしている。3年前に亭主が亡くなり、会社を引き継いでなんとか社長の仕事ができるようになった。事務職からいきなり社長になり今までやってこれたのも、亭主の右腕であった佐々木のおかげだった。佐々木泰雄今年57歳になる 二人の子供は社会人になり家を出ていて、専業主婦の妻と暮らしている。 綾の知る佐々
    ゴン太 [5,136]
  • 母娘 40

    「アアア…パパ…今度はパパを見たい…今度は私にさせて欲しい…パパのカラダを…」「店で触りながら感じてたアレ? しゃぶりたくなった?」「パパも興奮してたでしょ。男の人、久しぶりだったんだもの。パパのも固く大きくなってたよ。今も、ほら当たってる」お尻をこすりつけては、喘ぎ声を出してきた。「ママのキスが上手かったから、フェラもきっとエロいんだろうなって、想像してた。」「エロ…今日の私はエロいかも。パパの
    ゴン太 [5,987]
  • 母娘 39

    鏡台の椅子を取り出し、片足を広げた状態で乗せた。広がったオ○ンコから愛液が内股を伝って流れてきた。「ママ、あのオンナすごく感じてるよ。オ○ンコから…ほら見える?…いけないオ○ンコだ、叩いてみようか?どぅ」「ハァハァ…うん、見てみたい…やってみて…ハゥッ」薫の返事が終わらぬうちに、西野は無毛のオ○ンコを叩いていた。自分から、後ろにいる西野の頭に手を回してきた。イジメられている自分が見たいのだろう、胸
    ゴン太 [4,696]
  • 母娘 38

    はだけたブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外しておっぱいを露わにした。やや下向きの乳首と洋梨のような胸があらわれた。腕を上げて肩越しに首を抱えさせ、大きな手が薫の白い胸を持ち上げるように揉んでゆく。「ほら、鏡の中のママを見て、白い胸を揉まれて…揉みくちゃにされて…感じやすい乳首がこんなになってる。やらしぃな。」両方の固くなっている乳首を摘まんで、胸を持ち上げるように揺すって見せた「アァン、
    ゴン太 [4,797]
  • 母娘 37

    指で割れ目を左右に触ると、ピチャピチャと音を立て薫の腰が動きだした。クリトリスの皮を上の方に引っ張って小さな突起物を剥き出し、舌を伸ばしてコリコリした後、口に含み吸い出していく。「ア〜ンイィ…ィ、パパ…パパのクンニ…イィ」 ジュルジュルとオ○ンコから流れ出た愛液を吸い、口全体を動かし愛液を味わう。中から溢れる美味な液体は、娘の奈美と同じだった。中指を入れてみると、そこはキツく締め付けのある
    ゴン太 [4,874]
  • 母娘 36

    薫のおっぱいを味わってから、そろそろ熟した女の拝見しようと、テーブルに下がっいる薄く血管の浮き出た白い美脚を撫でていく。スカートをたくしあげていくと、案の定ツルツルのオ○ンコが顔をだした。奈美に聞いた事はあったが、親子はここまでも似るのかと血筋を実感した。「キレイなオ○ンコだね、ママ。クリトリスが皮から出てきている…こんなにビショビショに濡らしちゃって…」「西野さん、私そこの毛が生えてこなくて
    ゴン太 [4,608]
  • 母娘 35

    「西野…パパ…いつもみたいに…乳首強く吸って…もう、焦らさないでぇ…」「ああいいよ、吸ってあげる。ホントに、いやらしいママだな。」テーブルに寝かせ、薫の手をどけると、ブラのワイヤーで形を保った大きなおっぱいが揺れながら待っている。下から持ち上げるように柔らかな膨らみを強く揉みだし、薄いブラの上から乳輪ごと乳首を吸い出した。「ジュルル…ジュッパジュッパ、おいしいよママ、ジュッパジュッ
    ゴン太 [4,751]
  • 母娘 33

    薫の乳首をキツく捻りながら、感じている表情を見てるとS気分の興奮が増してきた。「見せてくれるよね、ママがいつもしてる事。」「アアン…わかったわ。今日はすごく興奮してて…恥ずかしいけど…パパが見たいなら」薫は小さな手で胸を揉みながら、親指と中指で乳首の根元をグリグリと摘まんでは引っ張り出し、人差し指の爪で先端部を掻いたりして喘ぎ声を出してきた。“アアン見られてる…乳首が気持ちいいの…早く強く吸ったり
    ゴン太 [4,407]
  • 母娘 33

    「スケスケのブラだ、乳首が突き出てる。店では驚いたよ、いきなり乳首を立たせるんだもん」「アン…西野さん…パパがあんなイジワルするから…」「ステキなママを前にして、ほっとけないよ。スケベな男はキライじゃないんだろ?」両方の乳首を摘まんでは胸を揉みながら、舌を絡めはじめた。溢れる唾液を口に溜めて外に流すと、薫の唇からあごへ…首を通り過ぎ胸へと伝っていった。「キレイな顔の下には大きなおっぱいと、…やらし
    ゴン太 [3,691]
  • 母娘 32

    バッグからハンカチを取り出し、愛液を拭き取った後、席を立った。「マサミごちそうさま。もう、そろそろ帰るね」「薫〜どうしたの?酔ってるみたいね。久しぶりに男と一緒だから緊張してるかな〜」「西野さんも明日は仕事の予定があるみたい、またね。」「西野さん、泊まりは薫のコテージ?また遊びにきてくださいな、待ってますよ。」帰り際、店の前でハグしながら“今度は独りで遊びにきてね。触りっこしましょう”と、耳元で囁
    ゴン太 [3,774]
 

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