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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
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逃げられない女 14
「荻原さんって、エッチだから気を付けてね。」「あ、はい」「おいおい、たまには俺の事も誉めてくれよ。」「昼間は一生懸命働く主任さん。エライな〜。じゃまた後で来ますね。」薫の膝をポンポンと叩き、軽いキスをした。女性とのキスは初めてだった。薫の耳元にもキスしながら「帰らないでね。」席を立った。「気に入るといつもキスするんだよ、ママは。乾杯しようか。きみのは、飲みやすいカクテルにしたよ。」外の夜景がキラ
ゴン太 [2,692] -
逃げられない女 13
「行こうか。」 立ち上がり、二人並んでエレベーターへと向かった。ヒールの高い靴を履いていた薫の方が高く、周囲からはどう見ても不釣り合いに映っていた。42階のボタンを押した。ガラス張りの円形をしたエレベーターだった。外側に体を向けて、薄暗くなっている夜景を見ていた薫の耳元に、巧が囁いた。「剃ったんだね。」そう言いながら、薫のお尻を触りながらスカートの中に手を入れ、左太ももの内側をさすった。「は
ゴン太 [2,481] -
逃げられない女 12
“ハァ…乳首が手のひらに当たって…気持ちいい”ローションをヌルヌルと塗りながら、主任に言われたとおりに、乳首を固くしながら喘いでいた。薫はレオタードの胸の穴に指を差し込み、乳輪から乳首の先にかけて、爪で引っ掻いていた。穴から飛び出した乳首をいろんな角度から撮影した。ゆっくり流れ落ちていくローションは、薫の股関も濡らした。食い込んで紐状態になり、クリトリスを刺激していたレオタードを引っぱり、ツ
ゴン太 [2,409] -
逃げられない女 11
‘ギリギリまで剃らないと恥ずかしいな…毛がはみ出ちゃう’少しだけのつもりが、全体を剃ってしまった。ジョリジョリと剃毛の刺激がたまらなく、どんどん薫を淫乱な女へ落としていった。ツルツルになったのを確かめて、オマ?コに触った。そこは蜜液が溢れ、薫は昨晩の淫乱な妄想と、主任の舌をからめる甘美なクンニを思い出していた。レオタードを着てみた。毛の無いそこは割れ目にそって食い込んでいた。ゴム製の縮む力が、飛
ゴン太 [3,082] -
逃げられない女 10
それからしばらくして目が覚めた。主任の唇と舌の感触が残されていた。傍らに指示のメモがあった。‘薫のオマ?コおいしかったよ。残りの下着も試着しておくこと。お酒よわそうだから、コーヒー持って帰っていいぞ。ブランデエーを少し入れるとすぐ寝れるよ。 また 明日、お疲れ様’薫は物足りないような気だるさで実家に帰り夕飯を食べ子供を連れて近くにあるアパートへ戻った。子供を寝かしつけ、シャワーで軽く体を潤
ゴン太 [2,943] -
逃げられない女 9
巧は悶えている薫をそのままにしていた「ダメ〜、アアン、主任お願い〜乳首が〜イイの、感じるの〜」薫は激しく胸を揉んでいた。 右手にリモコンを持ち、指一本で薫を操った。股関を押さえている指の隙間から透明な液が染み出してくるのが見えてきた。「薫、オマ?コも触ってあげなさい。こんなによだれを垂らして、かわいそうだよ。」“主任の前でオナニーするの?。でも、もう我慢できない”その時、主任の携帯がなった。「俺
ゴン太 [3,048] -
逃げられない女 8
主任の指示であった試着以外の仕事は全て終わらせ、事務所で主任専用のコーヒーを飲みながら帰りを待っていた。 切れ込みのpantyを見ながら“少しだけ主任が帰る前に着てみようかな”急いで服を脱ぎ捨てまその黒い水着をきてみる。窮屈ではあるが薫のプロポーションを一層引き立てていた。全身が見れる鏡が畳間にあり、自分でもびっくりするくらい似合っていた。ふくよかな胸はブラカップに持ち上げられ、色白の薫にピッ
ゴン太 [2,957] -
逃げられない女 7
「もっと入るだろ、喉の奥までくわえるんだ。薫さんに聞こえるようにしゃぶれ。」“ジュポジュポ…ォェッ〜ハァハァ…お願いします…入れて下さい…”「まだまだ、半分しかくわえてないぞ。」「ハァハァ…アァ主任…わたしも…しゃぶりたい…ハァハァいきそう…夢の中で、お口いっぱいしゃぶってあげたい…」主任に虐めて欲しいと思う気持ちが思わず口から出てしまった。またも薫はイキながら深い眠りに落ちていった。「
ゴン太 [3,013] -
逃げられない女 6
主任の声が頭の中を占拠している。どうなってしまうんだろう…また悦楽へ誘う声がした。「もうオマ?コを触っているのかい、スケベな音が聞こえてくるけど…」乳首への刺激が薫の蜜液を溢れ出させ、さっきからいじっていた。“主任にも聞こえていたのね…こんなに出てる…もっと聞いてほしい”指が勝手に蜜液をすくい、クリトリスと蜜園の周りに塗ると、かきむしるようにいじってた。“クッチャクッチャ、ジュポジュポ”受話器か
ゴン太 [3,246] -
逃げられない女 5
「薫さんに自分の事話しすぎたから、嫌いになったかなと、心配していたんだ。Hな事もいろいろ話したからね」「そうですね、私には社会勉強になりましたよ。少しドキドキしました」「薫さんは大丈夫だよ、素敵な奥さんだもの。」ほめ言葉も心地よく体に響いた。「主任、私も飲みながら話してるんですよ。ちょっと酔っ払ってます。ふふっ」主任をもっと知りたい気持ちと体の疼き、酒の酔いもあって、とっさに口にでてしまった
ゴン太 [4,450]