官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 上司の妻7

    彼女の家に向かう途中で花やケーキ、メイにはワンピースの好きだと言っていたフィギュアを選んでいたキャシーがマンションの入口で待っていた彼女は黄色のカットソーとジーンズ姿で迎えてくれた小走りでくる胸元が揺れるのも気にしてない薄化粧も彼女を引き立たせ、昨日会ったばかりなのにハグからキスをしてきた「昨日の彼女、ダイジョブだった?心配してたんだよ」「彼は?私も心配してたのよ」ウェットの効いた答えに安心してマ
    ゴン太 [1,562]
  • 上司の妻6

    6マリアより…「カズの肩にいた時から感じていたの…ハグの時に腰に回した手がとてもゾクゾクして…ホントはカラダ中を触って欲しかったのよ…顔が写ってない彼にヌードになってと、お願いしてみて…」ベッドに横になり上から写した彼女からの画像は、白く豊満なおっぱいを掴み、指の間から薄いピンク色の乳首が固く飛び出し、パンティを太モモ辺りまで下ろし、マン毛まで金髪だったカズより…「彼女はとてもキレイなカラダをして
    ゴン太 [1,645]
  • 上司の妻5

    帰り道コンビニで角瓶を買い、部屋呑みをしているとメールがきた。さっき別れたキャシーからだったお礼と、明日の夕食を姉が誘っているという内容だった。姉のご主人が月曜日まで出張らしく、日曜日の試合に行きたがっているらしいのだオッケーの返事と、キャシーのカワイイ顔が忘れられない…を、返信したしばらくして返信がきた。メイとキャシー、もう一人パツキン美人が写っていたボクのキモチは明日の夕食へと飛んでいたピチピ
    ゴン太 [1,667]
  • 上司の妻4

    地下鉄の入口で二人を下ろし、先ずはメイにハグして次にキャシーと握手をと思ったが、彼女からハグしてきた。キツく抱きついてきたキャシーの背中をポンポンと叩きながらも、メイの死角になるように、コートの中に入れた右手を腰に回し引き寄せた。キャシーはボクの肉棒に腰を押し付け、首にキスをしてきた「キャシー…メイがいなければ、ハグしてるカワイイ子猫ちゃんをどこかへ連れていってるよ」「カズ…しばらくの間私の事を考
    ゴン太 [1,638]
  • 上司の妻3

    ボクとキャシー達は近くのファミレスで夕食をした流暢な英会話とユーモアを混ぜての会話で、キャシーも和んできたキャシー 24歳、イギリスから日本人と結婚した姉を頼って日本に留学していて、来月から2ヶ月程帰国するらしい。160センチくらいの身長で、小さなカワイイ顔の割には、デカイ胸と横に張ったデカイお尻をしていたボクの会社もイギリス支社があること伝えると、グンと距離が近づいた。日曜日に大学の後輩達が試合
    ゴン太 [1,883]
  • 上司の妻2

    花金だったが飲む気もなくぶらぶらとユニクロに入った店内を歩いていると外国人の小さな女の子がキャラクターTシャツのところで、ぶつぶつと独り言を言っていた「あまりしゃべるとTシャツから飛び出てくるよ」「そうだといいな。」「ボクはビッグカズ、君は?」「私はメイ、ワンピースのアニメが好きなの」「ボクも大好きだよ。」「メイ〜だめよ、一人で歩き回っちゃ…」金髪のポニーテール美人がやってきた「キャシー、彼はビッ
    ゴン太 [1,923]
  • 上司の妻1

    僕は貿易商社に勤めて五年になる斉藤一史ー28歳 独身 海外出張に憧れてこの会社に入ったが、不況続きとITやらネットワークの進歩で願いは叶えられてない。ただ、英会話と学生時代のアメフトで、外国人に負けない身長と体格で女には困らない…の、はずだった外食と不摂生で太ってしまい、上司からはメタボは交渉の席では不利だとさえ言われる事も多々…“ひまな会社だから若い奴は太るんだよ”と、心で叫んでいたひとりだけ
    ゴン太 [2,367]
  • 欲望の果て…叶絵24

    グラビアモデルのようなポーズをあれこれと要求してきた。 「もう少しかがんで、目線はカメラね。胸を腕で挟んで…そうそう、いいよ、カワイイですな〜」動きながら写されているうちに、パンティが見えている事も気にしなくなっていた。「奥さん、その表情いいね。男を誘う表情だ。綺麗だよ。オッケー、次のに着替えようか。」最後の服は胸で支えるチューブトップだが、脇腹のカットが大きくカーブして、そのまま腰を覆うが超ミニ
    ゴン太 [1,784]
  • 欲望の果て…叶絵23

    年配女性好みのワンピースと、ボディコンタイプがそれぞれ二着づつあった「ワンピースから撮影したいから、着てみてくれるかい?」言われるまま着替えた 店内奥の試着室には隠しカメラが仕込まれていて、客の試着を盗撮しては好みの女性を保存している。酒本はレジの横のパソコンで叶絵の着替えを見ていた。「おお、やはり言い付け通りに黒い下着じゃな…陰毛まで透けとる。華奢な体型の割に大きな胸だし、なんといってもこの乳首
    ゴン太 [1,751]
  • 欲望の果て…叶絵22

    「あぁ…はい、待っています…。あ…ダイジョブです…ハアハア…」切れた携帯を持ちながらオ○コをイジられ、乳首をアマガミされイかされました。「おぉ…奥さんは感じ易いんじゃな…マン汁が、ほれポタポタ垂れてきとる」目の前にぴっしょりと濡れた指を突き付けられ、直ぐに口の中に入れてきました酒本さんの指についた愛液をすすり上げた後は、満足感を得て放心状態でした「続きは明日だね、奥さん。黒い下着でおいでよ」そう言
    ゴン太 [2,210]
 

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