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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。
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欲望の果て…叶絵12
三沢の話術にハマった私はに、毛嫌いしていた酒本のイヤらしさを求めてしゃべりだしていた。「酒本さん…かなのスケベなおっぱいを触って下さい…あぁ…」三沢は酒本の口調を真似ながら、叶絵のキモチを高ぶらせていく…「かなさん、ホントにスケベなおっぱいだねぇ。今度は試着室でナメさせてくれよ〜」「あぁ…酒本さん…いっぱいナメ回して下さい…あぁ…乳首をぐりぐりしてぇ…あぁん…」「ヒェヒェ…奥さんのおっぱいは美味い
ゴン太 [2,219] -
欲望の果て…叶絵11
「…あぁ…三沢さん…あの酒本さんも?…」妄想プレイには、私の知っている男性がいた。酒本というのは、商店街の古顔でありダンナのお得意さんで、婦人服の店主だ。離婚して戻ってきた娘と孫の面倒をよくみてくれる良い祖父の顔と、飲み屋街では酒好き女好きが有名な、スケベ爺の典型である。「かなえちゃん…乳首にツバを垂らして…指で丸く撫でてみて…」「はい…あぁ…はぁん…触ってます…三沢さん…」「酒本さんが、かなえち
ゴン太 [2,027] -
欲望の果て…叶絵10
三沢さんが自分の事を思って固くしている…昨日、口の中を…オ○コを激しく突き刺してくれた…あぁ…三沢さんのチンポ…そのままソファに横になりカラダを触っていた。「三沢さん、…私にどんな事させていたの?妄想プレイで…」「色々だよ。スケベな事さ。最近だと、PTAかな。かなさんも来てましたよね。」2週間程前に学年PTAの会合があり、十数名の父母が集まっていて、会長である三沢さんの視線を感じていた事を思いだし
ゴン太 [2,034] -
欲望の果て…叶絵9
「かなえさんは、お酒が入ると大胆になるんですね。」「昨日は…三沢さんと楽しい酒のんだからかな…久しぶりに触られてキモチ良かったからかも…」叶絵はソファに座り、またウズき出した胸や股間を触っていた。「僕のペットになるって、言ってましたよ。覚えてる?」「はい…恥ずかしいけど、ダンナとのセックスでMになっちゃったかも…」「やっぱりね。キスをした時に分かりましたよ。僕の舌に反応して、かなさんもすぐに舌を絡
ゴン太 [2,200] -
欲望の果て…叶絵8
「はい、有竹です。」「三沢です、電話大丈夫ですか?」「ええ、大丈夫ですよ。どうかしましたか?」「用事ではないんですが、かなさんの声が聞きたくなりました。」「良かった、私もです。三沢さんの声…聞きたかった」「ホントに!うれしいな。昨日はかなさんを抱ける感激で、激しく求めてしまったから…嫌われたかなって思って…」「三沢さん…凄く激しかったです。でも…」「でも?」「いいえ…」「気にさわった事があれば、何
ゴン太 [2,029] -
欲望の果て…叶絵7
翌朝二日酔いは無いものの、カラダの節々にチクチクと筋肉痛みたいな心地よい痛みがあった。公園で立ったまま後ろから挿入され、何度もイかされた後に、フェラチオで口の中にたっぷりザーメンを受け呑んでいた。近くのホテルで交じり合い、家に着いたのは3時前だったダンナの時とは違った快感を味わい、酔いにまかせながら性への欲求を満喫していたシャワーを浴びていると、乳首に当たる水流の刺激が気持ちよく、乳輪がぷっくり
ゴン太 [2,116] -
欲望の果て…叶絵6
三沢さんの口から伸びた舌を触り、指を伝い垂れてきた唾液を自分の口ですすり、また彼の舌をいじりだす「僕の指はかなさんのオ○コを…。あぁ…かなさんビチョビチョだ…」三沢さんの頭を引き寄せ口を開けた。「さっきみたいに唾を飲ませて…」近づいてきた舌を伝って小さな泡を含んだ液体が、私の舌や唇に垂れてきてた口の回りについたのを舌で舐め取っていると、お尻を包んでいたパンティをひとつにまとめ、ぐぃぐぃと引き上げだ
ゴン太 [2,666] -
欲望の果て…叶絵5
三沢さんは両手でお尻を掴んでは、揉んだり揺すったりして、私の反応を楽しんでいるように見つめていた「あぁ…あんまり見ないで…恥ずかしい…あぁん…」「誰でもいじめたくなるわけじゃないんですよ。自分でも驚いてます。こんな事をしている自分に…」スカートを捲り上げ、パンストの上からお尻を撫で回しては、お尻の割れ目からオ○コのところまで指を伸ばしてきました。「ダメョ三沢さん…あぁ…いけないわ…はぁはぁん……」
ゴン太 [2,423] -
欲望の果て…叶絵4
三沢さんのムスコが落ち着いてから、スナックを出て大通りへ向かう途中、手をひかれるまま公園回りで歩いた「三沢さんって、大胆な事するんですね。女性にはいつも、あんなことするんですか?」「そりゃチークダンスはしますけど、かなえさんだから…ですよ。」「えっ?わたしだから?」「可愛くて、抱きしめたくなると言うか、いじめたくなると言うか…」「いじめる…?三沢さんSなんですね。私、キライじゃないですよ、いじめら
ゴン太 [2,339] -
欲望の果て…叶絵3
私のカラダは大きな三沢さんに隠れ、他の客からは死角になっている。音楽に合わせ左右に揺れながらも、触っていた手の平から次第に指へと力が入り、今度は揉みはじめました。お尻を揉みながら割れ目に指がスッと入り込む度に、私は三沢の肉棒にお腹を押し付けていました。 「ハゥ…あぁ…んン」「かなえさん…感じ安いんだね。柔らかいお尻がピクピクッて固くなっているますよ。」「あら…あぁ…三沢さんのムスコさんもさっきから
ゴン太 [2,390]