官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 欲望の果て…叶絵

    3連休前の金曜日に保育園のスタッフと居酒屋で飲み会があり、たまたま隣の席に三沢達のグループがいました。 その日は塾も休みで、寝坊できると思うと、アルコールでテンションも上がり、いつのまにか三沢さん達と合流してました。三沢達の誘いで、二次会はカラオケスナックに向かった三沢グループは男三人と保育園の女性グループは五人で、小さなスナックは貸し切り状態でした11時を過ぎると半分は帰り、二組のペアになってい
    ゴン太 [2,112]
  • 欲望の果て…叶絵

    私は、有竹叶絵。もうすぐ36歳、中3の女の子とダンナがいる。公営住宅に家族三人で住み、ダンナは七つ年上で商店街にパソコンショップをやっているのですが、店の奥の修理兼休憩部屋で寝泊まりすることが殆どです。私は保育士をやっていて、買い物がてらでしかダンナの店には寄ることがなかった。週に2日帰ってきたらいい方で、セックス等は月1あるでしょうか? ただ、ダンナのテクニックとスタミナは凄いものがあり、翌日は
    ゴン太 [2,100]
  • 淫獣 12

    12義父は驚いた表情をしていたが、嬉しそうに私の舌に絡みつき粘液をだしてきた「以外に早かったな…クチャクチャ…その舌で私のペニスをたっぷり舐めておくれ…ズッチュジュルル…」私の口から流れ落ちた粘液はTシャツに染み込み、胸を揉んでいた義父手で全体に広げられ、固くなった乳首も透けてきた抱き上げられリビングに行き、低いガラスのテーブルに寝かされて、二人は全裸になった「お義父さま…食事は?」「美奈ちゃん
    ゴン太 [2,697]
  • 淫獣 11

    11義父の指示で、家の中ではほとんどノーパンで過ごしていた。私の後ろに立ち、スカートから長い舌をオマ×コに入れ愛液をすくっては飲み、アナルもその舌で少しづつ慣らされてきている出張の日、朝は義父のペニスと絡み、二人を送り出した後、裸になってソファで横になりカラダを触った今晩からの事を考えるとカラダが疼きだし、オマ×コとアナルに指を差し込んで動かし、胸を揉んでは乳首をぐりぐりと挟んでみる義父がいつもや
    ゴン太 [2,674]
  • 淫獣 10

    10翌朝、昨日からの続いている快感で目が覚めると、義父がオマ×コに意地悪な舌を差し込んでいた「ジュルル…ジュッポ…」「…ハアァ…アァ…アンァァ…お義父さん…」「起こしたかな、美奈ちゃんの愛液が溢れていたから、ついね」「気持ち良くてよ、お義父さんの舌…」「圭史はまだ自分の事を知らないからね。彼で満足しない時は私が変わりにしてあげるよ」「お昼過ぎには帰ってきますから、そろそろ… あっ、お義父さん
    ゴン太 [2,665]
  • 不倫の代償 42 紗衣子

    42マイクの膝の上で横座りしていた紗衣子を持ち上げ、スカートの後ろをまくってから座らせ、太ももを触りだした内ももからパンティの脇を擦りオマ×コ辺りを押してみると、たっぷりと愛液を吸い込んでいる「オゥ、So wet…濡れてますよ、紗衣子さん」「ダメェマイク、お願いソコはダメヨ…アァ」「分かった、足だけさわるよ…スベスベしてるね」内腿を、ソフトタッチで付け根まで進み、パンティの上から軽く上下に触っ
    ゴン太 [2,456]
  • 不倫の代償 41 紗衣子

    41マイクの鼻や口が胸の膨らみへ移動し、感じ易い胸は刺激を求めて彼の顔に押し付けていた。紗衣子の反応を確かめ、顔を上げて見つめる彼の肉厚のある唇に引きよせられるようにキスをした柔らかい唇から長い舌が入ってきて、紗衣子の舌に絡んでくる今度は紗衣子の伸ばした舌を唇で挟み、痛いくらい吸い込んでいく…唇を離し胸に顔を戻すと、シャツの上から胸に歯をあててあま噛みを繰り返すと、紗衣子はたまらずシャツを捲りブラ
    ゴン太 [2,056]
  • 不倫の代償 40 紗衣子

    カワイイ顔の奥さんは持って生まれたカラダに、男達を惑わす機能が備わっていた。今までコンプレックスだったのが実は男を誘惑できるモノであった。だがそのモノは惹き付ける反面、欲求の根源でもある紗衣子はヴァージンを捧げた男が今の旦那で、浮気の経験もないままに、旦那以外に初めての相手が外人でしかも、BBCらしい。:Big-Black-Cock仕事がら外国人もたまにくるらしく、英会話を習おうと英会話教室に通い
    ゴン太 [2,332]
  • 淫獣 9

    義父の頭は私の首辺りにあるのに、確かに濡れている長い物が胸を揉んだり、乳首を挟んだりしていた。「あぁ お義父さん…気持ちいい…」Tシャツの中に手を入れ這い回っている何かに触れてみると、粘りのある液体でぬるぬるしていて、細くなったり横に広がったりしてまるで軟体動物のように動いていた「これがお義父さんの秘密なのね…私は平気よ、…アァお義父さんが好き…」舌を触りながら義父の顔を上げさせ、伸びている舌を横
    ゴン太 [2,611]
  • 淫獣 8

    おしゃぶりを続けている私を起こし、ソファに寝かせお尻を持ち上げてパンティの匂いを嗅いでかた「…アァお義父さんの鼻が当たってる…」 「仲間の匂いがする…」「えっ、仲間って?」パンティをずらして義父の舌が濡れているオマ×コをゆっくり舐めてきました「秘密を感じてごらん」そう言うと、オマ×コの中に何かが入ってきてかき回しはじめ、あっという間に軽い絶頂を迎えてしまいました「…ハァン…お義父さん…何を入れたの
    ゴン太 [2,247]
 

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