官能小説!(PC版)

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ゴン太の投稿された作品が279件見つかりました。

 
  • 不倫の代償 39 紗衣子

    今村の肉棒を両方の穴に容易く受け入れる若い女に始めてあった。「キモチいい〜アナル…ハァン…ォォァ〜ケビン…more …ハァン…アァmore …アァ」英語?今村は別の男の名前を呼んでいる紗衣子を見下ろした「紗衣子は外人と浮気してるね、スケベな奥さんだ。」「えっ?…アァ…いいえ…アァ違います…アァ…」一瞬動きを止め、今村の発した言葉に我に帰った紗衣子だが、再び動き奥まで入ってくる快感に、お尻を振りだし
    ゴン太 [2,265]
  • 不倫の代償 38 紗衣子

    紗衣子に肉棒を突き刺し喘ぎ声を聞きながら、体型を味わっていた上半身は小さなカラダにお椀型の胸がのっていて、それなりにカワイくもあり、反対に下半身は腰回りが大きく、細いウェストからいきなり蜂のように張りだし、股間には盛り上がった陰毛地帯があり嫌らしさを増しているのだ。今村の肉棒を根元まで受け入れる膣の深さなどは、年期の入ったカラダと大差はないが、締まり具合は良かった。「やっぱり旦那がいいかい?どうだ
    ゴン太 [2,036]
  • 淫獣 7

    もうひとつの秘密をはぐらかしながら、叔母とのセックスの話を聞いているうちに、二本目の赤ワインも少なくなり、酔いの中で義父の精液の味が蘇ってきた「美奈ちゃんの乳首が興奮してきたね。ほら、隠さないで、ワインのつまみに見ているんだから」「お義父さんの話し方が悪いんですよ、それと昨日見た…これが…」義父のトランクスに手を伸ばして擦っていると、確かに一本しかなかった「出てくるのを見せてあげよう。興奮させてく
    ゴン太 [1,894]
  • 淫獣 6

    その日の夕飯は食事も会話も楽しく、後片付けをしてる間に義父は風呂に入ったトランクス一枚で出てきた義父の後、自分もシャワーに入りTシャツとパンティ姿でリビングにいった赤ワインを飲んでる義父は、私のグラスも用意して待っていた「セクシーだな、息子がいない時はその格好でいてくれよ」「お義父さんが好きな格好しますよ。いつでも…」「叔母とはいつから?」「君らが一緒になる前からだよ、たまに呼んで健康的なエッチを
    ゴン太 [2,047]
  • 不倫の代償 37 紗衣子

    小さな乳首を摘まみ上下に振ると、唾液をダラダラと垂らし舌を伸ばし絡めてきたオマ×コから手を離しズボンの下ろし、トランクスから肉棒を引き出すと、紗衣子の指が触ってきた「アァ…凄いわアァ、おっきいぃ」「紗衣子の唾液でシゴいてからだよ」できるだけ唾液を手に取り、旦那のそれより大きな肉棒をシゴき、口から直接唾液を垂らして、またシゴいてきた向かい側に座っていた二人は隣の席に移って、やり始めているその声を聞き
    ゴン太 [1,976]
  • 不倫の代償 36 紗衣子

    紗衣子36「エッチな奥さんの旦那が羨ましいな…ほらほらかわいい乳首も固くなって…舐めて欲しいだろ、おじさんの舌でさ…」ブラから手をだして引き上げると、綺麗な形の胸が現れ、顔を寄せ舌をだして何度か舐めた後、吸い付いていった「ハァゥ…アァそぉ…吸ってェ…キモチいい…ハアァアァ」「オマ×コも喜んでいるね〜チュパチューパァァ…何か欲しがっているのかな、ヨダレがすごいよ」「アアン…噛んでアァ…私も今村課
    ゴン太 [2,096]
  • 不倫の代償 35 紗衣子

    媚薬入りのハイボールがカラダ中を性感帯にさせ、敏感になった胸を揉んでいると、紗衣子はイヤイヤと首をふりながらも胸を突き出していた「紗衣子くん、おっぱいを揉まれて気持ちがいいみたいだね。」「だって…そんなに強く揉まれたらアァ…ハァン 」内ももを撫でる手の平の感触も、紗衣子の感情を高ぶらせ、次第に足を広げていく…紗衣子の手を取り自分の股間に置くと、すぐにズボンの上からさすりだした。紗衣子の右足を抱え自
    ゴン太 [1,872]
  • 淫獣 5

    胸に放出されたもう一つのペニスから出てきた液体を、指ですくい口に運んでは萎えるまでしゃぶっていた主人も含め何人かの精液を経験してきたが、義父の精液は今までとは違い、甘くて不思議な味がしていた「美奈子ちゃん、すごく上手かったよ。息子もいい奥さんを貰ったね」私を抱え上げて膝に乗せ、軽く口づけをしてから抱きしめられた“おやすみ”と言って部屋に戻り、しばらくして叔母の喘ぎ声が聞こえてきたが、たくさんの精液
    ゴン太 [1,990]
  • 淫獣 4

    私がテーブルの下に隠れているのを知っていた、しかも義父は見せつけるようにシゴいている二本のペニスを見ていると、叔母の言っていた“オマ×コとアナルが気持ちいい”と。同時に入ってきたら私も変になってしまうかも…「明日からまたいつものように生活しよう。おいで…」言葉が終わる前に、私は義父のペニスをシゴき、口に含んでいた下に付いているペニスは上のに比べると少しだ小さいが、二人の男性を相手している錯覚に陥っ
    ゴン太 [2,008]
  • 不倫の代償 34 紗衣子

    この店のバーテンとは付き合いがあり、連絡してあれば媚薬を用意してくれる。効き目は彼女の同僚から現れ、それを見ていた紗衣子も次第に効きはじめていたテーブルが高く向かい側から見えないのをいいことに、今村の手は紗衣子のスカートの中に入り、太ももを触りだしていた今村の手を押さえるだけの軽い抵抗だったが、敏感になったカラダはそれを受け入れていた「今村課長はこんな風に誘惑してるんですね…アァ…。」「キレイな奥
    ゴン太 [1,699]
 

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