官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 山菜採り…<3>

    「あの!…ケイ…警察で…犯罪者って…!」「そうよ、調べられて…前科一犯、立派な前科者や。子供は居るんか?」「いえ。前…前科一犯……こ、困ります」「じゃろ?なら答は決まるじゃろ?…裸にゃなるが、帽子も眼鏡も掛けたままでええ。名前も聞かん!どこの誰かも判りゃせん!一回か、オマンコの具合がよけりゃ二回、イッたら相手を交換して四回もオマンコするだけ!後は赤の他人。なんならチンポを見て決めるかい?……オイ
    匿名  [9,311]
  • 山菜採り…<2>

    私達は竹藪に入り小さな女竹の竹の子を採った…沢のゼンマイ…更に進んで開けた平地でワラビも採った。たらの芽はまだか と二人が林の中に入った時だった…「姉ちゃん、姉ちゃん…誰に断って山に入ってる?…この辺りの人じゃねえな…」驚いて振り返ると男が二人立っていた。銃身?を折った猟銃を小脇に抱えている。「あ、いえ!私達…誰にも…断ってはいません。どなたにお願いすれば…」私が畏まって二人に尋ねた。「そりゃあ
    匿名  [9,099]
  • 山菜採り…<1>

    …もしもし、貴子?…明日天気がいいらしいから…山に行こうよ!…もうたらの芽も、ワラビもゼンマイも出てると思う!…女竹の竹の子も…親友の路子からの電話。私がサンドイッチを作る路子がおにぎり…お茶はコンビニで買う…車は私が出す…いつものコンビだから打ち合わせもスムーズだった。仲良しだから服装も互いに予測はついた…私が路子の家まで迎えに行った。私は思わず笑った。ジーンズにカラフル長靴…農作業用の帽子頭
    匿名  [10,539]
  • 母の遺言(完)

    駿は私の片脚を自分の肩に乗せて男根を激しく突いた…「オマンコが…こんなに…捻れて…男根を突かれますよ!こんなオマンコ、撮られていいですか?」「あああ…いいわ!いい!…男根を…突いて!…」「男優でも…射精したら…勃つまで…時間が…要ります!複数の…男優から…やられます…いいですか!」「あああ あああ あああ〜…いい…いい!…やられたい!…いっぱい…やられたい!…ぃぃぃぃぃ」「さ、最初から…下着のま
    バツイチ女  [5,191]
  • 母の遺言(三十二)

    「私…嫌いだったのに…誉めて…くれるの?…クリトリスを。…その友達のこと…班長に…話すつもり?」「女将さんの許可が出たら…一応、話さないと…」「…私、返事、出来ない!私が…眠ってる…内に…痴漢の…ようにされたら…仕方ない…けど…班長に…話したら…叱られるわ…きっと…」「無理か、やっぱり…」「…でも…二人の男性と…って…気持ち…良さそう…二人で…可愛がって…くれるの?…私、考えてみる!…」「女将さ
    バツイチ女  [4,561]
  • 母の遺言(三十一)

    「しゅ……駿君!…動かすから!…」私は唇を噛んで股間を覗き込みながら腰を上下に使い始めた…「女将さん、気持ちがいいです!オマンコが熱い!…腰じゃなく、お尻だけを上下させたら、チンポも見えてエッチです…」「駿君!…男根って言って!……興奮する!AVのように……お尻だけ…突くのね…」「あ、女将さん!…オマンコ汁で、ヌルヌルしてスムーズになりましたよ」「次…どうする、の?…ぁぁ〜…ぁぁぁぁ・・」「上下
    バツイチ女  [5,494]
  • 女・光と影‐終‐

    『奥様…以前に剃られたことあるんですか?』『いえ、初めてです!何だか…自分じゃないみたいです…』『大変失礼な言い方ですが…凄く可愛いです。スッキリとして…さっきのオナニーもバッチリ見えました。指の動きも、中々卑猥で興奮しました。オナニーはされるんですね…』『…主人が米国ですし…こちらに相手もおりませんから…時々は…淋しくなりますから…でも、これからは孝明さん、抱いて下さい…』『前日に連絡頂ければ
    マル秘  [2,289]
  • 母の遺言(三十)

    「女将さん………やっぱり…凄い!このクリトリス…本に載ってる通りだ!唇の形とオマンコやクリトリスは共通するって本当だ!」「あああ〜…駿君?そこ…それ以上されると…ダメ!私…狂っちゃう?ああああー?…」駿は唇でくわえて引っ張る?唇で引っ張って舌先で転がす?クリトリスがぷっくりと勃起したのが自分でも判った。「女将さん、やらせて下さい!…どこまで勃つか」「ああああーッ…あああ…やって?…もっと…もっと
    バツイチ女  [5,742]
  • 母の遺言(二十九)

    「女将さん、これ!これです!スイッチを入れてみますね」私が頷くと、とたんに強い振動が体を走り私の手が更にピストン運動を早めた「振動が嫌とか、食わず嫌いですよ、気持ち良さそう!単に出し入れじゃなく…バイブでオマンコの中をえぐるように!お尻も振って…」私は駿の言葉に手と腰が操られた「あ〜…私今日…変!私じゃない」「その体制、疲れるでしょ、俺がバイブを操作します。女将さんは腰だけ使って下さい」駿が握っ
    バツイチ女  [5,017]
  • 母の遺言(二十八)

    「女将さんが『巨根、男根』を…どのようにオマンコに入れて…突かれて…どんな風にイクのか、その過程がポイントです。…私も舐めたばかりで、まだ乳もオマンコもアナルも形とかまだ細かに見ていませんから」「これ、みんなからのプレゼントとか言って班長が今日昼間にくれたんだけど…これ、駿君の巨根より少し細いでしょ」私は昼間、使ってみた玩具と潤滑液を取り出して駿に見せた…「ああ、班長、買ったのか。聞いていま
    バツイチ女  [4,866]
 

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