官能小説!(PC版)

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SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 母の遺言(二十七)

    「だから、女将さんに…エッチな、無理なことをお願いしてしまって…」「知らなかった!…そんなことなら…いいの!…エッチかどうか判らないけど…してみる…」「女将さん、私の目を見ながらして下さい…」私は頷いて、駿の目を見つめた。遊びではない真剣な目をしていた…「いい?駿君。するわよ」私はゆっくりと始めた…意識して下着を着けたままオシッコをするなんて初めての経験だった。が妖しい経験でもあった「ああ、女将
    バツイチ女  [4,192]
  • 母の遺言(二十六)

    駿は執拗に下着の上から指を突っ込まんばかりに押し込んでくる……「女将さん…女性ってこんな時…おモラシって、出来ないんですか…」「しゅ、駿君!…強烈な…こと…言うのね…震えてくる…」「とにかく…女将さんの体液、分泌液で、ビチョビチョにしたいんです…」「でも…やっぱり…ダメ!お布団も汚れるし…」「やっぱり…ダメですか…諦めます。オマンコ汁をいっぱい出して下さい」駿の唇は、段々と下半身へと移って行った
    バツイチ女  [4,553]
  • 母の遺言(二十五)

    「あッ…あッ…あ〜…若いのに…駿君!…うッ」「女将さん!…いい匂い…汗が…いいです…一日動き回った後…なんか…好きです…」駿は私の腋の下に執拗に舌を這わせる…左右を交互に舐めてくる私の両手を頭の上まで上げて舐めるために股間のペニスが私の下着の上からでも硬く、確かなボリュームを感じる…「女将さん、乳房の形もいいです!…乳輪も…乳首も…そそります。…女将さん私、舐めますから…女将…オマンコ…濡らして
    バツイチ女  [4,182]
  • 女・光と影‐21‐

    「人妻のおなにーをこんなに近くで見ると興奮しますよ、奥様…」「…興奮…しますか…私もこんなに近くで…男性のを見るのは初めてです」真砂の指はうごめきつつ、テラテラと濡れて光る淫らな穴に入っていく…オナニーをする私の手も早まってしまう。「オナニーって、女性の方がエッチですね…奥様…もうぐっしょりですね、気持ち良さそう…こんなに近くだと…匂うようです。舐めたくなる」「ああ〜…お口が…届きますか?舐めて
    マル秘  [2,257]
  • 母の遺言(二十四)

    『駿君!…これで一杯?まだ太くなる?……下着、脱がすわね。………見せて!』『もう少し硬くなる…』『駿君、本とかAVとかに出てくるじゃない、巨根とか男根とか。あれね。私、嫌いじゃない!…好きよ。男らしくて。…』『ほ、本当?女将さん嫌いじゃないって本当にホント?』『ホントよ嘘はつかない!…どのくらいまでなる?』私はペニスを愛撫しながら駿に話し掛けた。『俺、計ってみたことあるんです。太さは5センチまで
    バツイチ女  [3,663]
  • 母の遺言(二十三)

    『はい!俺、来て良かったですか?…班長に言われて。かつがれたんじゃないかと思って…ドキドキしてます』松木 駿。千●工大学生…生まれは九州男児…私の頭の中を彼の履歴書が駆け巡る…『構わないのよ。駿くんは…四年生?…22歳?』『そうです。四年です』『…彼女も居るんでしょこんなおばさんに、来てもいいの。私、38歳よ』『彼女なんて居ません。俺、女将さんのファンですから…。』『ファンだなんて。ほんとに彼女
    バツイチ女  [3,266]
  • 母の遺言(二十二)

    今日一日が楽しかった。実家に戻って、こんな気分を味わったことがあっただろうか…「箸が転んでも笑う」という表現があるが、買い物をしても、暇な時間に表敬巡回する本屋、コンビニの顔馴染みとも笑顔で話すことが出来た。『女将さん、いつもと違う、いいことがあったのか、笑顔が似合う、輝いてる…』…お世辞にしても、誉めてくれるのは悪い気はしなかった。そうだ、いいことがあったのだ!…昨夜と言うか今朝方、離婚して以
    バツイチ女  [3,319]
  • 女・光と影‐20‐

    「私、犯されるんですか…強制的に射精を?真砂さんから」「真砂ではなく『人妻』です。人妻ですから男性をレイプすることは出来ません。孝明さんから人妻にレイプを頼んで下さい…さっきの私のように」「お願いを?。どうお願いすればいいですか…」「『私は縛られて人妻さんにレイプされたい。手でも口でもオマンコでも使って強制的に射精させて下さい』とお願いして下さい」「私は縛られて人妻さんからレイプされたい…」私は
    マル秘  [2,488]
  • 女・光と影‐19‐

    「私もこのポーズ、興奮します!…剃るのは後回しにして、人妻真砂をレイプしたくなります!」私は手際よくハサミで俗称、蟻の戸渡り、アナルの周辺もカットして行った……。そして逆に尻から前にセーバーを当てる。アナルに押し当てると真砂は喘いだ。「奥様、セーバーも気持ちがいいでしょ。オマンコが濡れて来ましたよ。チンポ、欲しいですか?」「ほ、欲しい…です!入れて…いいです」「いくら奥様でも、そんな言い方で
    マル秘  [2,283]
  • 女・光と影‐18‐

    「ぁあ〜…孝明さん…見えますか…あ〜ンッ…」真砂は背面騎乗で私に尻を向けて腰を使い続ける「奥様、見えてますよ!人妻、真砂さんの全て!……大胆に腰を使って下さい!…山彦です!奥様の腰使いを見ながらチンポは益々、硬くなる!そうすると奥様も一段と気持ち良くなる…山彦が奥様に返って行きます」「はい。硬いです、主人のより、孝明さんのオチンポの方が好き!…どうしたら…まだ硬くなる?ぁぁ」「そうですね。大袈
    マル秘  [2,225]
 

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