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SY の投稿された作品が659件見つかりました。
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となりの芝生【2】
その日の夜勤は、落ち着かない夜勤だった。…奥さんの股間の黒い茂み、小さな下着、胸の膨らみ…頭の中にちらついて仕方なかった。それにしても気づかれなくて良かった!ところが、である!翌日もパン、パン、パンッと聞こえて来たのだ!私はそっと2階に上がりガラス戸を開け椅子に腰掛けて新聞を拡げた…。今日は新聞どころではなかった。私は新聞の端からずっと部屋を覗き続けた。 布団を取り込んでしばらくして服を着た奥
SY [13,095] -
となりの芝生【1】
隣の奥さんは綺麗な人だ35か6才だろうか…旦那は船乗りで月に1、2度帰って来る。私達の後から隣に引っ越して来た。引っ越して来た時、うちにも夫婦で挨拶に来てくれた。洗剤か何かを置いて帰ったのを覚えている以後世間並みのお隣り付き合いが始まった。貰い物や田舎からの野菜などをおすそ分けなどの一般的な付き合いだ。ただ、隣の旦那としては留守が多いことから奥さんのことを考えたのだろう、犬を飼っていた。ラブラ
SY [16,073] -
悪戯は偶然に…(31)
「あぁ〜!、、、お義父さん、、、ぁぁぁぁぁぁ、、!」後ろ向きに義父を跨いで私は戸惑った…。戸惑ったと同時に膣の深部に甘美な感触が伝わって来た!ずっぽりと義父のペニスが根元まで私の中に埋まり込んでいる!「暁さん!そのまま腰を使ってくれないか!毎日見るスカートの下に…こんな綺麗なお尻が隠れていたんだね…」「こ、使うって?、、腰を、、動かすん、、、ですか、、」「ああ、そうだ!想像してた通りだ!綺麗な肉
専業主婦 [12,371] -
悪戯は偶然に…(30)
「暁さん!見せて貰っていいかな、ここ!…」と義父は私の股間を触る指先を二、三度力を込めた「、、ですから、、、お義父さん、、、自由に、、して!」義父のキンキンに硬くなったペニスを握って私は言った。義父は私の拡げた脚の間に腹ばうように身を入れて私のソコに指先を触れた…ヌルヌルと自分で濡れているのが判った。指先でソコを左右に開くようにして義父の舌が舐めて来た。私は思わず立て膝をしてしまう………ぁぁ〜、
専業主婦 [12,090] -
悪戯は偶然に…(29)
浴槽の湯が満ちていく…見ている私の心は次第に落ち着いてきた。「…お義父さん、お風呂、入りましたよ!…」私は部屋に戻りながら全く家と同じ感覚でつい、大きな声で義父に声をかけた……。「んッ?、ああ…」義父は背広をソファに脱ぎ捨てて浴室に消えた。私は珈琲を入れ、窓のレースのカーテン越しに外を見ながらそれをすすった……。何も考えられなかった。10分程経った頃、義父が腰にバスタオルを巻いて出て来た。…出
専業主婦 [10,666] -
バイトは種馬?終?
女は主人が居なくなると大胆に変身した。俺を「小倉さん」じゃなく「小倉君」と呼ぶ…俺は二回目の授精を終え女にタンポンを挿入した「…小倉君…色々と…ありがとう…私の我が儘を聞いてくれて…」そう言って俺の乳首を弄び、片脚はペニスの辺りに絡める。「しばらく、ゆっくり休んで下さい…三回目はオーソドックスな正常位になります」「…私が…下…ね…」「そうです。…子供が出来たら、ご夫婦で可愛がって下さいね…事務
小倉 理 [9,724] -
バイトは種馬?35?
「後は奥様が腰を振って下さい。縦に振って下さい。…社長は舌をこう、尖らすようにしてるだけでいいです!奥様が舐めて欲しいところを持って行きますからね」「ああ〜…小倉さん…これエッチ…ですね、あ〜」女は遠慮がちに腰を振りながら言った。「いいでしょ奥様。…もっと…振り幅を大きく、大胆に、お尻も…」「ああ、そんなに、したら…ああ〜ダメです…ああ〜ダメ!あ、あ、あ」「奥様、オマンコが濡れたら…床に降りて社
小倉 理 [9,273] -
バイトは種馬?34?
三人で夜食の寿司を摘みながら俺は言った。「…ですから、二回目は更に奥様の気分を高めなきゃなりません…」「小倉さん、他の奥様方も、するの?…ご主人に…そんな…その…上で」女の方が水を向けてくる「上って?…顔面騎乗や騎乗位ですか?やりますよ!もちろん!…お子さんに恵まれないご夫婦は…結局、欲求不満と言いますか奥様側にストレスが多いご夫婦が殆どですから…授精の際、私は奥様方のストレスも解消して頂いてお
小倉 理 [8,849] -
悪戯は偶然に…(28)
「仮想現実?…確かに私はそう書いた。嘘じゃない…それは嘘じゃない!」沈黙を破っての私の質問に義父はそう答えた。「、、、じゃ今もその仮の現実なんですね?、、」「何のことだ?暁さん」「こうして会ってお話しをしてる今も、、、仮の親子でしょ?仮想現実は、、、どこで終わったんですか、お義父さんの仮想現実はどこまでが嘘じゃないんですかっ!仮想現実だからお互いにここまで来たんじゃないんですかっ!会えたんじゃな
専業主婦 [8,546] -
悪戯は偶然に…(27)
「何処に帰る?…二人とも…話そう…冷たい物を買って来るよ…」義父はそう言ってコンビニに入って言った……。義父を非難することは出来ない。男に会いに来たのは私だ!戻って来た義父はお茶のペットボトルを私に差し出した…すみません…蚊の鳴くような声で言って受けとった。「…ゴルフじゃ、、なかったんですね、、、」「ああ。嘘だ…」「、、、47才って、、書いてあった、、」「それも、嘘だ…住所もみんな嘘だ…暁
専業主婦 [7,832]