官能小説!(PC版)

トップページ >> SY の一覧

SY の投稿された作品が659件見つかりました。

 
  • 女・光と影‐8‐

    「おお、オマンコも二年前より熟れたな!…西洋イチジクのようだ!よし。社長、お願いしますよ。抱いてやって下さい。気に入って貰えたかな」「ええ。それはもう…」「…おお、そうそう、大事な事を忘れるところじゃった!…社長、4回だろが5回だろが何回イッても構わんが、生まれた子供はワシのもんじゃ。ワシの代わりに真砂を抱くんじゃからな!…それだけじゃ。後は地蔵さん!一言も言わんきに…眠むとうなったら勝手に寝る
    マル秘  [3,793]
  • 女・光と影‐7‐

    黒のロングワンピース…襟と手首と裾には真っ赤なフリル?胸は緩やかなU字を描いて切れ込んでいる。髪はウエーブして肩より長く…顔を覆う…引き締まったウエストから…調和のとれた臀部。両手の指先は軽やかな音を奏でている。真砂は真っ直ぐに私を見て離さない。固いけやき板の床はこのためだったのか…タップ調のステップを刻んで音を出す…。「おおお、腕を上げた真砂!二年間、遊んでなかったな!…色気も出た!…
    マル秘  [3,611]
  • 女・光と影‐6‐

    「石ころか、たんぽぽ…ですか…」「うんうん。意思を持たない石の地蔵じゃ!…これで決まりだな。真砂、シャワーを浴びて貰ってその間に準備をしなさい。布団はワシが運ぼう」「かしこまりました。シャワーにご案内します」と真砂は先に立った。「後はこれをお召し下さい…私は主人に逆らいません。それで裏切られたことはありませんから。…一つだけお聞かせ下さい。私を何回抱いて頂けますか?朝まで…です…」「何回って、奥
    マル秘  [3,354]
  • 女・光と影‐5‐

    「その紅い実は?」「はい。橘もどき です」「そのツルは?…」「はい、ナナ釜戸のツルを見繕いました。水盤が横に広く花が負けますので高さが必要かと…」「後は?」「はい。南天の枝を横に這わせて……世界観を出しとうございます…」夫婦の会話が続く……「いや、社長。いつもは裸で真砂に活け花をさせてチンポを立てて、真砂を思い切り抱いたもんだが…心では興奮するが、ここ2、3年はチンポが立たんようになりましてな」
    マル秘  [3,259]
  • 女・光と影‐4‐

    「アメリカナイズ…で?…ズケズケといいますと…」「右か左か。白か黒か。…日本のようなファジーはありません。グレーはない人です。…その場の閃きでものを言いますから …私も戸惑うんです。…私は主人には絶対服従ですの…」「いいじゃないですか。私もそんな方が好きです。その時には、改築祝いでも粗品をお持ちします」そんな会話をして真砂邸を辞したのだった。そして半月後、真砂から電話があったのだ。当日はお酒も
    マル秘  [3,028]
  • 女・光と影‐3‐

    門から玄関まで防犯カメラが据えてあり、玄関の格子戸を開けると上がりガマチから板張りが茶室を兼ねた稽古部屋へと続いている。茶釜からは湯気が上がっていた。板張りの大部屋の筈であるが今は屏風やついたてで仕切られていた。「一服、差し上げます…」真砂は茶釜の前に正座した。私は手順だけは知識があり少し安堵はしていたが真砂は黙々と茶を立てる「私…諦めていました。…お譲り頂くこと。…」真砂は微笑みながら言う「結
    マル秘  [3,270]
  • 女・光と影‐2‐

    「三年後…その金額で結構です。お譲り下さい。それで…改装をお考えだと思いますが、私の希望をお聞き入れ頂けますか?…資材は私が負担致します」と真砂はすっぱりと言った。私は唖然とした。「あの家の見取り図は、頭に入ってございます。メモ紙、頂けませんか」私が製図用方眼紙と鉛筆を揃えると真砂はサラサラとフリーハンドで見取り図を書いて行った。「この部屋は…この柱を取り除き天井裏で補強願います。床は私が一寸
    マル秘  [2,828]
  • 女・光と影‐1‐

    東京も市街地が目まぐるしく近郊農地・山野を侵食して様変わりさせていく…半年前には緑豊かだった里山に今はマンションが入居者募集の垂れ幕をぶら下げている有様だ。結果、土地成金となった専業農家は跡取りも居ないなどの理由で農業を捨て老後を市街地のマンションに移り住んでいく。私はある理由で、そんな空き家となった民家を買収して内装に手を加え、庭・菜園つき個建て住宅として貸家業を営んでいる。父親から引き継いだ
    マル秘  [4,446]
  • Hな整体師<終>

    「思い切って…ビデオの、真似して見ます…」栞はそう言ってペニスを宛てがい腰を沈める……ぁぁ、ぁぁぁぁ…栞の吐息が聞こえた。「気持ちがいいですか奥さん…」私が見上げて尋ねると栞が頷く…「こ、こうして…いましたビデオ…では」栞は、クイ、クイッと腰を動かした…。「ああ〜…先…生!…いいです。…」「もっと…激しいでしょ?AVは。…暴れてましたよ、私が見たのは…こう…馬に乗ったように…」「こうですか?…こ
    匿名  [4,058]
  • Hな整体師<26>

    私のペニスが栞の体に埋まり込んだとき、…小さく、アナタ…と詫びにも似て呟いた栞の言葉に女の性を見た気がした。「奥さん…いいんですよ…心はご主人で。…私は体だけ、癒します…あとは楽しみましょう…」「先生…ありがとう!…私を判って頂いて。…でも、ここでは…いっぱい…愛して…下さい…」「判ってます。根元まで入れますよ。入れたら体を起こしますよ」「先生…後ろから胸、抱いて下さい。ぁぁ ぁぁ…気持ちいい!
    匿名  [3,839]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス