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SY の投稿された作品が659件見つかりました。
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夜ばい【T】
『味も。昭さんが言ってた通りです。嫌味がない!「菊のボボは世界一」だと、飲んだら口癖でした…少し塩っぱいし、ビールの香りがする』乙は私の拡げた脚の間に腹這いになり、指で左右に拡げて舐める…。『ぁぁ…エッチな…舐め…ですね…ビールも…出ちゃいます…舌も…硬いぃぃ』私は両手を拡げてみた。「炎」の字を連想した。『奥さん、尻も。いいですか?…』乙は私の太ももの辺りを上に押し上げて、アナルを天井に向けた
ひさえ [4,162] -
夜ばい【S】
『奥さんこそ、お似合いですよ。素敵な下着で』乙が言った。『ありがとうございます。誉めて頂いて嬉しいです。失礼があってはと思いましたが…若過ぎました。年甲斐もなく…』私が言って布団に戻ろうとすると乙が『奥さん、品定めを…』と言った。『ああ、いいのに。…でも…形式だけでも…』乙の正面に膝まずいた。微かに柑橘系の微香が漂った。『形式では困ります!私は真剣です!…昭さんも私を夜ばい友達に選んでくれました
ひさえ [3,852] -
夜ばい【R】
甲が夕べ、部屋に来たのは12時半を過ぎていた正確には今朝だ。眠っておこう。彼が来たら朝までエッチモードで甘えねばならない。部屋の明かりを消して…準備に手落ちはないか思いを巡らせた…この来訪者は気遣いしないで良かった。つまり、私は起きて待つ必要はなく、私は眠っていれば良かった。……だから、いつしか眠りに落ちた………。そして、かすかに遠く勝手口のドアを開けるような気配に目を覚ました。枕元の目覚まし
ひさえ [3,422] -
夜ばい【Q】
私は朝刊も見ずに床に突いた。目覚めたのは午後の2時だった。よく寝た。天気も良かったのでお布団を干した。洗濯機を回しながら、夕べの名残を含め部屋掃除をした。…仏壇も…『お陰で昨夜は楽しく過ごしたわ』偽りのない心境だった。街に出て少し色っぽいキャミソールを買った。スーパーに寄り買い出し…慌ただしく動き回った何故かはつらつと動けた買い物をして5時には家に着いた。チラッと門札を見る!買い物袋からビールを
さちえ [2,905] -
夜ばい【P】
『昭さんは奥さんを愛していたしなあ…奥さんが寂しくないように二人かなあ、夜ばい友達は。 も一人居たら…ルール違反だけど私も妬ける!奥さんと他の男がボボしたら…』『そんなこと、ありませんよ。そんな体でもないし…でも、私、凄くエッチでしょ?恥ずかしい!取り乱して…』『いやいや、奥さん、それは言いっこなしですよ。奥さんがボボしたいから門札を裏返した訳で…それは判った上ですから…何も恥じゃない!……誰で
ひさえ [3,192] -
夜ばい【O】
『奥さん、最後に腰が疲れたら、チンポが抜けないように、後ろに私の方に身を任せて下さい。。仏壇の昭さんにも見えるように…」『ぁぁぁ、ムズムズする…ボボ…あ〜…かゆい!…ぁぁぁ…これ、ね!ぁぁぁ……ぅああー…」私はクイクイクイと激しく腰を使った!グチョ、グチョと小さな音が聞こえる。自分自らが出している音かと思うと余計に卑猥だった。それこそ、縦横無尽に腰を使わねばならなかった『ああ、アアア〜…
ひさえ [3,452] -
夜ばい【N】
「それ、教えて下さい。どうすればいいのか…エッチな腰使いって…」「奥さん、ボボ、見せて」私は男の体から下りて男に脚を拡げた。男は私の濡れた秘穴に二本指を入れる。「ぁぁぁ…」私の吐息に構わず男は、「奥さん、ここ!ここゾリゾリするでしょ?触ると。…この一帯!…ここをチンポがこすりながら出し入れさせるんです!このゾリゾリがGスポット…ここにチンポを当てるように腰を使って下さい卑猥な腰使いになる…」「ぁ
さちえ [3,975] -
夜ばい【M】
「やって…下さい、それ。天女?と…逆…」私は恥を忍んで男に言った。『「天女の逆立ち」は舐め技ですよ、奥さん苦しいですよ、気持ちはいいらしいけど…」「か、構い…ません…お願いします…」「やりますか?…」男はそういうと横になっている私をお尻を向けて跨いだ。立ったままだ。私のお尻の下に両手を入れて軽々と私を逆さまに抱き上げた。『奥さん、脚の力を抜いて、ブラブラでいいです!出来るだけ拡げて!ボボ、吸いま
ひさえ [3,551] -
夜ばい【L】
『ぁぁぁ…』私はかかとでリズムを取った!『これ、は…ぃぃ!ぁぁぁ…初めて!…ぃぃ…ねえ…お尻を…回すように…して!…ぁぁぁ…そう!ぁぁぁ、ぁぁぁボボが…壊れそ!ぁぁぁぁぁ』『こっちはチンポが折れそうですよ、奥さん。そんなに暴れると』『折って…あげる!…わ、私の…ボボで、ぁぁぁ〜折る!チンポ…折るぅ!ぅぁ〜あッ…あッ、』『凄いなぁ、奥さん!激しい!…可愛い!』男がペニスの前で強引にお尻を回す…『だ
ひさえ [3,717] -
夜ばい【K】
『あッ、ダメ!き、汚い!ダメです!そんな!』私は途中で急に止められることではなく、呆気にとられて言った。『ああ、温かい!ビールですね。ビールの匂い。もう一度、飲めそうだ』『もぅ〜!ダメですぅ』私は諦めて最後まで済ませた…。『奥さんのこと、全て知って置きたいんです。温度も判りましたよ。味は……少し塩っぱい!』手の平をペロペロと舐めて言った。『二回目は…どんな型でやりますか、奥さん。希望は?』『お任
ひさえ [4,058]